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衆議院議員総選挙を前に安全保障、憲法改正について世代超え激論!『TOKYO FM TIME LINEサンデースペシャル~選挙とミサイルと9条と~』

PR TIMES / 2017年9月29日 16時9分

出演:田原総一朗・柿崎明二・南野森・たかまつなな 10月1日(日) 19:00~19:55

TOKYO FMでは、10月1日(日)19時から『TOKYO FM TIME LINEサンデースペシャル~選挙とミサイルと9条と~』を放送します。9月になり突然の衆議院解散、「大義なき解散」と揶揄されながら10月22日(日)に衆議院議員総選挙を控えた今、私たちは今回の選挙の争点をどこに置くべきなのでしょうか?あなたの争点は何ですか? 選挙運動が始まる前のこの時期に、私たちは自分たちの未来をどうしていきたいのか、世代や性別や職種も違うゲストを迎えながら、今一度考えていく55分です。どうぞご期待ください。



★ 北朝鮮ミサイル問題の中で、憲法9条は守るべき?政権交代はあるのか?
[画像: https://prtimes.jp/i/4829/1217/resize/d4829-1217-236389-0.jpg ]

10月1日(日)19時からの『TOKYO FM TIME LINEサンデースペシャル~選挙とミサイルと9条と~』では、安倍総理が「国難突破解散」と名付けた今回の解散の選挙の争点は一体何なのか?私たちの生活を脅かしかねない北朝鮮情勢が立ちはだかる中、憲法9条は守るべきなのか?それとも変えていくべきなのか?…ジャーナリストで自身も第二次世界大戦を経験している田原総一朗に「戦後はじめてミサイルの危険を感じている今の日本で選挙をする意味」について聞いていきます。憲法学者の南野森(九州大学法学部教授)とフェリス女学院出身のお嬢様芸人・お笑いジャーナリストのたかまつななを迎えた対談では、たかまつは「今回の解散は恐怖を煽るミサイル解散。安保や憲法という、戦後70年間考えてこなかったことを突き付けられている選挙」と語り、南野は「9条を改正しないとできないことは何かを考えると、改憲を考えるヒントが見える」と熱く議論を交わします。そして共同通信の論説委員、柿崎明二が選挙の争点のみならず、「希望の党」も改憲勢力で、改憲議論は今後更に加速するのか?災害時の緊急事項や教育無償化もある中、戦後72年の今、わたしたちは「9条」をどう考えていくべきなのか、解説します。
10月1日(日)19時からの放送、あなたの考える今回の選挙の争点と照らし合わせながら、お聴き下さい。


【番組概要】
◆タイトル: 『TOKYO FM TIME LINEサンデースペシャル~選挙とミサイルと9条と~』
◆放送日時: 2017年10月1日(日)
◆出演: 田原総一朗(ジャーナリスト)・柿崎明二(共同通信論説委員)
南野森(九州大学法学部教授)・たかまつなな(お笑いジャーナリスト)
◆放送局: TOKYO FM

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