パナソニックがインドネシアの地域社会へウォーターポンプと給水施設を提供

PR TIMES / 2014年10月30日 13時43分



「安全な水と衛生設備が使えることは人権である」。2010年に国連はそう宣言しましたが、いまだ多くの人々にとってこの問題は懸案のままとなっています。インドネシアは安全で衛生的な水を利用できない人々の割合を2015年までに半減することを、ミレニアム開発目標としています。この活動を支援するため、2014年10月14日、パナソニック・ゴーベル インドネシアは、同社の「パナソニック・クリーンビレッジプログラム」の下、現地開発したウォーターポンプ(GF-255HCX)を備えた5基の給水施設をインドネシア・タンゲランの複数の地区へ寄贈しました。こうした活動は2014年では2度目となります。

【動画】インドネシア・タンゲランにパナソニックがウォーターポンプと給水施設を提供
※日本語字幕をONにしてご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=y4rqvo809_I


インドネシアの地域の方々に待ち望まれたソリューションを提供するため、パナソニックはクリーンビレッジの建設地としてタンゲランを選びました。ここはジャカルタの近郊に位置しながらも、一部の住民の方々はいまだに川の水を利用しています。クリーンビレッジ活動によって、タンゲランの3つの地区の人々が簡単に地下水を利用できるようになります。これは人々のくらしを助けるのはもちろん、地域の社会活動ならびに地域経済の発展につながるものです。

「パナソニック・クリーンビレッジプログラム」は、ボゴール地方チセエン村のカリキル地区で2014年3月にスタートしました。ここでパナソニックは、モスクやイスラム寄宿学校など5カ所の公共施設に給水施設を建設し、公共スペースで使用する省エネランプ340個を提供。その結果、同プログラムは特に乾季における礼拝や洗濯、料理といった日常生活の助けとなっていることが実証されています。

■パナソニックのウォーターポンプについて
パナソニックのウォーターポンプは日本で培われたオート技術を活用し、インドネシアにおける地下水利用ニーズに応えるために設計されたもので、ノンストップでの100万回にわたるオン/オフ使用試験も、性能劣化することなくクリアしています。ポンプ用モーターは熱の吸収・発散が容易なステンレス・アルミニウム製で、耐久性と安全性を確保するための熱プロテクターを装備した完全絶縁仕様。特に深井戸用ポンプのカテゴリーでは、ジェットテクノロジーと吸引システムとの組み合わせよって、より強力な吸引力を実現しています。ISO認証済みで、30時間ノンストップで運転することができる同製品は、すでにインドネシアで25年以上使用されており、インドネシアの地域社会における安全な水へのニーズを満たす高い信頼性と品質を備えています。

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