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監視カメラ映像をクラウドに保存する「クラウドレコーダー」が機能強化。ライブ専用カメラオプションなど3つの新機能を搭載

PR TIMES / 2014年10月30日 11時55分



遠隔地や屋外など、監視カメラが様々なところへ点在しているため映像レコーダーの設置場所に困る。このような悩みをクラウドで解決するのがパナソニックの「クラウドレコーダーサービス」です。

▼パナソニックの「クラウドレコーダーVersion 3.1」
http://panasonic.biz/solution/cloud-service/cloudrecorder/lp/02/index.html

パナソニック システムネットワークス株式会社では、2013年6月より、監視カメラをクラウドで結ぶことによって映像活用の幅を広げる「クラウドレコーダーサービス」を提供しています。

このたび、さらに導入しやすい新機能やプランを追加した「クラウドレコーダーVersion 3.1」の発売を2014年10月30日より開始します。

新バージョンでは、「ライブ専用カメラ追加プラン」を新設し、「16:9映像」にも対応。これにより、全方位カメラの「パノラマ映像」やライブ専用カメラの映像も含め、様々な組合せによる表示が可能になりました。

ネットワークカメラはこれまでの防犯目的から、マーケティングやトラブル要因分析など、他の用途も広がってきています。お客様の監視カメラ映像記録データをパナソニックが運用管理するクラウドサーバーに録画することにより、さまざまな比較分析、場所や時間に限定されない現場の状態確認、センサー類との連動などが簡単にできるようになります。

▼パナソニックの「クラウドレコーダーVersion 3.1」
http://panasonic.biz/solution/cloud-service/cloudrecorder/lp/02/index.html

▼特長
1: ライブ専用カメラ追加プラン
録画をしないライブモニタリング限定利用のカメラを追加する場合、月額1,500円(税抜)でクラウド経由の映像閲覧機能をご利用いただけます。
尚、ご契約単位で最低1台以上の録画用カメラのご加入が必要です。

2: パノラマ映像対応
全方位カメラにより広範囲のパノラマ映像の録画が可能になりました。(前バージョン「Version3」では360度の魚眼映像のみ)
1台のカメラで広範囲の映像記録が可能となり、機器購入費やランニングコストが削減できると共に、人の流れなどの把握などにもご利用いただけます。

3: 16:9映像対応
最近増えている16:9比率のカメラ設定にも対応しました。従来の4:3比率映像との混在表示も可能です。

▼パナソニックの「クラウドレコーダーVersion 3.1」
http://panasonic.biz/solution/cloud-service/cloudrecorder/lp/02/index.html

[お問い合わせ先]
パナソニック システムお客様ご相談センター
電話 0120-878-410(受付:9時~17時30分)<土・日・祝日は受付のみ>
https://sec.panasonic.biz/solution/info/

▼パナソニック システムネットワークス株式会社 システムソリューションズジャパンカンパニー
http://panasonic.co.jp/avc/psn/ssj/

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