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運用型広告「LINE Ads Platform」の配信プラットフォームを大幅刷新 機能・データ拡充によって広告費用対効果(ROAS)のさらなる向上目指す

PR TIMES / 2018年8月7日 17時1分

LINEが保有するユーザーデータを最大限活用し、広告配信の精度を向上



LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)は、当社が運営するコミュニケーションアプリ「LINE」および「LINE」関連サービスを対象とした運用型広告配信プラットフォーム「LINE Ads Platform」において、2018年8月20日よりシステムの大幅刷新を実施いたしますのでお知らせいたします。


[画像: https://prtimes.jp/i/1594/1196/resize/d1594-1196-185352-0.jpg ]

「LINE Ads Platform」は、「LINE」および「LINE」関連サービスを対象として、2016年6月から「LINE」のタイムライン及び「LINE NEWS」サービス内での広告配信の本格運用を開始いたしました。現在は「LINEマンガ」、「LINE BLOG」、「LINEポイント」上でも配信されており、以来、2018年7月末時点で6,000以上の企業・ブランドに利用されております。

■システムを大幅刷新、LINEが保有するユーザーデータを最大限活用した広告配信の最適化を実現
この度、「LINE Ads Platform」では、広告配信システムのさらなる最適化や精緻化による、企業・ブランドのマーケティング活動の最大化と課題解決を目指し、システムの大幅刷新を実施いたします。新システムでは、広告配信の最適化により適したアカウント構造への変更や管理画面UIの刷新を行うとともに、利用データの計測などを行うLINE Tagを提供し、LINEが保有するユーザーデータを最大限活用した広告配信の最適化を実現してまいります。

■新機能の提供およびデータ活用の拡大により、広告費用対効果(ROAS)のさらなる向上を目指す
今後は、ダイレクトレスポンス向け商品として、ダイナミック広告(DPA)などのサービス拡充や、自動入札最適化機能にアプリ内の売上を最大化する仕組みを導入することで、広告費用対効果(ROAS)のさらなる向上を目指します。
またデータ活用についても、登録会員数2000万人超の「LINEショッピング」の購買データなどの活用や、LINEの法人向けアカウント広告とのターゲティング連携を通じて各ユーザーへの最適化を自動的に行える、マーケティングオートメーションを実現していきます。また、2019年上半期を目処に導入を予定しているセルフサーブ機能などにより、SMB領域への展開も加速してまいります。

LINEでは、今後も様々なメニュー提供やプラットフォームの改善を継続的に実現することで、企業とユーザーの双方にとって価値のある情報接点を提供し、コミュニケーションインフラとして多様な活用の可能性を広げてまいります。

■「LINE Ads Platform」とは
「LINE Ads Platform」は、LINE株式会社が運営するコミュニケーションアプリ「LINE」関連サービスを対象とした運用型広告配信プラットフォームです。2016年6月から「LINE」のタイムライン及び「LINE NEWS」サービス内での広告配信の本格運用を開始いたしました。現在は「LINEマンガ」「LINE BLOG」「LINEポイント」上でも配信されており、以来、2018年7月末時点で6,000以上の企業・ブランドに利用されております。

「LINE Ads Platform」ご利用に関する 各種お問い合わせ先: lap_req@linecorp.com
「LINE Ads Platform」公式サイト: http://lap.linemk.com

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