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エポスカードの新規提携カード「星が丘カードエポス」が3月18日よりスタートします

PR TIMES / 2017年3月10日 15時38分

星が丘の魅力アップに貢献する「タウンカード」づくりが始動

愛知県名古屋市の商業施設「星が丘テラス」を運営する東山遊園株式会社(愛知県名古屋市、代表:水野 茂生)と、丸井グループのクレジットカード事業会社である株式会社エポスカード(東京都中野区、取締役社長:斎藤 義則)は、3月18日(土)より、新しい提携カード「星が丘カード エポス」の発行をスタートいたします。



[画像: https://prtimes.jp/i/3860/1209/resize/d3860-1209-611100-0.jpg ]

■星が丘エリアの活性化と発展に寄与する街のカード「タウンカード」
名古屋市東部の交通結節点に位置する星が丘は、起伏に富んだ緑が豊かな文教エリアです。
東山遊園株式会社は、オープンモール「星が丘テラス」をはじめとした「星が丘グループ」を形成。当地でボウリング場や自動車学校を営んでいます。来街者の生活に潤いを与え、地域に根付いている活動が特長です。この度、新しく発行する「星が丘カード エポス」は、星が丘テラスを中心とした「星が丘グループ」の各施設、さらには近隣の商店街、エリアのさまざまな施設が一体となって、お客さまにお買物の利便性や優待サービスを提供する、地域で一番オトクで便利なクレジットカードをめざしております。当カードは、星が丘グループ施設から導入を開始し、街全体のさらなる賑わいや魅力の向上に役立てることを目的に、徐々に周辺施設へと利用の輪を拡げてまいります。地域性のある施策を実行し、「街のインフラ」として進化させてまいります。
また、当カードのスタートにあわせ、ショッピングに関する施策にとどまらず、コトサービスの情報発信にも努めます。新たに「コミュニティルーム」を星が丘テラス内に設置。各種イベントやセミナーを展開し、地域の住民をはじめとした交流拠点としての機能を担います。
「星が丘カード エポス」は“街のカード”として、街全体のにぎわいや魅力の向上のお役に立つカードとして、カード会員さまのご利用、及び優待特典の提供可能店舗拡大をすすめるなど「地域の皆さまのお役に立つカード」をめざし、取組みをすすめてまいります。

■ICチップ付きVisaカードを即時発行、お申込み当日に各施設でご利用可能
この度のカード発行にあたり、「星が丘テラス」内にカードセンターを設置し、エポスカードの専任スタッフが常駐。Visaブランドの「ICチップ付」クレジットカードを、お申し込み当日に店頭即時発行いたします。これにより、カードお申込み当日から、星が丘テラスはもちろんのこと、近隣を含めた世界中のVisa加盟店でショッピングにご利用いただけます。「星が丘カード エポス」は当該施設での入会・利用特典に加え、すべての種類のエポスカード共通となる、全国7,000以上の店舗・施設での優待サービスもご利用いただけます。

■エポスカードの概要
(株)エポスカードは、1960年に「日本初のクレジットカード」を発行した丸井グループのクレジットカード事業会社です。2006年にスタートした現行の「エポスカード」は、Visaのスペシャルライセンシー(直接発行権)を取得。永年培ったノウハウを活かし、お申し込み当日に「Visa付カードの店頭即時発行」をする仕組みや、カード会員さまに向けたさまざまな特典が好評です。会員数は631万人(2016年12月末現在)、2015年度の年間取扱高は1兆4千億円を超えるまで順調に拡大しております。

プレスリリース→https://prtimes.jp/a/?f=d3860-20170309-8040.pdf

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