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エンタメ総合誌『エンタミクス』が'14年の感動作「泣けるエンタメRANKING 2014-15」BEST10を発表

PR TIMES / 2015年2月20日 20時1分

エンターブレイン ブランドカンパニー

エンタメ総合誌『エンタミクス』が2月20日発売の『エンタミクス』2015年4月号にて、2014年のベスト感動作を決定する”泣けるエンタメのRANKING”を、映画・ドラマ・漫画・アニメ・小説の5分野で各10位まで発表。



株式会社KADOKAWAが発行するエンタメ総合誌『エンタミクス』(編集長:小澤繁夫)は、2月20日発売の『エンタミクス』2015年4月号にて、2014年のベスト感動作を決定する”泣けるエンタメのRANKING”を発表します。
誌面では各ジャンル1位作品のクリエイターに受賞インタビューを敢行、ランクイン全作品の泣きどころ解説や投票者の声などでリコメンド。また編集部オススメの作品を”エンタミクス特別賞”として選出しています。さらに2015年の泣かせてくれそうなエンタメ作品の先取りなど大型特集として展開しています。
[画像1: http://prtimes.jp/i/7006/1315/resize/d7006-1315-258867-0.jpg ]

※集計方法
『エンタミクス』の読者ハガキ投票、Web投票、業界関係者へのアンケートを実施。2014年1月~2015年1月までにリリースされたエンタメ作品から、個人的に最も泣けた作品を推薦。約2000名の有効回答を集計し、ランキングを決定しました。

■泣けるエンタメRANKING 2014-15

[画像2: http://prtimes.jp/i/7006/1315/resize/d7006-1315-584772-2.jpg ]



【映画(洋画、邦画)】
1位 インターステラー ('14年11月22日公開)
2位 ホットロード ('14年8月16日公開)
3位 青天の霹靂 ('14年5月24日公開)
4位 アオハライド ('14年12月13日公開/現在公開中)
5位 LIFE!/ライフ ('14年3月19日公開)
6位 トワイライト ささらさや ('14年11月8日公開)
7位 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ('14年9月13日公開)
8位 抱きしめたい -真実の物語- ('14年2月1日公開)
9位 ホビット 決戦のゆくえ ('14年12月13日公開)
10位 チョコレートドーナツ ('14年4月19日公開)


【ドラマ】
1位 明日、ママがいない ('14年1月15日~3月12日 日本テレビ系にて放送)
2位 花子とアン ('14年3月31日~9月27日 NHK総合、BSプレミアムにて放送)
3位 僕のいた時間 ('14年1月8日~3月19日 フジテレビ系にて放送)
4位 Nのために ('14年10月17日~12月19日 TBS系にて放送)
5位 深夜食堂3 ('14年10月19日~12月21日 TBS系にて放送)
6位 ごちそうさん ('13年9月30日~'14年3月29日 NHK総合、BSプレミアムにて放送)
7位 日曜劇場 おやじの背中 ('14年7月13日~9月14日 TBS系にて放送)
8位 水球ヤンキース ('14年7月12日~9月20日 フジテレビ系にて放送)
9位 あすなろ三三七拍子 ('14年7月15日~9月9日 フジテレビ系にて放送)
10位 昨夜のカレー、明日のパン ('14年10月5日~11月16日 BSプレミアムにて放送)


[画像3: http://prtimes.jp/i/7006/1315/resize/d7006-1315-557148-3.jpg ]



【アニメ】
1位 STAND BY ME ドラえもん ('14年8月8日公開)

2位 ベイマックス ('14年12月20日公開/現在公開中)
3位 思い出のマーニー ('14年7月19日公開)
4位 映画クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん ('14年4月19日公開)
5位 アナと雪の女王 ('14年3月14日公開)
6位 四月は君の嘘 ('14年10月よりフジテレビほかにて放送中)
7位 ハイキュー!! ('14年4月~9月 MBS/TBS系全国28局ネットにて放送)
8位 ジョバンニの島 ('14年2月22日公開)
9位 一週間フレンズ。 ('14年4月~9月 TOKYO MXほかにて放送)
10位 凪のあすから ('13年10月~'14年4月 TOKYO MXほかにて放送)

