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イオンモバイル、3/1(木)au回線でも国内最安級のSIMサービス開始

PR TIMES / 2018年2月19日 12時1分



イオンリテール株式会社が提供する「イオンモバイル」は、お客さま満足NO1※1)のご支持をいただき、2018年2月に2周年を迎えました。イオンモバイルは、さらなる市場開拓と価格破壊によるお客さま第一の通信サービスを目指し、取り扱いMVNOが少ないau回線※2)の格安SIMサービスを3月1日(木)より開始します。“国内最安級”の価格と“手厚いサポート”を強みに、リアル店舗を全国に持つ唯一のマルチキャリアとしてMVNOシェアNO1ブランドを目指します。
※1 「2017年オリコン顧客満足度調査格安スマホ1位」に基づく
※2 auの4G LTE回線を利用したイオンモバイル高速通信サービス

[画像: https://prtimes.jp/i/7505/1380/resize/d7505-1380-470889-0.jpg ]


【「イオンモバイル タイプ1(au)回線」サービス概要】
開始日:3月1日(木)
承り店舗:□全国の「イオン」ご契約即日お渡し店舗 約220店舗 ※沖縄をのぞく
     □オンラインショップ(https://shop.aeondigitalworld.com/
     □(4月上旬予定)「ゲオモバイル」イオンモバイル取扱い店舗 16店舗(予定)
プラン:全29種類
     □データプラン 480円(1GB)/月~
     □音声プラン 1,130円(500MB)/月~
※auの「VoLTE対応端末」が対象です。
※詳細はイオンモバイル(http://aeonmobile.jp)をご覧ください。
※価格はすべて税抜価格です。
※イオンモバイルの各種オプションにも対応します。



3年目のイオンモバイルは、MVNOシェアNO1ブランドを目指します


▼MVNO市場の変化:競争激化によるメガキャリア寡占期と同様の複雑な料金体系へ

2014年、イオンモバイルは前身の「イオンの格安スマホ」で“格安スマホ”の火付け役となって以来、格安スマホ・格安SIMの市場拡大とお客さま満足に取り組んでまいりました。いまでは700を超えるMVNOの参画により、格安SIMの契約数は2014年と比べ3倍以上まで急成長しています※。
成熟期に入りつつあるMVNO市場においては競争が激しくなり、大手MVNOを中心とした販促強化によるコスト増や、契約1年目と2年目で料金が変わる等、格安SIMが期待されていた“シンプル”な仕組みによる“安さ”が崩れ、メガキャリアの寡占期と同様の現象が起きています。
※出典:MM総研開示資料に拠る


▼イオンモバイルの差別化:自社インフラの活用で低コストとメガキャリアと同等のサービスを実現

イオンモバイルは、本業の小売業やグループ資源の最大活用で低コスト運営をしているので、販促費等過剰なコストを価格に転嫁する必要がありません。これにより、業界最安級価格とメガキャリアと同等の手厚いサービスの両方を実現しています。

<イオンモバイルが低コストを実現できる強み>
□全国に広がる店舗網;新規出店のコストゼロで全国約220のリアル店舗を構える
□専門人材   ;従来の携帯売場で長年のノウハウを蓄積した自社の販売員が対面接客でご案内
□テレビCMなし ;店頭やイオンカード会員をはじめとするグループのお客さまを中心に情報発信


▼これからのMVNO市場

MVNO市場は飽和感のある一方、2018年3月末には個人向けMVNO回線(独自サービス型SIM)は1,000万回線超に、2022年3月末には2,000万回線超になると予測されています※1)。今後は、MVNOが提供する格安SIMのユーザーが、ITリテラシーが高いお客さまを中心とした利用から、WEBを経由した契約に不安をお持ちの方にも広がると予測しています。
また、現在のMVNO市場は、NTTドコモの7,500万回線※2)をご利用のお客さまに対する格安SIMサービスの提供がほとんどです。auの4,900万回線※3)のお客さまに格安SIMサービスを提供する会社が少ない現状において、SIMロックを解除してもお持ちの端末ではNTTドコモ回線が利用できず格安SIMに替える機会が非常に限られています。

※1 MM総研開示資料に拠る
※2、3 一般社団法人電気通信事業者協会開示資料に拠る


▼シェアNO1を目指すこれからのイオンモバイル

イオンモバイルは、提供企業の少ないau回線をご利用のお客さまに、NTTドコモ回線と同額・同様のサービスをご提供することで新たな市場を開拓するとともに、ネットよりリアル店舗でお買い物をされるお客さまに“安心”で“格安”の通信サービスをご提供することでシェアNO1を目指してまいります。

以上

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