レーザーVJや美術家として活動するアーティストデュオMESが、Contactの閉店を前に新しいパーティをオーガナイズ!
PR TIMES / 2022年7月21日 17時45分
〈革命〉をテーマに、クラブシーンと美術シーンをクロッシングして活躍するアーティストをはじめ、∈Y∋やDJ SHOTA、山河冬樹、荘子it、Mari Sakurai等、様々な表現分野の革命家たちを招聘!
■ Contact event HP: https://www.contacttokyo.com/schedule/mes-presents-revolic/
[画像1: https://prtimes.jp/i/24165/1042/resize/d24165-1042-856c1e9825f7cdc4c12d-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/24165/1042/resize/d24165-1042-24a92d4f32166716a184-1.jpg ]
MES
MES (メス)は、谷川果菜絵 (KANAE)と新井健 (TAKERU)によるアーティストデュオ。2015年、東京芸術大学在学中に結成し、東京を拠点に美術制作とパーティ演出の両輪で活動する。現代美術とクラブカルチャーの接触を試みるなど、マージナルな位置から社会を観測する作品を展開。レーザーを建物に放つシリーズ、演劇や彫刻の要素を取り入れたインスタレーションのプロジェクト等を行う。近年の主な展示に惑星ザムザ、Reborn Art Ferstival 2021夏、個展にDISTANCE OF RESISTANCE/抵抗の距離。クラブシーンでは、オリジナルのレーザーアニメーションとライブテーピングを駆使してSLICK、TECHNO INVADERS、WAIFUなど多数のパーティ演出を担当。Contactではコロナ禍におけるソーシャルディスタンシングテープの試みも実施した。今回新たにContactにてパーティREVOLIC -revolution holic/革命中毒を始動する。
EYヨ (BOREDOMS) + Keijiro Takahashi & Yasuyuki Yoshida #NFDOMMUNE ▼
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=ZWH_3cCL_Co ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/24165/1042/resize/d24165-1042-f9211fd8e2f163931823-2.jpg ]
∈Y∋
アート/音楽/DJを並行しておこなっている。’86年 BOREDOMS始動。’07年77台のドラムで77BOADRUM、’08年88BOADRUMをNY/LAで開催。’21年 新プロジェクト FINALBY( ) ファイナルビーエンプティー始動、FUJI ROCKホワイトステージ初演。BECK「Midnite Vultures」アルバムジャッケット制作、『NANOO』、『WEOEM』、『ONGALOO』出版。近年 ’17年 札幌国際芸術祭 DOT KAY DOT、’18年 SADOT CAY DOT、’19年コーン(パイロン)のインスタレーション/ライヴ『レコーン』、同年ロスBLUM&POEパレルゴン展参加、’21 年PARCO、LEDパネルのインスタレーション/ライヴ『LAG-ED』。複眼的アプローチで’96年 DJスタート、メタモルフォーゼ最多出演、新宿リキッドルームクローズ15時間プレイ、FUJI ROCK他、様々なフェスやパーティでプレイ。
GOMESS - Poetry (OFFICIAL MUSIC VIDEO)
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=jglQsQyh8y0 ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/24165/1042/resize/d24165-1042-510e9b4d3a63875a98b3-3.jpg ]
GOMESS
1994年9月4日生まれ 、静岡県出身。第2回高校生ラップ選手権準優勝を機に自閉症と共に生きるラッパーとして注目を集め、自身の生き様を歌った楽曲「人間失格」、「LIFE」は見る者に衝撃を与えた。以降、NHK おはよう日本やハートネットTVで特集を組まれるなど、独特の思想、ライフスタイルが様々なメディアで取り上げられていく。また、中原中也の詩「盲目の秋」を朗読カバーした楽曲は中原中也記念館に展示されたりとポエトリーリーディングでも才能を発揮する。2015年、民謡を唄う朝倉さやとのコラボ楽曲「River Boat Song」を収録したアルバム「River BoatSong -FutureTrax-」が第57回日本レコード大賞企画賞を受賞。同年よりSEKAI NO OWARI主催のライヴイベントに4年連続で出演。2018年、Aqua Timezの楽曲「えにし」に客演参加。 2019年、東海テレビの公共キャンペーン CM見えない障害と生きる。 に楽曲提供&出演し、AACゴールドやギャラクシー賞をはじめ数多くの広告賞を受賞。そして2020年には、山中拓也 (THEORAL CIGARETTES)らと共にプロジェクトバンドYGNTspecial collectiveに参加するなど、ジャンルや体裁に収まらない多種多様な表現を繰り返し、唯一無二の存在として“生きる言葉“を吐き続けている。
イベント詳細
8月10日(水・祝前)MES presents REVOLIC revolution holic / 革命中毒
Open 22:00
Under 23 ¥2000, Before 11PM ¥2000, GH G Members ¥2000, Advance ¥2500
GH S Members ¥2500, w/Flyer ¥3000, GH Members ¥3000, FB Discount ¥3000
Door ¥3500
《前売券》
◎ e+ https://eplus.jp/sf/detail/3672810001-P0030001
◎ Contact Online (Zaiko) https://zaiko.io/event/350031
◎ RA https://jp.ra.co/events/1557872
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Studio:
[DJ]
∈Y∋
HBK+
Mari Sakurai + 7e
バイレファンキかけ子 feat. 田島ハルコ
[Live]
DJ SHOTA
Muslim Rock
Sh0h
KAIRI
Jan Urila Sas
GOMESS
春ねむり
[VJ]
MES
Contact:
[DJ]
DIV☆
Hana Watanabe
ultrademon
MIRA新伝統 -DJ & VJ
Mars89
Katimi Ai
XLII
[VJ]
ZECIN
近藤銀河
布施琳太郎
米澤柊
Foyer:
[Live]
山川冬樹
IQ3
荘子it
[DJ]
keita
[Shop]
NAZE
super-KIKI
高島鈴 from ALTSLUM
[Design]
Heijiro Yagi
『レーザーVJや美術家として活動するアーティストデュオMESが、Contactの閉店を前に新しいパーティをオーガナイズ!』
〈革命〉をテーマに、クラブシーンと美術シーンをクロッシングして活躍するアーティストをはじめ、様々な表現分野の革命家たちを招聘し、ヴィジュアルとサウンドが拮抗するパフォーマティブなセット、Contact初出演のアーティストラインナップやここでしか体感できないコラボレーションを披露する予定です。
様々なパーティを渡ってきたMESの視点から、渋谷のクラブシーンの変化を前にこれからのラディカルなパーティとは何か?を問いかけ、クラブを楽しむためのセーファースペースをどのように作っていけるか?を模索していきます。
If I can’t dance I don’t want to be in your revolution.
–Emma Goldman
私にとっての革命は君にとっての退屈であり、私の革命はやがて君の革命によって革命でなくなる。
–MES
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Contact
東京都渋谷区道玄坂2-10-12 新大宗ビル4号館地下2階
Tel: 03-6427-8107
http://www.contacttokyo.com
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