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LINE Creators Market、2018年7月度の月間MVPが決定!関西弁で共感するボイスロイドのアカネチャンがかわいい「Seyana!アカネチャン」が受賞

PR TIMES / 2018年8月13日 18時1分

ダウンロード数、クリエイター別累計1位も「Seyana!アカネチャン」、動くスタンプダウンロード数1位はAKIRAMBOWさんの「うごくしょーちゃん 夏物語」が獲得

LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)は、ユーザーがLINEスタンプを制作・販売できるプラットフォーム「LINE Creators Market」https://creator.line.me において、2018年7月度のMVPが「Seyana!アカネチャン」に決まりましたことを、お知らせいたします。



「LINE Creators Market」は、世界中のLINEユーザーがLINEスタンプ/着せかえを制作・販売することができるプラットフォームです。現在販売中のスタンプは130万セットを突破、LINEクリエイターズスタンプから誕生したキャラクターがグッズ化・アニメ化されたり、企業とのコラボレーションを行ったりする事例も数多く生まれています。また、毎月のダウンロード数ランキングなどを元に優秀なクリエイターを表彰する「月間MVP制度」を設けており、受賞者には公式スタンプの販売権や、LINE公式アカウント開設権などの特典が与えられ、クリエイターの創作活動の場のひとつとして成長を続けています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/1594/1202/resize/d1594-1202-433866-0.jpg ]

そして、2018年7月度のMVPは、ボイスロイド「琴葉姉妹」の関西弁でちょっと天然な姉「茜」キャラクターがメインの株式会社エーアイ「Seyana!アカネチャン」に決定いたしました。ダウンロード門1位、クリエイター別累計ダウンロード数でも1位を獲得したことから、堂々のMVP選出となりました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/1594/1202/resize/d1594-1202-695914-2.jpg ]

動くスタンプ部門1位は、しょーちゃんシリーズが人気を博しているAKIRAMBOWさんの「うごくしょーちゃん 夏物語」が受賞しました。

[画像3: https://prtimes.jp/i/1594/1202/resize/d1594-1202-113091-1.jpg ]


各ランキングのTOP10

[画像4: https://prtimes.jp/i/1594/1202/resize/d1594-1202-816042-4.jpg ]

■ダウンロード数ランキング

1位:Seyana!アカネチャン
2位:便利な元素記号スタンプ
3位:うごくしょーちゃん 夏物語
4位:おはぎ(動)7
5位:『狼ゲーム』第一弾
6位:堀さんと宮村くんスタンプVol.2
7位:便利な元素記号スタンプ2
8位:アベカワすべてうまくいくスタンプ
9位:うごく!メンヘラちゃん。2
10位:黄色いヤツやんか。

■クリエイター別ランキング

1位:株式会社エーアイ
2位:そると
3位:AKIRAMBOW
4位:ジョイネット
5位:髭ウインク
6位:ようこ
7位:スタジオわさび
8位:ベルだぬき
9位:OOZinc.
10位:田中ストライク

■動くスタンプのランキング

[画像5: https://prtimes.jp/i/1594/1202/resize/d1594-1202-794796-3.jpg ]

1位:うごくしょーちゃん 夏物語
2位:おはぎ(動)7
3位:うごく!メンヘラちゃん。2
4位:動く!うざいマン。11
5位:パンダinぱんだ (うご12~夏~)
6位:元祖!ねこなともだち夏
7位:すずにゃんが動くすたんぷ5
8位:ゆる×ラブ(ハート)うさっくま+4=夏
9位:まわりいぬ
10位:動くめめたん2

【月間MVP制度とは?】
スタークリエイターの発掘を目的に、2015年5月にスタート。ダウンロード数、アニメーションスタンプのダウンロード数*1、クリエイター別の累計ダウンロード数*2のランキングトップ10を毎月発表。各ランキング1位のスタンプの中から、月間MVPを決定します。
*1 前月21日~該当月20日の期間に販売開始されたスタンプを対象とし、販売開始後10日間の数値を計測。
*2 販売中のスタンプを対象に、クリエイターごとの期間内(前月21日~該当月20日)の合計数値を計測。

LINEでは、「LINE Creators Market」を通じて、クリエイター活動におけるエコシステムの構築を目指していくとともに、スマートフォンにおけるコミュニケーションインフラとして、グローバルなプラットフォーム展開を引き続き推進してまいります。

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