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山口百恵、吉永小百合、安室奈美恵…篠山紀信「伝説の週刊朝日表紙」72枚をグラビア10ページぶち抜きで一挙公開!

PR TIMES / 2021年1月4日 11時45分

コロナ「第4波」に勝つワクチンの実力/スクープ!検察が証拠“改ざん”「第二の村木厚子事件」/夏井いつき先生厳選俳句「トホホとホホホ」/2021年1月4日発売

写真家の篠山紀信さんが週刊朝日の表紙を撮り始めたのは1978年のこと。以後、20年もの長きにわたって表紙を飾ったスターたちの顔は、時代を映す貴重な鏡となりました。72枚の秘蔵写真で、その歴史を振り返ります。表紙には、今年「60代のビキニショット」で話題になった宮崎美子さんが篠山さんの撮影で登場。宮崎さんのブレークのきっかけとなった41年前のコンビが復活しました。他にも、ウイルスの変異で迫る新型コロナ「第4波」に打ち勝つためのワクチンなどの最新情報や、検察による新たな「証拠改ざん」を明らかにしたスクープ記事、読者投稿で集まった俳句を夏井いつき先生が厳選する特別企画など、新年らしいにぎやかな内容でお届けします。



[画像: https://prtimes.jp/i/4702/1131/resize/d4702-1131-562651-0.jpg ]

20年にわたって週刊朝日の表紙を撮り続けた篠山紀信さん。その作品をひも解くと、1980年に引退した伝説的なアイドルである山口百恵さんや、1979年に撮影された若かりし頃の吉永小百合さん、すでにこの世を去ってしまった美空ひばりさん、夏目雅子さん、岡田有希子さん、そして、芸能史に一時代を築いた安室奈美恵さん、松田聖子さん、中森明菜さん、小泉今日子さん、木村拓哉さん、Kinki Kids、桑田佳祐……などなど、大物たちの輝ける瞬間をとらえた貴重なショットが満載。篠山さんご本人による山口百恵さん、吉永小百合さん、安室奈美恵さんらの撮影時の秘話も聞くことができました。スタジオを飛び出して、撮影が「ものの15分もかからないで終わった」という安室さんの躍動感あふれる写真は必見です。

ほかの注目コンテンツは

●コロナ「第4波」に勝つ 感染力1.7倍の英国変異種にもワクチンは効くのか
イギリスなどで新型コロナウイルスの変異種が発見されたとの情報に、早くも「第4波の引き金になりかねない」と警戒する声があがっています。再び緊急事態宣言が出ることはあるのか。東京五輪の開催は、どうなってしまうのか。現在、急ピッチで開発が進むワクチンは、変異したウイルスに対応できるのか。2021年の私たちの運命を左右する数々の疑問について、専門家への取材を元に検証しました。

●スクープ! 検察が証拠を改ざん 元検察事務官が訴える「第二の村木厚子事件」
「桜を見る会」疑惑で安倍晋三前首相を不起訴にしたことで批判されている検察庁。その検察で、違法捜査や証拠改ざんの疑惑が浮上しています。元検察事務官が「検察がここまでひどいとは、思いもしませんでした」と、自身が体験した検察の不正義を本誌に告発したのです。10年前、検察が捜査の証拠を改ざんしたことが発覚して大問題となった「村木厚子事務次官事件」の再現のような、驚くべき実態とは?

●夏井いつき先生厳選!読者投稿の「トホホ」で「ホホホ」な517句から秀作を発表
本誌が「去年のトホホ」「今年のホホホ」をテーマに読者から俳句を募ると、517もの句が寄せられました。テレビ番組「プレバト!!」などで人気の夏井いつきさんが、特選六句を選定。秀作や、夏井さんの目にとまった句とともに俳句の心を指南します。「友宅は豪邸Zoom越しに薔薇」など、コロナ禍が続く現在ならではの光景をテーマにした句にも注目です。

週刊朝日 2021年 1/15号
発売日:2021年1月4日(月曜日)
定価:本体373円+税
https://www.amazon.co.jp/dp/B08P4RHB9R

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