リリーフ メンズブロックのオーディオドラマ 「ヒミツの同窓会」11月24日配信開始 シミる大人のラブロマンス、２人の恋を阻むのは「あのシミ」だった

　花王リリーフ　メンズブロックは、2020年11月24日（火）よりオーディオドラマ シミる大人のラブロマンス「ヒミツの同窓会」をラジオ広告にて配信するとともに、ブランドサイトにて公開いたします。。ラジオ広告は、TBSラジオ「森本毅郎　スタンバイ！」の全国ネットコーナー「日本全国８時です（午前8時～8時15分）」で、火曜と木曜に合計10回放送予定です。またブランドサイトでは、ポッドキャストの長編（1話　約2～3分）を公開いたします。

「ヒミツの同窓会」：https://www.kao.co.jp/relief/mensblock/?cid=relief_prtimes201124a

シミる大人のラブロマンス「ヒミツの同窓会」ストーリー紹介
　
　主人公の染谷ヨシオ55歳バツイチ男性が、中学の同窓会で、かつての初恋相手の桜木あつこに再会する。中学を卒業してすぐ、親の都合で引っ越しをしたヨシオは、卒業してから40年あつこに再会することはなかった。同窓会が進む中、2人がいい雰囲気になりそうになると、なぜか不自然な行動をとるヨシオ。実はズボンの尿シミが気になっている。絶対にズボンの尿シミがバレたくない場面で、2人の恋はどう展開していくのか！？ 全4話のオーディオドラマです。

第一話「ヒミツの再会編」
第二話「ヒミツの乾杯編」
第三話「ヒミツの名前編」
最終回「ヒミツの贈り物編」
[画像1: https://prtimes.jp/i/9276/1142/resize/d9276-1142-892417-0.jpg ]

「ヒミツの同窓会」キャスト紹介
　大事なときに限ってズボンの尿シミに悩む染谷ヨシオ役を人気声優の諏訪部順一さん、ヨシオの初恋相手である桜木あつこ役を大原さやかさんにご出演いただきました。声優お2人によるドキドキハラハラする掛け合いは必聴です！！
・染谷ヨシオ役　諏訪部順一
・桜木あつこ役　大原さやか
・ナレーター　荒井亮裕

ズボンへの尿シミをブロック！「リリーフ MEN’S BLOCK」

[画像2: https://prtimes.jp/i/9276/1142/resize/d9276-1142-519897-1.jpg ]

　尿シミ防止スプレー「リリーフ メンズブロック」はいつもの下着の外側にスプレーするだけで、ズボンにしみ出る尿シミやニオイを防ぎます。下着の外側にメッシュ状のバリアをつくることで、排尿後の“ちょいモレ”を下着からズボンにシミさせません。メッシュ状なので、通気性や着心地は損ないません。
　30～69歳の男性1万人を対象にWeb調査を実施した結果、3人に1人が「尿のしみ出し」の経験があることが明らかになりました。※1　こうしたできればヒミツにしたい、男性ならではの不安を解消するために、「リリーフ　メンズブロック」は誕生しました。

リリーフ　メンズブロック　サイトURL：
https://www.kao.co.jp/relief/mensblock/?cid=relief_prtimes201124b
※1:日本全国の30～69歳男性1万名を対象としたWeb調査において、尿をした後、キレが悪く尿が少ししみた経験があると回答した人数から算出。（2019年12月花王調べ）

■5つの商品特長

[画像3: https://prtimes.jp/i/9276/1142/resize/d9276-1142-528466-2.jpg ]

１.一度の使用で、尿シミを一日中ブロック＊1。
＊1：約5回効果を発揮（排尿後尿滴下1回の尿量2mlとして）
２.メッシュ状のバリアをつくり、“ちょいモレ”をズボンにシミさせない。
３.通気性を損なわず、下着の着心地はキープ。
４.緑茶エキス（消臭成分）配合で、気になるニオイもブロック。
５.1本で下着約75枚分*2。　　*2：1度の使用で6回スプレーした場合


■使い方

[画像4: https://prtimes.jp/i/9276/1142/resize/d9276-1142-213137-3.jpg ]

（1）着用前に下着の外側から、尿シミが気になる部分を中心に、広めにムラができないようにスプレーする。
・下着から約10cm離して、軽く湿る程度に6～8回スプレー
・容器は立ててスプレーすること

（2）スプレー後に、乾かす
5～10分目安で、下着が完全に乾いてから着ること
・スプレー後、洗たくするまで効果は持続します。
・バリアはいつもの洗たくで簡単に落とせます。
※こんな時の使用がおすすめです。
１.洗たく後、たたむ前に ２.入浴前に

■内容量（正味量）/価格　90ml　※メーカー希望小売価格は設定いたしません。

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