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漫画史上、屈指の耽美&ゴシック作品 楠本まき『Kの葬列』を初の愛蔵版で刊行。

PR TIMES / 2021年11月29日 13時15分



[画像1: https://prtimes.jp/i/13640/1423/resize/d13640-1423-02ae68d706fc9521c4d0-0.jpg ]


楠本まき作品の愛蔵版シリーズ【楠本まきコレクション】の刊行がスタート。
第一弾は、耽美・退廃・ゴシックの薫香立ち籠める傑作、『Kの葬列』です。
巻末には、雑誌掲載時の予告カット・単行本未収録扉絵・創作資料などを特別収録。
初出時のカラーページも完全再現しています。

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『Kの葬列 愛蔵版 <楠本まきコレクション>』
 楠本まき
 定価:1,760円(税込)
 2021年11月29日発売
 A5判・並製
 ISBNコード:978-4-7780-3851-9
 発行:小学館クリエイティブ 発売:小学館
http://www.shogakukan-cr.co.jp/book/b593059.html

特典情報
非売品オリジナルポストカードがもれなく封入されています。

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・内容紹介
丘の上で弔いの鐘が鳴っている――。
アパアトメントの住人らによってKという人物の葬儀が執り行われる中、
新たな入居者ミカヤが訪れる。これから彼が住む部屋は、かつてのKの部屋らしい。
夜毎見る悪夢をきっかけにKとその紛失した死体に興味を引かれたミカヤは、
奇妙な住人たちとの対話を通して、死の真相に迫っていくが…。


・著者紹介
楠本まき(くすもとまき)
1984年「週刊マーガレット」でデビュー。その後、『KISSxxxx』(集英社)、『Kの葬列』(集英社)、『致死量ドーリス』(祥伝社)などの作品で熱狂的な人気を博した。最新作『赤白つるばみ』シリーズ(集英社)刊行の他、2021年、初の大規模個展『線と言葉・楠本まきの仕事』展(京都国際漫画ミュージアム)が話題に。

著者、楠本まきTwitterアカウント
楠本まき (@makikusumoto)
https://twitter.com/makikusumoto


【本書ページ見本】
[画像2: https://prtimes.jp/i/13640/1423/resize/d13640-1423-067116dc1900d0d48795-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/13640/1423/resize/d13640-1423-8e0517ce4076ff673675-5.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/13640/1423/resize/d13640-1423-702e58da3e30f84ee8da-2.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/13640/1423/resize/d13640-1423-271011afca60289f5bf4-3.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/13640/1423/resize/d13640-1423-afaa30e0c2eda5f567ef-4.jpg ]


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