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【コロナ禍の暮らしを定点調査】生活者が続けたい『暮らしのニューノーマル』 衛生習慣、備蓄、キャッシュレス、テレワーク ~花王 生活者研究部「くらしの研究」にて、4月6日公開~

PR TIMES / 2021年4月6日 9時45分



 2020年から始まった新型コロナウイルスの世界的大流行から1年が経過し、私たちの生活様式は日々変化を続けています。花王株式会社「生活者研究部」(※1)では、コロナ禍の1年を定点調査。苦労や不便を感じる反面、生活者は「衛生習慣」「備蓄」「キャッシュレス決済」「新しい働き方」をコロナ禍の終息後も続けたいと考えているようです。「現在の暮らしの様子」も含め、生活者への調査結果と「くらしの研究」読者の声から読み解きます。


【主な調査結果とポイント】
●『マスク・手洗い・3密回避』は1月時点で8割が実施、『マスクを洗う』ことは新たな家事習慣へ
●コロナ禍で『暮らしが変化した』人は約6割、男性よりも女性に「とても変化した」人が多い傾向
●Afterコロナも続けたいのは『衛生習慣・備蓄・キャッシュレス決済・テレワーク』
●生活者が思い描く、Afterコロナの楽しみ方は『大切な人との気軽な交流』


●『マスク・手洗い・3密回避』は1月時点で8割が実施、『マスクを洗う』ことは新たな家事習慣へ
コロナ禍で提唱された「マスク・手洗い・3密回避」は、20年5月の調査開始から高い実施率で推移し、2021年1月時点では8割以上が実施。生活習慣の一部として定着したようです。また家事では、布やウレタンマスクの普及によって「マスクを洗って繰り返し使う」人が5割前後となっており、マスクの洗濯が新しい家事の一部となってきているようです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/9276/1218/resize/d9276-1218-543785-0.png ]


●コロナ禍で『暮らしが変化した』人は約6割、男性よりも女性で「とても変化した」人が多い傾向
コロナ禍で暮らしが「とても変化した」または「変化した」人は約6割。女性のほうが男性よりも「とても変化した」と感じる人が多いのは、仕事や家事、子育てなどの変化が大きかったからかもしれません。
[画像2: https://prtimes.jp/i/9276/1218/resize/d9276-1218-276376-1.png ]


●Afterコロナも続けたいのは『衛生習慣・備蓄・キャッシュレス決済・テレワーク』
コロナ禍で変化した日常生活では、誰もが不便や苦労などの大変な思いを抱えています。しかし、少し視点を変えてみると、新たな気づきを得ている生活者もいるようです。日々の暮らしの中で感じたプラス面を理由に、『ウイルス流行の終息後も続けたい・取り入れたいこと』として衛生対策や、備蓄、決済方法、働き方などがあげられました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/9276/1218/resize/d9276-1218-943529-2.png ]


【続けたいこと1】衛生習慣
新型コロナが終息した後も続けたい行動・習慣の上位は、「手洗いをする」「手指用の除菌・消毒用製品を使う」「マスクをする」「人混みや密を避ける」「換気」など、コロナ禍で習慣となった衛生対策が上位を占めました。こうした行動・習慣は、新型コロナウイルスだけでなくインフルエンザなど感染症全般の予防にもつながっており、健康な生活を送るために役立つ習慣として、多くの人が今後も継続したいと考えているようです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/9276/1218/resize/d9276-1218-746709-3.png ]


【続けたいこと2】食料・日用品の備蓄/キャッシュレス決済
日常生活における変化では、女性の3割以上が「食料・日用品のストック/備蓄」「買い物に行く頻度を減らす」「キャッシュレス決済」を今後も続けたいと答えています。
食料・日用品の備蓄は災害対策にもなるので、コロナ禍をきっかけにこのまま習慣にしたいと考える人は多いようです。また、コロナ禍を機に衛生的な決済方法として定着しつつあるキャッシュレス決済は、ポイントが貯まるなどのお得感や利便性が大きな魅力。システム導入の拡大と共に、今後さらに普及していきそうです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/9276/1218/resize/d9276-1218-175813-4.png ]


【続けたいこと3】新しい働き方
コロナ禍で急速に広がったリモートワークなどの新しい働き方。今年1月時点のフルタイム女性の在宅勤務率は37%、今後在宅勤務を望む人は23%で、在宅勤務を続けたいと考えている人が多いようです。
[画像6: https://prtimes.jp/i/9276/1218/resize/d9276-1218-644734-5.png ]

また、通勤時間の削減、満員電車によるストレスの低減など、新しい働き方は生活の質や健康に嬉しい影響を与えたようです。

[画像7: https://prtimes.jp/i/9276/1218/resize/d9276-1218-598509-6.png ]


●生活者が思い描く、Afterコロナの楽しみ方は『大切な人との気軽な交流』
新型コロナが終息したあと、真っ先にやりたいことはどんなこと?多くの人の思いに共通するのは、「親しい人との3密を気にしない交流」。コロナ禍は、家族や親類、友人など、大切な人たちと過ごす時間の大切さを再認識する経験でもありました。
アンケートでは、旅行や外食、イベントなど、思いっきり楽しみたいという声が多数集まりました。


[画像8: https://prtimes.jp/i/9276/1218/resize/d9276-1218-816327-7.png ]

【調査概要】
「生活者の意識と行動に関するインターネット調査」
◎2020年5月9日~12日/首都圏在住者(20~60代既婚男女 各500人、20~30代未婚男女 各100人)
◎2020年7月29日~31日/首都圏在住者(20~60代既婚男女 各500人、20~30代未婚男女 各100人)
◎2020年9月11日~13日/首都圏在住者(20~60代既婚男女 各500人、20~30代未婚男女 各100人)
◎2020年11月27日~12月1日/首都圏在住者(20~60代既婚男女 各500人、20~30代未婚男女 各100人)
◎2021年1月15日~17日/首都圏在住者(20~60代既婚男女 各500人、20~30代未婚男女 各100人)

「この冬の感染症対策についてのアンケート」
◎2021年2月9日~3月8日/インターネット調査/『くらしの研究』読者/男女3,611人


詳しくは以下URLをご確認ください。
▶ くらしの研究 特集「生活者が続けたい暮らしのニューノーマル」
https://www.kao.co.jp/lifei/feature/567_0406/?cid=lifei_prtimes210406
(2021年4月掲載)


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