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東姫路駅前に高齢者向け住宅「ペクテリス東姫路」がオープン(ニュースリリース)

PR TIMES / 2018年12月3日 18時40分

■ オール姫路による屋上庭園付き高齢者住宅を整備(公設民営)

 大和ハウスグループの大和リース株式会社(本社:大阪市中央区、社長:森田俊作)が代表企業をつとめる企業連合(コンソーシアム)は、東姫路駅前にサービス付き高齢者向け住宅「ペクテリス東姫路」を2018年11月30日(金)に竣工、引渡しを行いました。12月9日(日)より利用者の入居を開始します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/2296/1097/resize/d2296-1097-343769-0.jpg ]


●ポイント
1.施設整備から運営まで姫路市内に本社・本店・支店のある企業が行う「オール姫路」の事業
2.公民連携手法の一つ「DBO方式」で、今後20年間にわたり施設を運営
3.屋上に庭園を整備し、入居者に憩いの場を提供

■「ペクテリス東姫路」について
1. 施設整備から運営まで姫路市内に本社・本店・支店のある企業が行う「オール姫路」の事業
 本施設は設計・施工から維持管理・運営に至るまで、姫路市内に支店のある企業が行う「オール姫路」のサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)です。我々コンソーシアムは地域が主役の、地域とともにつくりあげることを事業コンセプトに提案を行いました。設計監理業務を株式会社加藤建築事務所、施工業務を大和リース株式会社、維持管理業務を有限会社大西殖産、サ高住運営業務を株式会社駱駝(らくだ)倶楽部が行います。

2. 公民連携手法の一つ「DBO方式」で、今後20年間にわたり施設を運営
 DBO方式(Design Build Operate:公設民営)とは、国や地方公共団体が施設を設置し、民間企業が施設を運営する公民連携手法の事業方式です。今後20年間にわたって施設の運営を行います。

3. 屋上に庭園を整備し、入居者に憩いの場を提供
 6階にある食堂からは屋上庭園(延床面積:186.68平方メートル )を眺めることができます。ご入居者が庭園内を歩くことが可能で、リラックスやリハビリテーションにつながる空間を提供します。

■施設概要

[画像2: https://prtimes.jp/i/2296/1097/resize/d2296-1097-642735-1.jpg ]



[画像3: https://prtimes.jp/i/2296/1097/resize/d2296-1097-119666-2.jpg ]


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