パナソニック 津賀一宏社長がIEC東京大会で基調講演 - 国際標準化に貢献する技術と取り組み

PR TIMES / 2014年11月13日 13時24分



2014年11月4日から15日、東京国際フォーラムで行われている電気及び電子技術分野の国際規格の策定を行う国際標準化機関、IEC(International Electrotechnical Commission:国際電気標準会議)の年次総会「IEC東京大会」において、パナソニックはIECとともに進めてきた様々な国際規格策定への取り組みや技術を展示するとともに、開会式では津賀社長が基調講演を行いました。

▼【速報動画】IEC東京大会基調講演で津賀社長が語ったパナソニックの最新の取り組み
※日本語字幕をONにしてご覧ください。
http://ch.panasonic.net/jp/contents/14494/
https://www.youtube.com/watch?v=G0aQhXiTVQc


パナソニックは、常に活動の中心に人を置いて、電気の安全と品質にこだわり、そして人々のくらしをより豊かにすることを目指して、非常に幅広い種類の製品を開発しています。そうした中で、IECとともに電気の安全と省エネに関わる国際標準化の制定・推進にも取り組んでいます。

基調講演で津賀社長は、現代はIoT(Internet of Things)の時代、すべての「モノ」がインターネットにつながって情報交換することにより相互に制御する時代において、パナソニックが、自動認識/制御可能なデバイスやセンシングなどの技術を高めることによって、くらしに新たな価値を提供することができる、と述べました。

また、住宅産業においても「環境・エネルギー革命」が到来していることに触れ、パナソニックの主な取り組みを紹介しました。

■「ECHONET Lite」
省エネ家電に加えて、「創エネ」「蓄エネ」、そしてそれらをつなげて管理するエネルギーマネジメントを組み合わせたソリューションを実現するHEMS(Home Energy Management System)を開発。その通信プロトコルである「ECHONET Lite」の開発とIECにおける標準化に大きく関わり貢献しました。

■車と家をつなぐ技術
パソコンなどの情報通信機器向けにリチウムイオンバッテリーを供給してきた実績を糧にリチウムイオンバッテリーの用途を自動車向けに拡大。IECと共に、車載電池の安全基準や充電インターフェース、車と家をつなぐ基準作りに取り組んでいます。

■スマートシティ
東京から50kmに位置する藤沢市において、パナソニックは多くのパートナー企業の皆様と密接にコラボレーションしながら「Fujisawaサスティナブル・スマートタウン」の建設を進めています。このスマートタウンでは、快適で持続可能なくらしを目指して、時代の最先端を行く具体的な環境目標を設定し、メーカー・業種を超えてすべてがつながる街づくりを目指しています。
また、スマートシティプロジェクトは世界の多くの場所で進められており、国境を越えたスマートシティの取り組みをさらに拡げるために、国際基準を策定することが重要になっています。パナソニックでは、例えば、分散したエネルギー資源の活用や複数のコミュニティ間の連携についての研究を行っており、今後も、世界規模でのスマートシティ開発に貢献していきます。

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