MVNE事業者として4月1日よりau回線を提供開始

PR TIMES / 2019年3月25日 12時40分

~KDDIとのレイヤー2接続を完了~



 ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社は、自社のネットワークとKDDI株式会社のネットワーク間でレイヤー2接続を完了し、2019年4月1日よりau回線の提供を開始します。このレイヤー2接続をもって国内の既存主要携帯キャリアとの接続が完了し、当社がMVNE(*1)事業者として提供するMVNO事業者向けのプラットフォームにおいて、従来のNTTドコモ、ソフトバンク回線に加えて、au回線の音声・SMS機能付きデータ通信SIM、SMS機能付きデータ通信専用SIM、データ通信専用SIMの利用が可能となります。
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     KDDIとのレイヤー2接続が完了。au、ドコモ、ソフトバンク回線のワンストップ提供が可能に

 ソニーネットワークコミュニケーションズは、2013年よりMVNE事業者として、NTTドコモのLTE/3Gネットワークを利用したデータ通信サービスを提供、2017年にはソフトバンク回線を追加し、パートナー事業者のニーズに合わせた柔軟な価格体系とサービス設計により、競争力のある事業参入をサポートしてまいりました。このたびau回線の提供を開始することで、当社と連携して通信サービスを提供するMVNO事業者は、3キャリアの回線をエンドユーザーへ提供することが可能になります。

■当社がMVNE事業者として新たに提供するMVNO事業者向けサービス
auのSIMロックがかかっている端末でも利用可能なSIMカードの提供
SIMロックフリーの端末(*2)で利用可能なSIMカードに加え、auのSIMロックがかかっている端末(*3)でも、SIMロック解除の手続きなしで利用可能なSIMカードを提供します。

KDDIの回線管理システムとオンラインによる連携が可能
当社顧客管理システムとKDDI株式会社の回線管理システムとのオンラインによる連携により、回線開通に必要な登録作業が迅速かつ正確に処理できます。人手を介した手動設定が少なく、回線開通に必要な時間が短縮されます。

au回線で店頭即日開通や、自宅でのMNP(*4)による開通が可能
店頭即日開通や、ユーザー自身によるMNP開通作業を可能にするなどパートナー事業者のニーズに合わせた柔軟なサービスを提供します。

au回線でテザリング機能が利用可能
Android端末だけでなく、iPhone/iPadでもテザリング機能が利用可能なサービスを提供します。

au回線でご希望のAPN(*5)が利用可能
パートナー事業者向けに、希望のAPNを提供できます。

パートナー事業者間でのau回線、MNP手続きに対応
パートナー事業者間でのMNPに対応しているため、MNP転入先・転出元に限らずMNP可能なサービスを提供します。

 また、ソニーネットワークコミュニケーションズは、IoT/M2M向け回線を希望するパートナー企業がもつ、通信に関わる様々な悩みを解決すべくIoT/M2Mを支援する事業を行っています。今回au回線を追加することで、ラインナップを拡充しパートナー企業の多様化するニーズに合わせたサービスを提供します。

※MVNOを検討中の事業者、IoT/M2M回線を希望するパートナー企業向けページ
<事業紹介>
http://mobile.nuro.jp/business/
<お問い合わせ>
https://www.so-net.ne.jp/forms/mvne

 ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社は、「“つながる”から未来を創る」というミッションのもと、今後もMVNE事業者として新たなモバイルプラットフォームの提供を目指してまいります。

(*1)MVNE(Mobile Virtual Network Enabler): MVNO事業者にネットワーク接続、課金などの機能を提供し、ビジネスを支援する事業者。
(*2)SIMロック解除済みの端末も含みます。
(*3)2017年8月以降に発売された端末に限ります。
(*4)MNP(Mobile Number Portability):携帯電話番号ポータビリティ。携帯電話会社を変更した場合に、電話番号はそのままで、変更後の携帯電話会社のサービスを利用できる制度。
(*5)APN(Access Point Name):携帯電話ネットワークのデータ通信で必要になる接続先を指定する識別子。

※記載されている会社名および商品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。
 
                                               以上

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