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楽天、東北を想う人々の交流を生み出すプロジェクト「TOGETHER東北」の概要を公開

PR TIMES / 2021年10月1日 14時15分

- 「楽天イーグルス」や「楽天市場」、「楽天モバイル」などを通じて、「今の東北に触れて、感じて、想いを届ける」機会を創出 -

 楽天グループ株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史、以下「楽天」)は、東日本大震災から10年を機に東北を想う人々の交流を生み出すプロジェクト「TOGETHER東北」の概要を、本日公開しました。
特設サイトURL: http://event.rakuten.co.jp/group/eagles/togethertohoku/2021



[画像: https://prtimes.jp/i/5889/1558/resize/d5889-1558-f0605f6e70808c12691c-0.png ]


 本プロジェクトでは、東北を想うすべての人たちに向けて、「今の東北に触れて、感じて、想いを届ける」機会を、オフライン、オンライン双方で創出します。オフラインでは、楽天グループが運営するプロ野球「東北楽天ゴールデンイーグルス」(以下「楽天イーグルス」)において、10月16日(土)の埼玉西武ライオンズ戦(楽天生命パーク宮城)を「TOGETHER東北 楽天グループデー」として開催します。試合当日は、東北に拠点を構える「楽天市場」出店店舗による物産展や、「楽天モバイル 恵比寿店」、「楽天モバイル 池袋東口店」、「楽天モバイル 神戸三宮センタープラザ店」で事前に集めた応援メッセージの掲示などを行います。また、オンラインでは、「東北の好きなところ」や「東北での思い出」、「今伝えたいメッセージ」の投稿をTwitterで募集し、集まったメッセージの一部を球場内のビジョンで試合当日に紹介する「#together東北」キャンペーンを実施しているほか、特設サイトでは、東日本大震災後、復興に向けた取り組みを続ける「楽天市場」出店店舗のストーリーを掲載するなど、全国のユーザーが「今の東北」を知ることができるコンテンツを展開します。

 楽天はこれまでも、「楽天市場」出店店舗や「楽天トラベル」の登録宿泊施設、「楽天ふるさと納税」を活用する自治体関係者など、東北に拠点を構える様々なパートナーと共に歩んできました。また、「楽天イーグルス」においても、「がんばろう東北」のスローガンを掲げ、2011年から継続的に各種支援活動を行っています。今回、2021年を「東日本大震災から10年の節目」としてではなく「通過点」として捉え、「これからも東北を盛り上げていきたい」という決意のもと、本プロジェクトの実施に至りました。

 楽天は今後も、東北の人々と社会をエンパワーメントするため、グループ一丸となって様々な取り組みを続けてまいります。

■「TOGETHER東北」 概要
特設サイトURL: http://event.rakuten.co.jp/group/eagles/togethertohoku/2021
内容: 東日本大震災から10年を機に、東北を想うすべての人たちに、「今の東北に触れて、感じて、想いを届ける」機会を創出するプロジェクト
実施施策:
・10月16日(土)楽天イーグルス 対 埼玉西武ライオンズ(楽天生命パーク宮城)における「TOGETHER東北 楽天グループデー」の開催
・Twitter上で東北へのメッセージを募集する「#together東北」キャンペーン
・特設サイトでの「今の東北」紹介コンテンツの展開

以 上

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