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レコードコンサート第2弾! Night at BILLY JOEL 『ニューヨーク52番街』5月7日(月)開催! 美しい夜景をのぞむホテル空間で上質な音楽に親しむひととき。

PR TIMES / 2018年4月19日 16時1分

リリース40周年を経て甦る、温かく力強い歌声とピアノ・サウンド



[画像1: https://prtimes.jp/i/5113/1299/resize/d5113-1299-111154-0.jpg ]

公式WEBサイトはこちら https://www.tokyuhotels.co.jp/cerulean-h/event/31593/index.html 
※写真はイメージです。

セルリアンタワー東急ホテル(東京都渋谷区、総支配人:宮島芳明)では、2018年5月7日(月)1日限定で、ビリー・ジョエル『ニューヨーク52番街』レコードコンサートを「タワーズサロン」(39F)にて開催いたします。料金は1名さま5,000円(ミュージックチャージ・ワンドリンク・消費税・サービス料込)完全予約制で販売いたします。


[画像2: https://prtimes.jp/i/5113/1299/resize/d5113-1299-518364-2.jpg ]

このイベントは、前回2018年2月27日(火)に開催した「Night at PINK FLOYD~『The Dark side of The Moon』」に続く第2弾として開催するスペシャルイベントです。前回は発売後早々に完売したほどの人気企画で、参加ゲストからは“贅沢な空間、煌く夜景、素晴らしい音楽の三拍子が揃ったイベント”ということで大変ご好評をいただき第2弾の開催に至りました。今回は実力派シンガーでありピアニストとして名高い「ビリー・ジョエル」の名盤『ニューヨーク52番街』を取り上げ、前回同様、著名なプロデューサー/ディレクターであり、そしてインキュベーターとしても多彩な活躍をされている立川直樹氏をイベントプロデューサーに迎え、70年代から80年代を輝かせた名曲の魅力に迫るひとときをご提案いたします。

今回『ニューヨーク52番街』をテーマにした背景には、ソニーが自社一貫生産アナログレコード(※注1)の洋楽復活第一弾としてこのアルバムが選ばれたことにあります。同アルバムは「オネスティ」や「マイ・ライフ」「ビック・ショット」などのビリー・ジョエルの代表曲が収録されており、全米アルバム・チャート1位、全米年間(1979年)アルバム・チャートで1位、そして第22回(1979年度)グラミー賞にて最優秀アルバム賞と最優秀男性ポップ・ヴォーカル賞を受賞した、記念すべきアルバムです。今回はこの歴史的名盤のアナログ版を、上質なオーディオシステムを用いて再生することで、レコードが醸し出す独特の空気感と立体感を感じていただける、音楽ファン、オーディオファン、ビリーファンにとってまたとない機会です。美しい眺望を望むホテル空間の中、大都会で生きる人々の心や叙情的な風景を描いたビリー・ジョエルの名曲が、“大都会東京”の夜景に溶け込んでいくような空間を創出してまいります。

※注1 別紙に詳細あり。


Night at BILLY JOEL 『ニューヨーク52番街』レコードコンサート概要

■期  日: 2018年5月7日(月) ※1日限定
■場  所: タワーズサロン「ルナール」(39F)
■時  間: 第1部 16:30受付 17:00~18:30(予定)
       第2部 19:00受付 19:30~21:00(予定)
      ※1部・2部入替制
■料  金: 1名さま 5,000円(消費税・サービス料込)
      ※要予約・事前振込制、未成年の入場不可。
■内  容: ミュージックチャージ、ワンドリンク付
■ご予約・お問い合わせ:03-3476-3349(販売促進 9:00~18:00)
URL:https://www.tokyuhotels.co.jp/cerulean-h/event/31593/index.html

【協力】テクニクス/株式会社ソニー・ミュージックエンタテイメント/立川事務所 
【プロデュース】立川直樹



立川直樹 プロフィール

1949年、東京で生まれる。60年代後半からメディアの交流をテーマにプロデューサー/ディレクターとして音楽、映画、美術、舞台など幅広いジャンルで活躍。音楽評論家としてのライナーノーツ執筆、雑誌上での評論活動及び書籍出版から始まり、ピエール・バルー、梓みちよ、渡辺貞夫、久石譲、谷村新司、 舘ひろし、織田裕二、伊丹十三、候孝賢チャン・イーモウ、横尾忠則、篠山紀信、和田誠、喜多郎、中村勘三郎、 美空ひばり(メモリアル・イベント)、TOKU、DRUM TAOといった 幅広いジャンルのアーティスト/クリエイターのアルバム、映像作品、コンサート映画音楽、展覧会、公演、イベントのプロデュースとディレクションを手掛ける。
『ピンク・フロイド : One of these days』『セルジュ・ゲンズブールとの一週間』
『父から子へ伝える名ロック100』『TOKYO1969』、
森永博志との共著による『シャングリ・ラの予言(正・続)』など著書も多数。
[画像3: https://prtimes.jp/i/5113/1299/resize/d5113-1299-234091-1.jpg ]

前回開催のイベントNight at PINK FLOYD~『 The Dark Side of The Moon』での立川直樹氏 
★2018年2月27日開催



アルバム紹介 『ニューヨーク52番街』(原題: 『52nd Street』)

1978年秋にリリースされ、全米アルバム・チャートで8週連続1位という快挙を成し遂げたビリー・ジョエルの6thアルバム。翌年のグラミー賞では「アルバム・オブ・ザ・イヤー」、「最優秀ポップ・ヴォーカル部門」を受賞。「ピアノマン」と並ぶビリーの代表的なバラード「オネスティ」や「マイ・ライフ」(全米3位)、「ビッグ・ショット」などヒット曲を収録。ピーター・セテラ/ジョン・ファディス/マイク・マイニエリ/デヴィッド・スピノザら豪華ゲスト陣が参加しています。今回、ソニー・ミュージックがアナログレコード国内生産を開始(ソニーDADCジャパンがアナログレコード用のプレス機を導入&ソニー・ミュージックスタジオに、アナログレコード製造用マスターのラッカー盤カッティングマシンを導入)したことを受け、ソニー国内生産アナログ盤・洋楽第1弾に本作が決定いたしました。同作は、リリース40周年であり、更には、1982年に世界初の商業用CDとしてソニーから発売された、音楽産業における記念碑的作品であることから、ソニーの国内生産アナログレコード洋楽第1弾として最もふさわしい作品として選ばれました。更に、2018年はソニーでのデビュー(『ピアノ・マン』)から45周年、初来日公演から40周年と、ビリーのアニバーサリーが目白押しであり、ファンにとっては待望の1枚と言える作品です。
〔引用:株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント 公式サイトより〕

【収録曲】
[画像4: https://prtimes.jp/i/5113/1299/resize/d5113-1299-111154-0.jpg ]


1. ビッグ・ショット
2. オネスティ
3. マイ・ライフ
4. ザンジバル
5. 恋の切れ味 (スティレット)
6. ロザリンダの瞳
7. 自由への半マイル
8. アンティル・ザ・ナイト
9. ニューヨーク52番街



ソニー自社一貫生産アナログレコード


株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント(SMEJ)が、同社のグループ会社でありディスク製造工場である株式会社ソニーDADCジャパン(以下DADJ)において、アナログレコード用のスタンパー製造設備を導入。約29年ぶりにカッティングマスター制作からスタンパー製造、そしてプレスにおよぶアナログレコードの生産工程をすべて、ソニーミュージックグループ内にて一貫で行うことが可能となりました。
ソニーミュージック プレスリリース http://www.sonymusic.co.jp/artist/BillyJoel/info/490785

                                                以上

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