「 大和ハウスグループ統合報告書 2019 」発行(ニュースレター)
PR TIMES / 2019年9月7日 5時40分
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一)は、2019年9月6日、「大和ハウスグループ統合報告書 2019」を発行しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/2296/1225/resize/d2296-1225-520432-0.jpg ]
当社では、2016年より「大和ハウスグループ統合報告書」を発行し、株主・投資家をはじめとしたステークホルダーの皆さまに、中長期的な企業価値向上を目指す当社グループの事業展開を紹介しています。
今回は、経営ビジョンにある「人が心豊かに生きる社会の実現」のために、事業面・社会面・環境面から取り組むべきマテリアリティ(経営課題)を特定。マテリアリティの解決に向けた第6次中期経営計画について、経営トップが当社グループの取り組みや成長性を説明しています。
ESG投資が注目される中、当社は本書を株主・投資家の皆さまとのコミュニケーション・ツールとして活用し、引き続き建設的な対話を通じて、持続的な成長を目指します。
●「大和ハウスグループ統合報告書 2019」の概要
第1章 大和ハウスグループの価値創造ストーリー
世の中に役立つ「事業の推進」と事業を支える「基盤の強化」の好循環によって社会的な課題を解決する大和ハウスグループの価値創造プロセスを紹介し、将来像について説明します。
第2章 第6次中期経営計画
「持続可能な社会」と「当社の持続的成長」を実現するために、この3年間で取り組む第6次中計経営計画の基本方針や成長戦略を説明します。また、中長期的かつ安定的に資本コストを上回る経済的価値を生み出すための資本政策について説明します。
第3章 事業の推進
各事業における事業戦略や今後の取組みについて説明します。また担当役員による対談を通じて、第6次中期経営計画の重点テーマである「まちと住まいの再耕」について紹介します。
第4章 基盤の強化
3つの経営基盤(人財、顧客、技術・ものづくり基盤)における取組みやコーポレートガバナンス体制についてご紹介します。また投資家と環境部長との対談を通じて、当社の環境への取組みをご説明します。
■「大和ハウスグループ統合報告書 2019」について: https://www.daiwahouse.com/ir/ar/
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