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タスク管理「Jooto」とビジネスチャット「Chatwork」が業務提携 進捗管理と報・連・相のDX推進を支援

PR TIMES / 2021年9月14日 18時45分

- 「Jooto」はユーザー数30万人を突破 -

プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証一部:3922、以下:PR TIMES)は、運営するタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(ジョートー)において、ビジネスチャット「Chatwork」を提供するChatwork株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役CEO:山本正喜、以下、Chatwork)と業務提携契約を締結いたしました。Chatworkは中小企業のDX推進を支援する「Chatwork DX相談窓口」にて、ユーザー数30万人を突破した「Jooto」を新たな提案サービスとして2021年9月14日(火)より案内開始します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/112/1121/resize/d112-1121-ceb5ef378772d3f60107-0.jpg ]

【Chatwork DX相談窓口】https://pf.chatwork.com/dx-center/


タスク・プロジェクト管理のDXを推進する「Jooto」が新たな提案サービスに

2020年以降、経済産業省が企業の「デジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄)」を選定するなど、DXという言葉が浸透し始めています。働き方が急速に変化する中、「DXと言っても何から始めればいいのか」「自社に合ったサービスやツールが分からない」といったお悩みを、特に中小企業の方が多く抱えています。「Chatwork DX相談窓口」では、チャットツールをはじめ様々な場面でビジネスを効率化するサービスを紹介しており、専任の担当者が無料で最適なご提案をします。

[画像2: https://prtimes.jp/i/112/1121/resize/d112-1121-40ae23517f6b6c614c8f-1.png ]

今回、その提案の1つに加わるタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」は、業務の中で「大切な内容を見逃してしまう」という共通課題を解決に導きます。
チャットツールやWeb会議ツールの普及によって、コミュニケーションの即時性が高まり、一度に扱う情報の量や速度が大きく増しました。流れてしまいがちな情報を利活用するためには第一に「適切な管理」が不可欠であり、タスク管理もその1つです。ゆえに、DX時代におけるタスク・プロジェクト管理の重要性は今後さらに増すと考えられます。

一方で、その重要性の認識や特化したITツールがあることへの認知は、まだまだ浸透していないと感じています。今回の提携で、タスク管理に対して既に課題を感じている企業様はもちろん、相談窓口を訪れた方の潜在的な課題にも寄り添いたい考えです。

【Chatwork DX相談窓口 Jooto紹介ページ】https://pf.chatwork.com/jooto/


Jootoで進捗管理を、Chatworkで報・連・相をDX

PR TIMESが運営するクラウド型のタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」は、『誰でも、簡単に、直感的に使えるツール』として、シンプルで親しみやすいインターフェースを特長としています。チームにおける業務・案件・プロジェクト管理や情報共有を円滑にし、2021年8月末時点で有料導入企業1,600社、ユーザー数は30万人を突破しました。

[画像3: https://prtimes.jp/i/112/1121/resize/d112-1121-4a5c2212f495849936aa-2.jpg ]

Chatworkが展開する国内利用者数No.1*のビジネスチャット「Chatwork」は、メール、電話、会議にかわる次世代のビジネスコミュニケーションツールとして、企業の業務効率と生産性向上を支援しています。
2016年10月より「Jooto」と「Chatwork」はAPI連携しており、双方で認証設定をすることで「Jooto」を更新すると「Chatwork」で通知を受信することができます。これにより、タスク管理とコミュニケーションの往来をリアルタイムかつ迅速に行えるようになっています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/112/1121/resize/d112-1121-f90f83ad0a7b36f4dff7-3.jpg ]

今回、さまざまな企業に対して最適なDX推進サービスを個別提案する「Chatwork DX相談窓口」に、新たに「Jooto」が加わることで、煩雑になりがちな個人・チームのタスクやプロジェクト管理を容易にし、業務効率化に一層貢献します。


提携によせるコメント

Chatwork株式会社 執行役員CSO 福田升二氏

[画像5: https://prtimes.jp/i/112/1121/resize/d112-1121-1dc8eb32158ad2e9ec63-4.png ]

誰でも、簡単に、直感的に使えることが特徴の「Jooto」は、ITにあまり馴染みのない中小企業の皆さまにもご活用いただくことを目指す「Chatwork」と同じ方向を向いていると考えています。また、チャットにおいて流れてしまいがちなプロジェクトの進捗管理などを得意とする「Jooto」との連携は、ユーザーの皆さまの利便性をさらに高めるものと確信しています。当社は、今後もユーザーの皆さまの業務効率化を実現できるよう、さまざまなサービスとの連携を図ってまいります。

