サービス付き高齢者向け住宅事業の新会社設立について~住まいの設計から生活サポートまで新しい住宅サービスを提供~

PR TIMES / 2014年2月5日 16時50分



パナソニック株式会社 エコソリューションズ社は、高齢社会へ貢献するため、サービス付き高齢者向け住宅事業を運営する新会社「パナソニック コムハート株式会社(※1)」を2014年2月末に設立します。パナソニック創業100周年を迎える2018年には、この住宅を100棟まで拡大させる予定です。

厚生労働省は、2025年を目途に重度な要介護状態となっても、住み慣れた地域で自分らしいくらしを続けることができるよう、「住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステム」を発信しています。また、国土交通省は、2012年に今後10年間で約60万戸のサービス付き高齢者向け住宅などの整備を促進すると発表しています。

パナソニックでは、1998年から介護施設の運営、訪問介護、介護リフォームなどのエイジフリー事業を展開しています。さらに、2012年からは、24時間365日の介護サービスを行う小規模多機能型居宅介護施設(登録者数25名)を1階に併設したサービス付き高齢者向け住宅2棟を開設し、介護事業に関するサービス・運営の知見やノウハウの蓄積を進めてきました。

新会社では、住宅設備・電気製品・介護機器の製造販売と、介護サービスを結び付け、真のお客様満足を実現する新しいサービスを提供します。現場でしか分からないお客様一人ひとりのニーズを掘り起こし、新たな設備・機器などの開発や、建物の設計・施工品質の向上につなげます。
さらに、建築の際の金融スキームを構築する銀行、拠点展開のための土地情報を有する不動産会社や鉄道会社、有能な介護スタッフを育成する専門学校など、社外とのアライアンスを積極的に推進するとともに、入居者の空き住居を再生リフォームし、資産活用する事業展開も計画しています。

■事業スキーム
新会社は、土地(200~300坪)を所有するオーナーを募集し、建物(2億円程度)を建てていただき、その土地と建物をパナソニック コムハート(株)が、20年以上の長期間借り上げて、オーナーに賃借料を支払います。一方、サービス付き高齢者向け住宅の入居者から、住宅の賃借料、食事代を支払っていただきます。また、小規模多機能型居宅介護の施設利用については、介護サービス利用料、介護保険報酬を受領します。

■新会社について
【代表取締役社長】井戸 正弘(パナソニック株式会社 役員、エコソリューションズ社 副社長)
【所在地】大阪府門真市大字門真1048
【設立日】2014年2月24日(予定)
【出資金】4億5,000万円(資本金:2億2,500万円、資本準備金:2億2,500万円)
【売上高目標】サ・高住の運営・介護サービスで、100億円以上(2018年)

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
PR TIMES

トピックスRSS

ランキング