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人気作家いぬじゅんの書下ろし最新作が単行本として登場!! 『無人駅で君を待っている』8月24日(土)全国書店にて発売!

PR TIMES / 2019年8月23日 22時40分

二度と会えないあの人に、もう一度だけ会えるとしたら…。夕焼け列車の奇跡、あなたは信じますか?

小説投稿サイト「野いちご」「ベリーズカフェ」「ノベマ!」を運営するスターツ出版株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:菊地修一)は、いぬじゅん・著『無人駅で君を待っている』を、2019年8月24日(土)より全国書店にて発売開始いたします。
■単行本新刊情報  https://novema.jp/bookstore/other/201908
■小説投稿サイト「ノベマ」 https://novema.jp/
■小説サイト『野いちご』 https://www.no-ichigo.jp/
■小説サイト『Berry’s Cafe』https://www.berrys-cafe.jp/




[画像: https://prtimes.jp/i/607/1101/resize/d607-1101-774872-0.jpg ]

『無人駅で君を待っている』
いぬじゅん /著、イラストレーター:ふすい、判型:四六判 ソフトカバー、ISBN: 978-4-8137-9034-1、定価 1,300円+税
【あらすじ】 物語の舞台は、静岡県浜松市北区細江町に実在する寸座駅。単線・短車両の天竜浜名湖鉄道の小さな駅は、浜名湖を見下ろす高台にあり絶好のロケーションだが、いつも人の気配はなく静寂に包まれている。電車が到着するのは1時間に1本程度。駅の端には、人ひとりが座れるくらいの「たまるベンチ」と呼ばれる不思議なベンチがある。快晴の日の夕方、オレンジ色に染まる空の下、そのベンチに腰掛け、もう二度と会えない故人との再会を願うと、やがて到着する「夕焼け列車」からその人が降りてくるという言い伝えがあるのだった。ただし、会えるのは一度だけ。それも、日の入りまでという…。 もう会えない、親友・恋人・父や母…切なくも温かい5つの「再会」の物語。 ――奇跡のストーリーに、心の奥深くから熱い涙があふれ出す。

■小説投稿サイト「ノベマ」
スターツ出版初の全年齢男女向け小説投稿サイト。ライト文芸、キャラ文芸、一般文芸、ライトノベルなど、あらゆる小説ジャンルを包括して展開。サイトに投稿された作品は、累計 320 万部を突破したレーベル「スターツ出版文庫」や単行本として積極的に書籍化を行っていくほか、今後はさらなる刊行書籍のジャンル拡張も予定。 https://novema.jp/

◆問い合せ先:スターツ出版株式会社  広報担当 佐々木  TEL:03-6202-0311  Mail: contact-stp@starts-pub.jp

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