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日本CHO協会 人事実践セミナー 『福利厚生の最新事情と今日的な役割』11月18日開催

PR TIMES / 2021年11月12日 13時15分

人事部門の役割と機能を探求し「CHO(チーフ・ヒューマン・オフィサー)=最高人事責任者」と次世代CHO候補者の育成を目指す「日本CHO協会」(運営主体:株式会社パソナ)は、人事実践セミナー『福利厚生の最新事情と今日的な役割』を、11月18日(木)に開催いたします。



[画像: https://prtimes.jp/i/16751/1091/resize/d16751-1091-24839c48eec3c76092f3-0.jpg ]

SDGs(持続可能な開発目標)の目標8「働きがいも経済成長も」においてディーセント・ワーク (働きがいのある人間らしい仕事)の推進が掲げられるなど、働き方改革に向けて“働きやすさ”だけでなく、“働きがい”の重要性が注目されています。
また、若手社員を中心としたワークインライフを重視する姿勢など、社員の価値観や“働きがい”の捉え方が大きく変わる中、従来は主に“働きやすさ”の観点で捉えられてきた福利厚生を、“働きがい”やエンゲージメント向上の視点から見直す必要性が高くなってきています。

この度、日本CHO協会が開催するセミナーでは、人的資源管理論を担当する青山学院大学経営学部 教授の山本寛氏と、株式会社ベネフィット・ワン常務執行役員の瀧田好久が登壇。企業事例も交えながらエンゲージメントとリテンションの両側面から福利厚生のあり方について議論を深めてまいります。
日本CHO協会は当セミナーを通じて、福利厚生の新たな潮流における企業人事の役割を発信してまいります。


日本CHO協会 人事実践セミナー 概要

日程:
2021年11月18日(木)14:00~15:30

対象:
主に、企業の人事部門責任者・ご担当者の方
※日本CHO協会の会員資格の有無にかかわらず参加可能

参加費用:
無料

内容:
『福利厚生の最新事情と今日的な役割』

PART1/エンゲージメントとリテンションの視点から考える、これからの福利厚生のあり方
青山学院大学 経営学部 教授 山本寛氏
PART2/企業と従業員を取り巻く環境変化と福利厚生の新たな潮流
株式会社ベネフィット・ワン 常務執行役員 営業本部長 瀧田好久

お申込み:
https://www.j-cho.jp/seminar/jissen/211118/

問合わせ:
株式会社パソナ 日本CHO協会 事務局
Tel 03-6256-0284
E-mail cho@pasonagroup.co.jp

【日本CHO協会とは】
2004年5月にパソナグループが運営主体となり設立した、人事の中核業務に携わる方々を 対象とした会員制の勉強会・交流会組織です。人事部門の取締役・執行役員層、部長層、課長・マネージャー層およびダイバーシティ推進責任者・担当者の方々を会員とし、600社・1300名以上の方々にご登録いただいています。(2021年11月時点) 人事やダイバーシティ推進に 関する様々なテーマを取り上げたフォーラムやセミナー等を毎月開催し、これからの人事 部門の役割と機能について考え、「CHO(チーフ・ヒューマン・オフィサー)=最高人事責任者」と「次世代CHO候補者」の育成を目的に活動しています。
(URL: https://www.j-cho.jp/

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