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伊勢丹新宿店に「by Y's POP UP STORE」10月7日(水)~13日(火)オープン

PR TIMES / 2020年10月6日 21時15分

Y's BANG ON!、RISMAT by Y's、Y's PINKなど、Y'sの枠を広げ、多面的に展開するラインのみを表現する初めてのストア。

2020年10月7日(水)~13日(火) 伊勢丹新宿店 本館1F プロモーションスペース



[画像1: https://prtimes.jp/i/8372/1457/resize/d8372-1457-701642-0.jpg ]

Y's BANG ON!、RISMAT by Y’s、Y's PINKなど、「Y's」の枠を広げ、多面的に展開するライン「by Y's」を表現する初めてのストアを期間限定で伊勢丹新宿店本館1Fにオープンいたします。

機能的で品位ある日常着。独自のカテゴリーの中、普遍的な価値観とユニークなパターンメイキングで形づくられるY'sのクリエイション。カッティングとシルエットに拘り、素材の風合いを生かし、着ることによって生まれる人の体と服の間にある空気感、分量感、バランスを大切に行われる服創り。1972年にデザイナー山本耀司の最初のブランドとして創設されたY'sは、哲学を受け継ぐ現在のアトリエチームの表現により、ブランドのアイデンティティ、機能的で質の高いプレタポルテを提案するコレクションを体現しています。
現在のY'sは、Y'sを中心に、メンズパターンをジェンダーレスに表現するY's BANG ON!、ニットやカットソーで構成されるRISMAT by Y's、コンテンポラリーな女性像を描くY’s PINK、ドレスラインMICHIKO by Y's、アクセサリーラインKAYO NAKAMURA by Y's、ユニセックスのカジュアルウェアラインGipsyを展開。

本ポップアップストアでは、確かな服づくりの技術と哲学を背景に、鮮度ある感性を加えて展開されるY's BANG ON!、RISMAT by Y's、Y's PINK、MICHIKO by Y's、KAYO NAKAMURA by Y's、そして、多面的なクリエイションの幅を生む数々のコラボレーションアイテム、今シーズン加わったY's EYEWEARも揃え、Y'sクリエイションの新しいエッセンスを、初めてのオールラインアップでご紹介いたします。

また、「by Y's POP UP STORE」のために企画された Y's BANG ON!「No.93」(ボア・レザージャケット)の特別なカラーリング、ダークワインとダークブルーを展開。即時完売したブラックカラーも本ポップアップストアに合わせてリオーダーされ、展開いたします。

[画像2: https://prtimes.jp/i/8372/1457/resize/d8372-1457-739349-1.jpg ]

Y's BANG ON! No.93 (ボア・レザージャケット)/180,000yen(税抜・本体価格)
カラー:ブラック(リオーダーアイテム)
カラー:ダークワイン・ダークネイビー/by Y’s POP UP STORE 伊勢丹新宿店 限定企画

[画像3: https://prtimes.jp/i/8372/1457/resize/d8372-1457-785064-2.jpg ]

Y's BANG ON! メンズ・ジェンダーレスライン。
モデル(型)ごとにナンバーがつくシーズンレスのコレクション。ライン名の「BANG ON(バングオン)」は、日本語の「番号(バンゴウ)」に起因。タグにはY'sの創設者である山本耀司が描いた「Y's」が配され、同じく山本が描いたモデル(型)ナンバーが1つ1つにスタンプで手押しされています。少量生産で希少価値の高いアイテムを提案。

[画像4: https://prtimes.jp/i/8372/1457/resize/d8372-1457-953241-3.jpg ]

RISMAT by Y's ニットウェアライン。
素材、着やすさにこだわり、引き算や遊びをベースにした、ミニマルなデザインとシルエットが特徴のニットやカットソー。新しく、知的で実験的な思考を背景に、常に平静を保ってつくられる、ラディカルな真髄が、穏やかにモダンでくるまれた、ユニークなニットウェアコレクション。

[画像5: https://prtimes.jp/i/8372/1457/resize/d8372-1457-454959-4.jpg ]

Y's PINK
デザインにテーラードやワークテイスト、ミリタリーといった、ワイズの根底にもある、男性的な要素をもたせながら、パターン(型)の技術とバランス感で、特有の現代的で女性らしいスタイルを提案するライン。瞬発力のあるものの見方から紐解かれ編集された感覚を、パターンメイキングでまとめ、表現されるフルコレクションを展開。ユニークな女性像の表現を確立しています。

[画像6: https://prtimes.jp/i/8372/1457/resize/d8372-1457-909886-5.jpg ]

MICHIKO by Y's ドレスライン。
クラシックのエレガンスを日常着に落とし込み、パターンメイキングで生じる造形が華美になりすぎない装飾性を生む。大きくはマニッシュな表現のドレスに、クラシックな女性服のスタイルを組入れる。ワークウェアがベースになったタフな印象や、機能的なディテール。ドレスウェアが持つ、装いに対する気構えを、日常着として再構築するドレスコレクション。

[画像7: https://prtimes.jp/i/8372/1457/resize/d8372-1457-242315-6.jpg ]

KAYO NAKAMURA by Y's アクセサリーライン。
特徴となるスポーティーで現代的なデザインの根底に、コアなものづくりに対する考え方を持つ。色の組み合わせやパッチワーク、デコレーションなどのテーマや、それらから創出される、温かみ、あるいは、素材の組み合わせから成る美しさや力強さ、面白さをシューズやバッグなどのデザインを通じ表現しています。

[画像8: https://prtimes.jp/i/8372/1457/resize/d8372-1457-888545-7.jpg ]

KAYO NAKAMURA by Y's×Anne-Valérie Dupond テキスタイル彫刻家アン-ヴァレリー・デュポン氏との2回目のカプセルコレクション。
唯一無二の素材。様々な土地・人の記憶・物事の集積やそれぞれにストーリーがある古布、ものづくりの欠片であるY'sのアーカイブテキスタイル。2回目となるコレクションは、「KAYO NAKAMURA by Y's」が様々な地で集めた古布をキーマテリアルに、Y'sのアーカイブテキスタイルを織り交ぜて形づくられていきました。アン氏のシグネチャーである「Bestiaire」(動物寓意譚/現実の動物や架空の動物の寓話と倫理を収集した中世の動物誌)と名付けられた彫刻シリーズなど、1点1点がアン-ヴァレリー・デュポン氏によるハンドメイド、全てユニークピースです。キルトタッセルのようにアン氏のテキスタイル彫刻が一点一点付属されたレザーシューズ、パッチワークで表現された「KAYO NAKAMURA by Y's」のバッグも、マルティプルのテキスタイル彫刻として、カプセルコレクションに加わります。

[画像9: https://prtimes.jp/i/8372/1457/resize/d8372-1457-772014-8.jpg ]

Y's × New Era(R)︎ AW20-21 Collection *ユニセックスモデル

[画像10: https://prtimes.jp/i/8372/1457/resize/d8372-1457-545188-9.jpg ]

Y's × adidas Y's Diagonal Stan Smith Flora
カラー:ホワイト/ブラック 34,000円(税抜・本体価格) *ユニセックスモデル
Y's EYEWEAR *ユニセックスモデル

[画像11: https://prtimes.jp/i/8372/1457/resize/d8372-1457-539068-10.jpg ]

Y's ESSENTIALS Loungewear Collection *ユニセックスモデル / オンラインブティック エクスクルーシブコレクションをby Y's POP UP STOREで限定展開

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