優香の結婚を一番近くで見届けていた人物!松尾スズキ×優香 『東京の夫婦』論
PR TIMES / 2017年10月5日 13時7分
『三井ホーム presents キュレーターズ マイスタイル×ユアスタイル』10月8日/15日/22日/29日 日曜8:00~8:30放送
TOKYO FMの番組『三井ホーム presents キュレーターズ マイスタイル×ユアスタイル』(日曜日8:00~8:30)では、ミュージシャン、デザイナー、作家、俳優、職人など異なるフィールドを舞台に活躍する”ふたり”の対談の模様を通して、上質な暮らしへのヒントを探ります。10月8日(日)から4週連続で劇作家で俳優の松尾スズキと女優の優香の初対談が実現しました。どうぞご期待ください。
★「東京だからこそ出会えた夫婦って、たくさんいると思う」(松尾スズキ)
[画像1: https://prtimes.jp/i/4829/1221/resize/d4829-1221-643059-0.jpg ]
『三井ホーム presents キュレーターズ マイスタイル×ユアスタイル』(日曜日8:00~8:30)では、10月8日(日)から4週連続で、劇作家で俳優の松尾スズキと女優の優香の初対談の模様をお届けします。
8月にファッション誌での連載をまとめたエッセイ『東京の夫婦』を出版した松尾スズキと昨年NHKの時代劇『ちかえもん』で共演して以来の仲という優香。
「『ちかえもん』は京都で撮ってたんですけど、本当に面白い作品でした。当時、松尾さんは、奥さんを”付き人”として連れてきていて、わたしはホテルも一緒だったので、奥さんとも知り合って、松尾さんより仲がいいかも(笑)」「二人で占いとかに行ってるらしいしね」
松尾スズキの本『東京の夫婦』について優香は「(本では)本当に正直に夫婦のことを書いているじゃないですか。すごく素敵な本ですよね」と話しました。松尾スズキは「東京だからこそ出会えた夫婦っていっぱいいる。僕は福岡出身で妻は茨城、普通なら出会わない人たちを出会わせるのが東京なのでは、と。そこで家族を作った時にやっと『東京の人』になるんじゃないかな」と独自の「東京の夫婦」論を展開しました。10月8日(日)8時から全4回の対談をお楽しみに。
【番組概要】
◇タイトル : 「三井ホーム presents キュレーターズ マイスタイル×ユアスタイル」
◇放送日時: 毎週日曜 8:00-8:30
◇ナビゲーター:土岐麻子
◇番組概要:作家、俳優、職人など異なるフィールドを舞台に活躍する”ふたり”の対談の模様を通して、上質で心豊かな日々の暮らしへのヒントを探ります。
◇番組HP: http://www.tfm.co.jp/curators/
【松尾スズキ『東京の夫婦』作品情報】
[画像2: https://prtimes.jp/i/4829/1221/resize/d4829-1221-309347-1.jpg ]
「僕、51歳、福岡出身。M子、31歳、茨城出身。東京で出会った」
東京で家族を失った男に、東京でまた家族ができた。
夫は、作家で演出家で俳優の51歳。妻は、31歳の箱入り娘。
東京で出会って、東京で夫婦になった。
ときどきシビアで、ときどきファンタジーで。
東京の夫婦はたくさんいる。そのどれにもドラマがある。
これも一つの東京の夫婦のストーリー。
単行本(ソフトカバー): 184ページ
出版社: マガジンハウス (2017/8/10)
ISBN-10: 4838729618
ISBN-13: 978-4838729616
「大人計画」を主宰し、作家、俳優として活躍する松尾スズキさん。2014年に「普通自動車免許を持った一般の女性」(著者twitterより)と再婚した松尾氏がその結婚生活を綴ったエッセイ「東京の夫婦」(雑誌GINZAで2015年より連載)が単行本化。松尾氏ならではの諧謔的で赤裸々な描写に笑いつつ、ときに本質を鋭く見据えた視点からあぶりだされる「今の社会に漂う閉塞感や歪み」に共感させられる、多面的な魅力を持つ作品となりました。「今までの著作の中で最も文章を練り上げて書いたものの一つ」と著者も認める、34の「結婚」の像。
「この本には、僕が大好きな松尾さんがたくさん詰まっています。」 (帯コメント・星野源)
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