[画像4: http://prtimes.jp/i/7006/1315/resize/d7006-1315-116021-4.jpg ]



【漫画】
1位 コウノドリ (鈴ノ木ユウ/講談社)
2位 かくかくしかじか (東村アキコ/集英社)
3位 逢沢りく (ほしよりこ/文藝春秋)
4位 アオハライド (咲坂伊緒/集英社)
5位 七つの大罪 (鈴木央/講談社)
6位 母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。 (宮川さとし/新潮社)
7位 聲(こえ)の形 (大今良時/講談社)
8位 1/11 じゅういちぶんのいち (中村尚儁/集英社)
9位 猫なんかよんでもこない。 (杉作/実業之日本社)
10位 orange (高野苺/双葉社)

[画像5: http://prtimes.jp/i/7006/1315/resize/d7006-1315-664724-5.jpg ]



【小説】
1位 明日の子供たち (有川浩/幻冬舎)
2位 家族シアター (辻村深月/講談社)
3位 土漠の花 (月村了衛/幻冬舎)
4位 鹿の王 (上橋菜穂子/KADOKAWA)
5位 ぼくは明日、昨日のきみとデートする (七月隆文/宝島社文庫)
6位 サラバ! (西加奈子/小学館)
7位 天の梯 みをつくし料理帖 (高田郁/角川春樹事務所)
8位 消えてなくなっても (椰月美智子/KADOKAWA)
9位 あなたは、誰かの大切な人 (原田ハマ/講談社)
10位 八月の六日間 (北村薫/KADOKAWA)

<エンタミクス編集部寸評>
“泣かせる為に制作された”作品群の強さはもちろんですが、“見かけによらず泣ける”ダークホースも健闘しました。また今回テーマとして強かったのは、『インターステラー』、『ベイマックス』に代表される“家族”、『STAND BY ME ドラえもん』が圧倒的強さをみせた“友情”、『アオハライド』、『ホットロード』の勢いが印象的だった“恋愛”の3ジャンル。それらの鉄板テーマを含みつつリアルな社会問題や人生における喜怒哀楽などの複数要素が上手にミックスされた作品が、今後も末永く、泣ける作品として名を残していくでしょう。いずれにしてもランクインした作品を通して、大切なものを再認識するきっかけにしていただければ幸いです。
(エンタミクス編集長・小澤繁夫)
[画像6: http://prtimes.jp/i/7006/1315/resize/d7006-1315-740978-1.jpg ]



●『エンタミクス』について
映画・TVドラマ・コミック・アニメ・ゲーム・ホビー・コンビニグルメ・ファストフードなど、日常生活圏内に溢れる良品良作の最新情報を独自の切り口で取り扱う、国内唯一のインドアエンタメ総合誌(毎月20日発売)。読者男女比は5:5、購入者の半数以上が家族、カップル、友人等との複数読みをしており、親子2世代読みも急増中です。


『エンタミクス』2015年4月号
発売日:2015年2月20日
特別定価:600円(税込)
【発表】
決定! 泣きたい時の1本。みんなで選んだ「泣けるエンタメRANKING 2014-15 55本」
【特集】
はじめての『暗殺教室』・山田涼介、ミラクル格闘漫画のオリジナル流派30
春の新作パン一斉レビュー「メーカー&ベーカリーのおいしい50品」
『ドラゴンクエスト』堀井雄二に学ぶ国民的エンタメ、ロングセラー術
UHA味覚糖 ぷっちょの工場見学
ほか
【表紙】山田涼介(Hey! Say! JUMP)

※エンタメ総合ポータルサイト『エンタミクス』
http://www.entermix.jp/

リリースのダウンロードはこちら
http://prtimes.jp/a/?f=d7006-20150220-2289.pdf

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