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もっと通じる英語のための必修210語『アルク・ライブラリー ネイティブ感覚 基本動詞使い分けブック』、 7月11日発売

PR TIMES / 2019年7月12日 4時40分

see? look at? それともwatch? 日本人が苦手な210個の基本動詞が身に付く

株式会社アルク(東京都千代田区 代表取締役社長:田中 伸明、以下アルク)より、新刊『アルク・ライブラリー ネイティブ感覚 基本動詞使い分けブック』のご案内を申し上げます。



[画像: https://prtimes.jp/i/888/1184/resize/d888-1184-371091-0.jpg ]

「教える」はteachじゃない?
pushとpressを使い分けるポイントは?
dislikeとhateは、どっちがより「嫌い」?
studyの「勉強する」以外の意味って?
discussとdebateの差は何? etc.。

好評いただいたロングセラーの既刊書を、より携帯性を高めた新書サイズでお届けするシリーズ「アルク・ライブラリー」。本書は、40年近く日本人の英語を指導してきたアメリカ人のルース・ファロン先生が、学習者が間違えやすい動詞を精選。日本語の46個の動詞に対し、複数語を使い分けなければならない英語の動詞計210語を、短時間で、楽しく身に付けます。

それぞれの動詞が持つ微妙なニュアンスの違いを、丁寧な解説とイキイキとした例文で学びましょう。あなたの英語力にさらに磨きをかけ、今よりもっと自信を持って英語が使えるようになります。

こんな人におすすめ
● 使える単語の数が少なく、表現が平板。
● ネイティブに問い返されることが多い。あるいは言い直されることもある。
● 自分の社会的立場にふさわしい、きちんとした英語が使えるようになりたい。
● もっとネイティブらしい、自然な会話のキャッチボールがしたい。
● 単語本で単語を覚えてもその場限りで、記憶に定着しない。
● 学校の試験や英検、TOEICなどの資格試験のために語彙を増やさないといけない。

本書は2004年刊行『似たもの動詞 使い分けクリニック』に加筆し、新書化したものです。

<商品情報>
【タイトル】アルク・ライブラリー ネイティブ感覚 基本動詞使い分けブック
【URL】https://ec.alc.co.jp/book/7019051/
【価格】1,080円(税込)
【サイズ】B6判変型、208ページ
【ISBNコード】978-4-7574-3344-1
【著者】著者:ルース・ファロン
【著者プロフィール】
慶應義塾大学法学部・経済学部元講師。アメリカ、ウィスコンシン大学大学院(ESLおよび社会人教育)を修了後、1981年に来日。津田国際研修センター、JICA、およびその他の教育機関で社会人向け英語教育に携わる。同大学を退任後は杏林大学特任講師として大学生・高校生の英文ライティングを、川崎市国際交流協会の外国人評議員として社会人向け英語を指導。

≪電子書籍版も Amazon kindle、楽天kobo、Google Play Booksなど主要電子書店で同日発売≫
[amazon]
URL : https://www.amazon.co.jp/dp/B07TWVFXW2

<本件に関する報道関係者向けお問合せ先>
アルク 広報担当 河合 安田
e-mail:ko-ho@alc.co.jp
TEL: 03-3556-2711
https://www.alc.co.jp/company/

[アルクとは]
アルクは1969年4月の創立以来、半世紀にわたって、企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた語学教育総合カンパニーです。創刊から45年を超える『ENGLISH JOURNAL』など学習情報誌をはじめ、受講者数延べ120万人の通信講座「ヒアリングマラソン」シリーズ、書籍、研修、eラーニング教材、各種デジタルコンテンツの提供など、語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。 https://www.alc.co.jp/

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