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テレワークの普及で人気が高まるグルメなにんにく飯に注目! ”海外にんにく飯“が今!来てる!!

PR TIMES / 2021年2月12日 17時45分

「ガーリックシュリンプ」「ガパオ」など食で旅する「バーチャル旅メシ」がトレンドの兆し

テレワークなど新しい働き方が浸透しつつある中、「おうち時間」が長くなることで、テイクアウトなどの中食や内食の機会が増え、食生活や食トレンドの傾向にも変化が起きています。



株式会社ぐるなび(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:杉原章郎)は、この春のトレンドメニューとして、ハワイの「ガーリックシュリンプ」やタイの「ガパオ」など、海外のメニューでにんにくを効かせたクセになる味わいの“海外にんにく飯”に注目しています。

東京都内の飲食店で「にんにく」をメニューで取り扱う割合はここ1年で1.3倍と増加傾向にあります。テレワークの普及やマスクの着用などにより、にんにくを使った料理をこれまでよりも気にせずに食べられるようになったこともあり、さらに注目が高まりそうです。

ぐるなびのユーザー調査では、「海外グルメを楽しみたいと思いますか」という問いに対し、思う、やや思うと回答した人が全体の41.8%となり、あまり思わない、思わないと回答した29.4%を上回りました。

このような結果から、「にんにく」と「海外グルメ」を一度に味わえる「海外にんにく飯」が、今注目されており、今後さらなる人気の高まりが予想されます。今回は東京都内でテイクアウトで楽しめる「海外にんにく飯」をご紹介します。

【調査概要】
■調査日  : 2021年2月3日(水)~2021年2月4日(木)
■調査方法 : インターネット調査
■調査対象 : 20~60代男女
■ぐるなびアンケート会員 計1,000名


[画像1: https://prtimes.jp/i/1511/1041/resize/d1511-1041-335238-8.jpg ]


[画像2: https://prtimes.jp/i/1511/1041/resize/d1511-1041-129461-1.jpg ]


海外グルメで楽しみたいメニューの地域についての質問では、料理ジャンルとして確立されているイタリアやフランス、スペインといった主要な地域を除くと 人気の海外旅行先である韓国、台湾、タイ、ハワイなどが上位にランクイン。コロナ禍で旅行を控え、これまで渡航経験のある地域の「バーチャル旅メシ」で海外グルメを楽しみたい人が多くみられました。

[画像3: https://prtimes.jp/i/1511/1041/resize/d1511-1041-919885-2.jpg ]


参考資料:海外にんにく飯がテイクアウトで食べられる飲食店(東京都)

[画像4: https://prtimes.jp/i/1511/1041/resize/d1511-1041-760510-3.jpg ]


■ガーリックシュリンププレート 1300円(税込)
ナチュラルガーリックシュリンプ
https://r.gnavi.co.jp/j22j65tx0000/
1番人気の看板商品。サラダとポテトサラダトッピング。
スパイスの効いたオリジナルソースがやみつきになります。


[画像5: https://prtimes.jp/i/1511/1041/resize/d1511-1041-845918-4.jpg ]


■ガーリックシュリンプ 1100円(税込)
BLUE Water Shrimp&Seafood 原宿店
https://r.gnavi.co.jp/1j96nzby0000/
ハワイに本店がある本店のレシピそのままに。
自慢のガーリックソースが味の決め手です。


[画像6: https://prtimes.jp/i/1511/1041/resize/d1511-1041-497408-5.jpg ]


■ガパオライス 800円(税込)
ワンチャン タイレストラン
https://r.gnavi.co.jp/gcu4900/
鶏ひき肉のホーリーバジル炒め。
タイ大使館で腕を振るったシェフが手掛ける本格タイ料理が楽しめます。


[画像7: https://prtimes.jp/i/1511/1041/resize/d1511-1041-592023-6.jpg ]


■ガイ パット バイガパオ 860円(税込)
クロープクルア
https://r.gnavi.co.jp/a011000/
鶏ひき肉のスパイシー炒め・目玉焼き付。
フレッシュなハーブを使ったタイ料理とベトナム料理が評判。


■ぐるなびトレンド番長も2021年は「バーチャル旅メシ」に注目!
国内さえも自由な移動が憚られるなか、海外旅行への渇望は非常に大きなものになっていると考えられます。 特に、人気のハワイや東南アジアなどは毎年のようにその地に通い詰めていた人も少なくないはず。「いつも食べていたあの料理が食べられない」というストレスを感じていることでしょう。 昨年から「バーチャル旅行」が注目されていますが、さらに旅気分を盛り上げてくれるのが料理。台湾やタイ、ハワイ、韓国といった旅先グルメは「バーチャル旅メシ」として、今後さらに注目が高まりそうです。

[画像8: https://prtimes.jp/i/1511/1041/resize/d1511-1041-806772-7.jpg ]


松尾大(株式会社ぐるなび エディトリアルプロデューサー)
2017年より、エディトリアルプロデューサーとして、数多くのプロモーション事業に携わる。東京、関西、九州を中心に、高級店から大衆居酒屋、バー、スナックにいたるまで、年間800軒以上訪問。編集者生活約25年間でのべ2万軒の店に足を運ぶ、外食トレンドの達人。

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