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店舗向け音楽アプリ「OTORAKU -音・楽-」で店舗を応援し、音楽の力で盛り上げる「空間の音楽」提供スタート!第1弾はflumpool「夏の夜のカフェで聴きたくなる曲」

PR TIMES / 2021年5月26日 16時45分

~プレイリストへの想いを語ったインタビューも公開~

株式会社レコチョク(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:板橋徹)は、USEN-NEXT GROUPの株式会社 USEN(本社:東京都品川区、代表取締役社長:田村 公正)との協業による業務用BGMアプリ 『OTORAKU -音・楽- (オトラク)』 (https://otoraku.jp/)にて、オリジナルコンテンツとして、新たに「空間の音楽」プレイリストの提供を開始します。本企画にご参加いただいた第1弾のアーティストとなるflumpoolによるプレイリスト「空間の音楽by flumpool」が、本日2021年5月26日(水)より公開となります。



[画像1: https://prtimes.jp/i/2747/1382/resize/d2747-1382-576880-0.jpg ]

「空間の音楽」は、現在、大変な状況下におかれている店舗を応援し、音楽の力で盛り上げていきたいという想いを込めた企画です。来店されたお客様にとって心地よく、くつろげるようなプレイリストをアーティストの皆様にセレクトいただくことで、BGMで店舗の空間演出をサポートしていきたいと考えています。

第1回となるプレイリストのテーマは「夏の夜のカフェで聴きたくなる曲」。flumpoolのメンバーの皆さんが日頃よく聴いているという楽曲の中から「夏の夜のカフェ」をイメージした音楽をセレクト、店内を明るさとくつろぎで包み込むような、夏らしい煌びやかなプレイリストが生まれました。

今回、この「空間の音楽」でのプレイリスト展開を記念して、flumpoolの皆さんへ選曲に対する想いなどをインタビューさせていただき、USENが運営するオウンドメディア「encore」(https://e.usen.com/)、レコチョクが運営するオウンドメディア「レコログ」(https://recochoku.jp/ch/recolog/)にて公開します。

インタビューでは、今回制作したプレイリストについて、ボーカルの山村隆太さんは
「無意識のうちに、結構BGMに左右されたりするんですよね。なので、今回僕たちが作ったプレイリストが、ちょっとでもみなさんの力になれたらいいなと思いますので、ぜひ楽しんでいただけたらいいなと思います」
とコメントしています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2747/1382/resize/d2747-1382-469913-1.jpg ]

他にも5月26日(水)リリースの2021年第1弾シングル「ディスタンス」の制作やレコーディングについて、コロナ禍で考えていたこと、現在展開中の全国ツアー「Real」、プライベートで聴いている音楽、そして、ファンへの想いやメッセージなど、それぞれのサイトで異なるインタビューが掲載されています。ぜひ、「encore」「レコログ」両方のサイトをお楽しみください。

【flumpoolインタビューより抜粋】
■「レコログ」インタビューより、新曲に関するコメント
──今作のタイトルである「ディスタンス」という言葉は、このコロナ禍で何度も聞いた言葉ですが、この状況の中で生まれた楽曲でしょうか?
山村隆太:そうです。この3曲の中で、時系列で言うと「ディスタンス」が一番新しい曲なんですが、こういう歴史に残るようなパンデミックの中で、そこをやっぱり避けては通れない。その中でツアーを回っていたということも、大きく影響しているんじゃないかなと思います。
──その中でどんなことを考え、歌詞に反映させていかれたのでしょうか?
山村隆太:人と人の間で感染されるウイルスであるからだと思いますが、やっぱり人と人との距離感みたいなことをすごく考えさせられました。それがそのまま「ディスタンス」の歌詞になったところもあって。たとえば両親や大切な人に会えないという時間を過ごす中で、そこにすごく支えられてきた自分を改めて知ることになった。それって、コロナ禍で誰もが感じたことなのかなと思っていて。そういう意味では、物理的には距離が空いてしまったけれど、心の距離は縮まったという人もいるし、逆に会えていたのに遠くなってしまった人もいる。
歌詞に込めたメッセージとしては、大切な人はもっと大切だと思ったし、このコロナ禍を機にもっと近寄りたいと思ったけど、大切な人を傷つけないために離れるということも、今の世の中では優しさだと知った。いつかこれを乗り越えた時には、もっと深いところで繋がり合えたらいいなという思いを込めています。

