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カードやキー情報をスマートリング等に移せる、便利なレプリケーター「GeeClone」をガジェットストア「MODERN g」で販売開始

PR TIMES / 2022年5月11日 11時45分

【Mifare ICカード・EMIDカード専用、Windows対応】同シリーズGeeCircle設定やIC・IDカードの複製に。

株式会社Gloture (本社:東京都港区、代表取締役:CHEN JUNYI) は、「GeeClone」を自社のECサイト(MODERN g)にて2022年5月11日より販売開始いたします。

商品ページ
https://modern-g.com/products/geeclone




IC やID 情報を簡単に移せる便利なレプリケーター

GeeClone(ジークローン)は、ICやID専用のレプリケーター(複製装置)です。

[画像1: https://prtimes.jp/i/32456/1315/resize/d32456-1315-99f8ed1f5ef741b0fecc-0.jpg ]

現代はICやIDをカード登録して、鍵ロック解除やメンバーカード&社員証として使うことが多いです。

会社のエントランス解除やジムのメンバーカードなどのシステムで、登録したICやIDカードを翳して日常的に操作をしていませんか?

GeeCloneは、そういった情報を扱う上で、メンバーが増えたり、家族で共有する人数が増えて複製が必要な時などにお使いいただけます。

また、日常生活がよりスマートになり、持ち物が減っているキャッシュレスの時代。

世界中で、IC・IDチップ情報をアクセサリーに入れるなどして、ミニマムなライフスタイルを選択する人々が増えています。

[画像2: https://prtimes.jp/i/32456/1315/resize/d32456-1315-e777c1c37ad1fcb2ae0e-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/32456/1315/resize/d32456-1315-62c7d41ecbdc75049cb0-9.jpg ]

GeeCloneは、IC・IDカードを他のカードはもちろん、アクセサリー型デバイスに情報を登録したい時に、簡単にコピー操作することができます。

GeeCloneは、同シリーズのスマートリングGeeCircle(別売)と組み合わせてお使いいただけます。

スマートリングのような最新ガジェットに必要なICやID情報を登録させれば、スマホやカードを直接取り出すこともなく、キーロック解除ができるのです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/32456/1315/resize/d32456-1315-4f391b06a81726b0545d-13.jpg ]

たとえば、よく使われる例として、ホテルのカードキーやエレベーターのキーロック、駐車場、エントランス解除などの身近なシステムです。


ご使用方法

ご使用には、専用プログラムをパソコンにインストールして本体と連動して操作することが必要になります。

[画像5: https://prtimes.jp/i/32456/1315/resize/d32456-1315-0a3c1dc7a80671c6bdff-11.jpg ]

最初に付属ケーブルを使って、パソコンと接続してください。

パソコンに接続したら、ライトが赤く点灯します。
新規作成されたUSBディスクを開いてください。
専用の操作プログラムをコピーし、パソコンにペーストしてください。
このプログラムをダブルクリックし、デバイスとの接続を確認してください。

※コンピューターがレプリケーターディスクを識別できない場合は、ins.jakcom.comにアクセスしてダウンロードしてください。

ID設定


[画像6: https://prtimes.jp/i/32456/1315/resize/d32456-1315-cd7647ff191a84088fdd-6.jpg ]

オリジナルIDカードを【IDマーク】の場所に置いてください。
ライトが緑に点灯したら、パソコン操作で「Read EMID」=読み込み をクリックしてください。
読み込み完了したら元のオリジナルカードを外して、ライトが赤色になるのを確認してください。

新規でID情報を入れたいカードまたはデバイス(スマートリングなど)を同じIDマークの場所に設置してください。

ライトが緑色に点灯したら、パソコン操作で「Write EMID」=書き込み をクリックしてください。
IDカードは新しいカードまたはデバイスにコピーされ完了します。


IC 設定


[画像7: https://prtimes.jp/i/32456/1315/resize/d32456-1315-f4043d8237fa6c509aa5-7.jpg ]

オリジナルICカードを【ICマーク】の場所に置いてください。ライトが緑に点灯したら、パソコン操作で「Read」=読み込み をクリックしてください。

読み込み完了したら元のオリジナルカードを外して、ライトが赤色になるのを確認してください。

新規でIC情報を入れたいカードまたはデバイス(スマートリングなど)を同じICマークの場所に設置してください。

ライトが緑色に点灯したら、パソコン操作で「Write Type-A」=書き込み をクリックしてください。
ICカードは新しいカードまたはデバイスにコピーされ完了します。


設定について

手動の手順で何度も操作した際に、製品が正常に動作しない場合は、コンピューター上の他のUSBデバイスを取り外して再試行するか、Windows10システムを搭載した別のコンピューターに変更してください。コンピューターが不安定な状態では、製品が正常に機能しなくなります。

デコード時間が長すぎる(5分以上)場合は、対象のICカードがM1タイプかどうかを確認してください。 別の大容量カードまたはCPUカードの場合、また銀行カードなどはデコードできません。CPUタイプのオールインワンカードの場合は、アクセス制御、エレベータなどをスワイプできるかどうかを試すためのターゲットカード番号のみのコピーをお勧めします。
[画像8: https://prtimes.jp/i/32456/1315/resize/d32456-1315-3ea092a0102b3b4ce17d-10.jpg ]


仕様
・サイズ 約11cm x 7.5cm x 1cm
・パッケージサイズ 約13cm x 8.5cm x 4cm
・キャリア周波数 13.56MHZ、125KHZ
・RF距離 1~3cm
・ICカード対応
ISO-14443標準に準拠したクラスAおよびBカード(例:MIFAREカード(Classics、DESFire)、M1、S50、UID、CUID、FUID、UFUIDなど)。
・IDカード対応
ID標準に準拠した近接カード(EM4305、5200、8800、T5577、ZX-F08、HIDなど)。
・素材 ABS
・対応OS Windows7/8/10

[画像9: https://prtimes.jp/i/32456/1315/resize/d32456-1315-dfa980699876d50845e3-2.jpg ]

[画像10: https://prtimes.jp/i/32456/1315/resize/d32456-1315-7102d1b339f062ff0a6f-4.jpg ]

[画像11: https://prtimes.jp/i/32456/1315/resize/d32456-1315-f3c9fb6dbcd39ed85803-3.jpg ]



[画像12: https://prtimes.jp/i/32456/1315/resize/d32456-1315-299924b520651a96bff1-5.jpg ]

[画像13: https://prtimes.jp/i/32456/1315/resize/d32456-1315-ddfd5754f48468aa9f26-8.jpg ]


Glotureについて
株式会社Gloture(グローチャー)は近未来のライフスタイルを提案するショップ「MODERN g」を運営しております。

販売ECサイト
株式会社Glotureは販売代理店として自社のECサイト「MODERN g」にて本製品「GeeClone」を2022年5月11日より販売しております。下記のURLよりお求めください。

https://modern-g.com/products/geeclone

販売価格
¥15,200(税込価格: ¥16,720)
※先行販売割引あり

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