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Amazonが提供する音声アシスタントAmazon Alexa、人の在室や不在により起動する定型アクション機能の利用が可能に

PR TIMES / 2022年1月12日 13時15分



Amazonは、Alexaを搭載するEchoシリーズのデバイスで、人の在室を検知したり、不在を判定したりすることによって起動する定型アクション機能の利用が可能になったことをお知らせします。
[画像: https://prtimes.jp/i/4612/1427/resize/d4612-1427-3e6221136b79d2a2c52c-0.png ]

人の在室・不在の検知・判定により起動する定型アクション機能では、人がEchoシリーズのデバイスのそばにいること(在室)を検知した時に、「アレクサ、〇〇をして」と話しかける必要なく、Alexaが自動的に照明などの家電の電源をつけたり、天気やニュースを読み上げたり、音楽を再生したりする定型アクションをAlexaアプリから設定、利用することができます。同様に、デバイスのそばに人がいない(不在)と判定した時は、自動的にテレビやエアコンなどの家電の電源を切ったり、音楽の再生を止めたりするなど、事前に設定した定型アクションを実行することができます。ディスプレイ付きのEcho Show 10、Echo Show 8(第2世代)、Echo Show 5(第2世代)では、Alexaはデバイスのカメラが捉えた人の動きやAlexaとの会話、ディスプレイのタッチ操作などによる信号を通じて、人の在室を検知したり、不在を判定します。ディスプレイなしのEcho(第4世代)、Echo Dot(第4世代)、Echo Dot with clock(第4世代)では、デバイスのスピーカーから発せられる超音波の信号により、Alexaは部屋への入退室など人の動きを検知します。本機能の利用にあたり、お客様はデバイス毎に定型アクションを設定する必要があります。対応するデバイスなど詳しくは、「Alexaの在室感知定型アクションの仕組み( https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=GCDDK2AGHRZS6N5X )」、「在室感知定型アクションを設定する( https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=GJJGMCNB6PFEYJYX )」をご覧ください。

Alexaは、お客様の暮らしをより快適でより便利にするために、日々進化しています。Amazonは、今後もお客様のためにAlexaのさらなる改善とイノベーションに努めていきます。

Amazonについて
Amazonは4つの理念を指針としています。お客様を起点にすること、創造への情熱、優れた運営へのこだわり、そして長期的な発想です。Amazonは、地球上で最もお客様を大切にする企業、そして地球上で最高の雇用主となり、地球上で最も安全な職場を提供することを目指しています。カスタマーレビュー、1-Click注文、パーソナライズされたおすすめ商品機能、Amazonプライム、フルフィルメント by Amazon(FBA)、アマゾン ウェブ サービス(AWS)、Kindle ダイレクト・パブリッシング、Kindle、Career Choice、Fire タブレット、Fire TV、Amazon Echo、Alexa、Just Walk Out technology, Amazon Studios、気候変動対策に関する誓約(The Climate Pledge)などは、Amazonが先駆けて提供している商品やサービス、取り組みです。Amazonについて詳しくはAmazon Newsroom (http://amazon-press.jp)およびAmazon ブログ (http://blog.aboutamazon.jp)から。

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