■「encore」インタビューより、プレイリスト制作に関するメンバーコメント
――今回、「OTORAKU」の中で、「空間の音楽」としてオリジナルプレイリスト「夏の夜のカフェで聴きたくなる曲」を作成いただきましたが、どんなイメージでセレクトされましたか?
尼川元気:ずっと好きな曲から選んだので、特に最新の曲や目新しい曲は入ってないです(笑)。
山村隆太:僕は、夏とはいえ、「その頃コロナはどうなってるのかな?」っていうのもあったので、時短制限がかかってるとして、まだちょっと明るめではあるけど、みんなで大声で騒ぐみたいな感じでもない、と思ったんです。だからUK寄りで湿度のある感じというか、だけど暗すぎない、前向きで心を明るくしてくれるような感じの曲が多くなってると思います。
阪井一生:僕は全部新しめの曲で選びました。トラック的には湿度も感じつつ、若い感じでまとめました。あと、80年代のオマージュみたいな感じの曲も流行ってるので、どこか懐かしさもあったり、思い出に浸れそうな感じの曲を選びました。
小倉誠司:夏って、昼間は海に行ったりしてワチャワチャと遊ぶじゃないですか。歳のせいなのか、そういう楽しい時間もありつつ、夜はゆっくりしたいなと思ってて。昼間遊び疲れて、夜は癒されたい(笑)。なので、大人なイメージの、優しい曲が多くなりました。癒されたいんですね。


flumpoolインタビューの全文はこちらからご覧ください!
■USEN「encore」 http://e.usen.com/frontline/39278/
■レコチョク「レコログ」 https://recochoku.jp/ch/recolog/flumpool/

※レコチョク公式Twitterでは、サイン入りポスターが3名の方に当たるキャンペーンも実施。指定の投稿をリツイートし、本アカウントをフォローされた方の中から抽選でプレゼントいたします。
■Twitter:https://twitter.com/recochoku_jp
■期間:2021年5月26日(水)~6月1日(火)23:59

■flumpoolメンバー動画コメント https://youtu.be/R9VPTIh-jog
※撮影時、ベース尼川元気さんは体調不良だったためメンバー3人でのコメントとなります。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=R9VPTIh-jog ]


【flumpoolについて】
2008年10月デビュー。ポップな楽曲と柔らかな歌声でデビュー当時から大きな話題を呼び、数々のヒット曲をリリースしている4人組バンド。2020年にはアルバム『Real』のリリースやデビュー以来10度目となる全国ツアーをスタート。今後も新たな挑戦の一歩に注目。2021年第一弾シングルとして5月26日(水)に「ディスタンス」「フリーズ」「大丈夫」を収録した「ディスタンス」をCDリリース。
https://www.flumpool.jp/

[レコチョクダウンロード特典]
flumpool「ディスタンス」をアルバム、ハイレゾアルバムのいずれかを期間内にご購入の上、ご応募いただいた方全員に、【flumpool オリジナルスマホ壁紙】をプレゼント!是非、楽曲をダウンロードしてご応募下さい!
■期間:2021年5月21日(水)~6月4日(火)23:59
■特典詳細ページ:https://recochoku.jp/lapap/tokuteninfo/20004934/
※特典ダウンロードまでを期間内にお済ませください。
※上記期間内にご購入いただいた方のみ、特典対象とさせていただきます。
※アルバムは一括購入された方が対象です。
※特典掲載のないストアでの購入は特典対象外です。

【「OTORAKU -音・楽-」について】
お店のBGMを作れるアプリ。豊富な楽曲からプレイリストを作り、お店に合った曲をBGMとして流すことができます。面倒な著作権手続きが不要で、従来の有線放送とは違い設置工事も不要の音楽配信サービスです。
https://otoraku.jp/

※本プレスリリースに記載されている会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。

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