株式会社PR TIMES Jooto事業部 事業部長 山田真輔

[画像6: https://prtimes.jp/i/112/1121/resize/d112-1121-7f0a5373e03feeeee5ba-5.png ]

タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」は、DXという言葉が注目される以前より、業務を見える化、整理することを可能にし、大小問わず様々なチームの挑戦を支えてきました。「Chatwork」はコミュニケーション方法に変革をもたらし、ビジネスが前進する兆しを創出しているサービスだと考えています。その兆しを実現していくために「Jooto」で段取りを可視化し、管理することにより、着実に前進する体験をユーザーの皆様に提供いたします。中小企業の皆さまが新たにチャレンジを行う際に、業務効率化は勿論のこと、新たな「座組み・段取り」を描き、ビジネスを前に進めるパートナーとしてサービス提供を行ってまいります。

株式会社PR TIMES Jooto事業部 営業チーム 芝裕也

[画像7: https://prtimes.jp/i/112/1121/resize/d112-1121-268a9051962e8c10692d-6.png ]

日々、「Jooto」をご利用いただいているお客様から「Jootoを使ってからメンバーに業務の進捗を確認する時間が減りました」「タスクの抜け漏れにつながっています」といった成功体験を伺います。「Jooto」ユーザーのお客様の中には「Chatwork」のユーザー様も多く、だれでも・簡単に操作できるという両社の共通の特長からサービスの親和性が高いと感じていました。今回の取り組みにより、両サービスをご利用いただくことで生まれる価値や成功体験を1人でも多くのお客様に提供したいと考えております。


Chatwork株式会社について


[画像8: https://prtimes.jp/i/112/1121/resize/d112-1121-6560f6ab56c8c69e08d6-7.png ]

「働くをもっと楽しく、創造的に」をコーポレートミッションとして掲げるChatwork株式会社は、国内利用者数No.1*のビジネスチャット「Chatwork」の提供を主力事業として展開しています。「Chatwork」は、中小企業を中心とした民間企業、教育機関、官公庁など328,000社以上に導入され(2021年8月末日時点)、各組織の生産性向上やコミュニケーション活性化に貢献しています。
代表取締役CEO  :山本 正喜(やまもと まさき)
会社設立   :2004年11月11日
事業内容 :ビジネスチャット「Chatwork」の提供
コーポレートサイト :https://corp.chatwork.com/ja/
ダウンロードサイト  :https://go.chatwork.com/ja/download/
*Nielsen NetView および Nielsen Mobile NetView 2021年4月度調べ月次利用者(MAU:Monthly Active User)調査。調査対象47サービスはChatwork株式会社にて選定。


Jootoについて


[画像9: https://prtimes.jp/i/112/1121/resize/d112-1121-b3a1c475860244f6e637-8.jpg ]

Jootoは、クラウド型のタスク・プロジェクト管理ツールです。『誰でも、簡単に、直感的に使えるツール』として、シンプルでユーザーフレンドリーなインターフェースを特長とし、チームにおける業務・案件・プロジェクト管理や情報共有をスムーズにします。
30万人を超えるユーザーの皆様に様々なシーンで活用いただいており、4名以内の少人数チームであれば、無料で全機能をご利用いただけます。
メンバーのやるべきことや進捗が明確になれば安心感が生まれ、チームの一体感が醸成してパフォーマンス向上にも繋がる。Jootoは、あらゆるユーザーのプロジェクトが成功し、その成功体験を経てすべての人の生活がより充実したものとなる世の中の実現を目指します。
(運営:PR TIMES)
[画像10: https://prtimes.jp/i/112/1121/resize/d112-1121-21d823ec299e8c5ca733-10.png ]

HP:https://www.jooto.com/
App Store:https://itunes.apple.com/jp/app/id1071508384
Google Play: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.jooto.app

【株式会社PR TIMES会社概要】

[画像11: https://prtimes.jp/i/112/1121/resize/d112-1121-ade03a7e7255bc396dbf-9.png ]

ミッション: 行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名  : 株式会社PR TIMES (東証一部 証券コード:3922)
所在地  : 東京都港区南青山2-27-25ヒューリック南青山ビル3F
設立   : 2005年12月
代表取締役: 山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- 広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」(https://webclipping.jp/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- クラウド情報整理ツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
URL    : https://prtimes.co.jp/

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