楽天、エンターテインメント型ポイントポータルサイト「楽天ポイントモール」の提供を開始

PR TIMES / 2020年3月30日 17時45分

- ゲームのプレイやお買い物など、様々な手段で「楽天ポイント」の獲得が可能に -

　楽天株式会社（本社：東京都世田谷区、代表取締役会長兼社長：三木谷浩史、以下「楽天」）は、本日、エンターテインメント型ポイントポータルサイト「楽天ポイントモール」の提供を開始しました。

　
[画像1: https://prtimes.jp/i/5889/1186/resize/d5889-1186-776434-0.jpg ]

　「楽天ポイントモール」は、「楽天ポイント」が獲得できる様々なコンテンツを揃えたエンターテインメント型ポイントポータルサイトです。ユーザーは、海に浮かぶ島に見立てたコンテンツである「ゲーム島」と「お買いもの島」において、「トレジャーBINGO」、「遺跡探検すごろく」など簡易なゲームのプレイや、バナーのクリック、商品の購入などによって「楽天ポイント」を獲得することができます。また他にも、ログインなど5つのミッションをすべて達成すると1日に1回1ポイントを獲得できる「STAMP RALLY」と、1日に1回くじを引くと最大で10,000ポイントが当たる「DAILY CHANCE」などのコンテンツを通じて、ユーザーがより手軽に「楽天ポイント」を獲得できる機会を提供します。

[画像2: https://prtimes.jp/i/5889/1186/resize/d5889-1186-640077-1.png ]

　アプリやサイトなどでポイントを貯めて活用する節約術は、「ポイ活」と呼ばれ注目されています。「楽天ポイントモール」は、「楽天ポイント」が獲得できる様々な手段を揃え、ユーザーが楽しみながら効率的にポイントを獲得できる場を提供します。今後も順次コンテンツを拡充し、楽天グループサービスとの連携を強化することで利便性を高め、ユーザーの満足度向上を図ります。

　楽天は今後も、「楽天ポイントモール」をはじめ、ユーザーが楽しみながらポイントを貯めることができるサービスを提供してまいります。

■「楽天ポイントモール」について
URL： https://pointmall.rakuten.co.jp/（PC・スマートフォン）
提供開始日： 2020年3月30日（月）
概要：簡易なゲームのプレイや商品の購入など、ユーザーが楽しみながら「楽天ポイント」を獲得できる様々なコンテンツを揃えたエンターテインメント型ポイントポータルサイト
※利用には、楽天会員への登録（無料）が必要です。
※「ゲーム島」、「STAMP RALLY」、「DAILY CHANCE」の利用には、楽天会員への登録に加え、「楽天ポイントモール会員」への登録（無料）が必要です。

【コンテンツ一覧】（2020年3月30日時点）
(1)「ゲーム島」（「GAME」）：
「トレジャーBINGO」、「遺跡探検すごろく」、「クラッシュアイス」、「ゴールデンコッコ」、「きょうの脳トレ」という5種類の簡易なゲームをプレイすると、各ゲームの条件に応じてポイントを獲得できます。今後も新規タイトルを随時追加予定です。
※獲得できるポイントは期間限定ポイントです。

(2)「お買いもの島」（「GALLERY」）：
トップページにおいて商品のバナーをクリックすると1ポイントを獲得することができます。また「お買いもの島」を通じて商品の購入や資料請求などを行うことでもポイントを獲得可能です。
※トップページにおけるバナーのクリックで獲得できるポイントは期間限定ポイントです。
※商品の購入や資料請求などで獲得できるポイントは通常ポイントです。

(3)「STAMP RALLY」：
「ログイン」や「ゲームのプレイ」など、5つのミッションをすべて達成すると、1日に1回1ポイントを獲得できます。
※獲得できるポイントは期間限定ポイントです。

(4)「DAILY CHANCE」：
1日に1回くじを引くことができます。当選ポイントは以下の通りです。
・1等： 10,000ポイント（1名様）
・2等： 100ポイント（10名様）
・3等： 1ポイント（81,000名様）
※1日あたりの当選ポイントおよび当選人数です。
※獲得できるポイントは期間限定ポイントです。

【「楽天ポイント」について】
「楽天ポイント」は、累計発行1.6兆ポイント（2019年12月末時点）を超える楽天のポイントプログラムです。貯まった「楽天ポイント」は、インターネット・ショッピングモール「楽天市場」でのショッピングや旅行予約サービス「楽天トラベル」での宿泊予約など楽天グループの各種サービスに加え、共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」加盟企業のガソリンスタンド、コンビニエンスストア、ドラッグストア、飲食店などでも利用可能です。

以上

企業プレスリリース詳細へ
 PR TIMESトップへ