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「ふるなび」で、京都府京丹波町が黒枝豆の魅力を広めることを目的としたクラウドファンディングプロジェクトへの寄附受付を開始。

PR TIMES / 2024年12月20日 15時15分

~黒枝豆アグリツーリズムプロジェクト~



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7821/1224/7821-1224-e9eae3e2ca1cc907e0d0de64e79ccffa-650x294.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社アイモバイル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:野口哲也、東証プライム市場)が運営するふるさと納税サイト「ふるなび」( https://furunavi.jp/ )が、京都府京丹波町のクラウドファンディングプロジェクトへの寄附受付を開始しました。
【プロジェクト名】旬を体験、京丹波町黒枝豆の魅力を多くの方に。黒枝豆アグリツーリズムプロジェクト!
プロジェクトページ:https://fcf.furunavi.jp/Project/Detail?projectid=728
《支援の概要》
黒枝豆の魅力を広めるため「黒枝豆アグリツーリズムプロジェクト」が始まりました。このプロジェクトは農業と観光を融合させた新しい観光スポットを作る取り組みで、家族連れが楽しめる様々な体験を提供します。期間限定でオープンする直売所では黒枝豆の「もぎ取り体験」や「農園見学ツアー」、お子さま向けの「トラクター写真スポット」などが用意されており、さらに黒枝豆の購入やギフト発送も可能です。町内の観光スポットや飲食店を紹介する観光マップも配布され、京丹波町の魅力を存分に楽しめます。
京丹波町は丹波黒枝豆の産地として知られ、この地域の豊かな土壌と水質で育った黒豆は濃厚な風味ともちもちした食感で高評価を得ています。しかし、近年では競争が激化しており単に「黒枝豆を売る」だけでは成功しづらくなっています。また、来町者からは観光スポットに関する問い合わせが多く観光資源を活かした新しい観光体験の提供が求められています。そこで本プロジェクトでは黒枝豆収穫の体験スペースを整備し、訪れた人々がさらに京丹波町を楽しめるような仕組みを作り上げることを目指しています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7821/1224/7821-1224-90bc54b0203b824d22fa1331d2cd45be-450x300.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7821/1224/7821-1224-fd24eb5fa1af7278ea602f440dfd30f4-450x300.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


《寄附金の使い道》
このプロジェクトでいただいた寄附金は、「京丹波町ふるさと応援寄附金基金」に積み立てられ、プロジェクトの達成や農業支援に活用されます。

■京都府京丹波町(きょうたんばちょう)について
丹波高原の雄大な自然に囲まれ四季折々の美しい風景が広がる町です。歴史と文化が息づくこの町では静かな時間の中で、心温まる食文化を楽しむことができます。甘くて香り豊かな「丹波栗」や、黒豆の名産地として知られる「丹波黒大豆」があり、これらを使った料理やお菓子は絶品です。また、地元で採れる新鮮な野菜や果物も豊富で、自然の恵みを感じられます。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7821/1224/7821-1224-650b845ee8d0daec3e58f5034e1ad004-450x300.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
京都府京丹波町で人気の返礼品
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7821/1224/7821-1224-9989f094984106a5fe82a158cbb003dc-450x300.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


・京都府京丹波町の返礼品一覧はこちら
https://furunavi.jp/Municipal/Product/Search?municipalid=1111
※都合により、リンク先が表示されない場合がございます。予めご了承ください。

■ふるさと納税サイト「ふるなび」について
「ふるなび」では、ふるさと納税を通じて全国の市町村に寄附金を集めることで地域活性化を支援しています。
寄附者へのふるさと納税の認知啓蒙およびサービス利用満足度の向上を目的として提供している、寄附額に応じてもらえる「ふるなびコイン」は交換先を拡充し、AmazonギフトカードやPayPay残高※1、dポイント※2、楽天ポイント※3に交換可能になりました。
2024年10月、ユーザーの利便性向上を目的とし、スマートフォンアプリ「ふるなびアプリ」をリリースいたしました。
また、ふるさと納税先にあるホテルや飲食店などで無期限にご利用可能なポイント型返礼品「ふるなびトラベル」は提携店が7,000施設を突破し、より多くの地域の魅力を現地でお楽しみいただけるようになりました。
引き続き、ふるさと納税者及び契約自治体の、「ふるなび」サービス利用満足度の向上を目指してまいります。
※1 PayPayマネーライトが付与されます。PayPayマネーライトの出金はできません。
※2 dポイントの有効期限は獲得月から起算して48か月後となります。
※3 交換できる「楽天ポイント」は通常ポイントとなります。

■「ふるなび」サービス一覧
・ふるさと納税コンシェルジュサービス「ふるなびプレミアム」( https://furunavi.jp/premium/
・あとからゆっくり選べるポイント制ふるさと納税「ふるなびカタログ」( https://furunavi.jp/catalog
・ふるさと納税で旅行に行ける「ふるなびトラベル」( https://tp.furunavi.jp/
・クラウドファンディング型ふるさと納税サイト「ふるなびクラウドファンディング」 ( https://fcf.furunavi.jp/

【アイモバイルについて】
アイモバイルは、『“ひとの未来”に貢献する事業を創造し続ける』というビジョンを実現するために、ふるさと納税をはじめとした「コンシューマ事業」と、テクノロジーを駆使した「インターネット広告事業」の2つの領域で成長しているマーケティングカンパニーです。

【株式会社アイモバイル 会社概要】
社名 : 株式会社アイモバイル
所在地: 東京都渋谷区渋谷三丁目26番20号 関電不動産渋谷ビル 8階
代表者: 代表取締役社長 野口 哲也
設立 : 2007年8月17日
URL : https://www.i-mobile.co.jp/

■本リリースに関するお問合せ
株式会社アイモバイル
事業企画本部 自治体サービス事業部
Mail: support@furunavi.jp
※メディア関係者様は以下の専用お問合せフォームよりご連絡ください。
https://furunavi.jp/Faq/Contact/Media

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