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飛騨・高山産の宿儺かぼちゃがスナックになって登場!

PR TIMES / 2017年10月6日 10時15分

イオンは伝統の“食文化”継承を通じた地域の活性化に取り組んでいます



イオンは、「フードアルチザン(食の匠)」の取り組みの一環として、10月9日(月)より、岐阜県高山市・飛騨市で栽培されている宿儺(すくな)かぼちゃを使ったカルビー「宿儺かぼちゃスナック」を本州・四国の「イオン」「イオンスタイル」約400店舗と岐阜県内を中心にした「マックスバリュ」13店舗で限定発売いたします。

[画像1: https://prtimes.jp/i/7505/1243/resize/d7505-1243-205322-0.jpg ]

商品名:カルビー宿儺(すくな)かぼちゃスナック
飛騨・高山産の宿儺かぼちゃを使ったスナックです。
宿儺かぼちゃのほんのりとした甘みと素材の味を生かす為、塩味であっさり
と味付けしました。お子さまから年配の方まで食べていただきやすいように
スナックに仕立てました。これを機会により多くのお客さまに宿儺かぼちゃ
のおいしさを気軽に味わっていただけます。
本体価格:118円 (税込価格127円)


イオンではお客さまから寄せられたご意見をもとに、全国各地の生産者の皆さまと手をたずさえて、日本の郷土の味や優れた食文化継承を担う「フードアルチザン(食の匠)」活動を2001年より行っています。その活動の一つとして、岐阜県高山市の生産者「丹生川宿儺かぼちゃ研究会」の方々や飛騨農業協同組合、高山市、岐阜県等とともに「飛騨高山・宿儺かぼちゃ食の匠推進協議会」を2012年に設立し、日本や海外のインターネット等を通じて、宿儺かぼちゃのブランド化と販売を行っています。

◆【岐阜県飛騨高山】宿儺(すくな)かぼちゃについて
[画像2: https://prtimes.jp/i/7505/1243/resize/d7505-1243-408887-1.jpg ]


宿儺かぼちゃは、標高500メートルを超える盆地、昼夜の寒暖差が大きい気候、乗鞍山麓の湧水がはぐくむ肥沃な大地の下で育てられました。
へちまのような独特の形状で、灰緑色のまだら模様が入り、表面は滑らかで果肉は鮮やかな黄色です。
ホクホクとした食感と上品な甘みが特徴です。
名前の由来は、飛騨地方に伝わる伝説上の「両面宿儺(リョウメン スクナ)」から名付けられました。


【販売概要】
発売日:10月9日(月)
展開店舗:本州・四国の「イオン」「イオンスタイル」約400店舗
     岐阜県内を中心とした「マックスバリュ」 13店舗
     ※一部店舗において取扱いがない場合があります。
     ※店舗・地域によって価格が異なる場合があります。

ご参考~イオンの「フードアルチザン(食の匠)」活動について~

[画像3: https://prtimes.jp/i/7505/1243/resize/d7505-1243-528457-2.jpg ]


「地域の食文化を守る活動をしてほしい」というお客さまの声をいただき、2001年から取り組んでいる活動です。全国各地で郷土の味を守り続ける生産者の方々とともに、自治体や大学研究機関の協力をいただきながら、
日本の優れた食文化の継承に取り組んでいます。
2017年9月12日現在、1道1府26県の38品目で「フードアルチザン(食の匠)」活動を展開しています。
※「フードアルチザン(食の匠)」活動の詳細は
HP(http://www.foodartisan.jp/)をご覧ください。

◆岐阜県高山市との取り組み
地域連携協定を締結(2015年9月)
「飛騨高山WAON」の発行
イオンコンパスツアー「体験」と「学び」の旅
ツヴァイによる「婚活」ツアーの実施


以上

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