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埼玉県「彩の国さいたま魅力づくり推進協議会」へ寄付

PR TIMES / 2020年9月17日 21時15分

「サッポロ生ビール黒ラベル 埼玉西武ライオンズ70周年応援缶」1本の売り上げにつき1円を彩の国さいたま魅力づくり推進協議会に寄付



サッポロホールディングス(株)のグループ企業であるサッポロビール(株)は、本年5月に埼玉県を中心に数量限定発売した「サッポロ生ビール黒ラベル 埼玉西武ライオンズ70周年応援缶」の売り上げの一部を、9月17日に埼玉県「彩の国さいたま魅力づくり推進協議会」へ寄付しました。


[画像1: https://prtimes.jp/i/12361/1570/resize/d12361-1570-118576-4.png ]

本商品は、ファンの皆さまと地元埼玉県の球団「埼玉西武ライオンズ」を応援するとともに、埼玉県の魅力発信の一助となることを祈念して2018年から販売しており、寄付金額も本年で累計520,800円となりました。
当社は、これからも埼玉県の魅力発信の一助となる活動を通じて、埼玉県の発展に貢献していきます。


【贈呈式の概要】

1.日程
2020年9月17日


2.場所
埼玉県庁 県民生活部長室(埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号)

3.贈呈先
[画像2: https://prtimes.jp/i/12361/1570/resize/d12361-1570-709101-0.png ]

彩の国さいたま魅力づくり推進協議会

4.出席者
埼玉県 県民生活部長 山野 均 様
サッポロビール(株)首都圏流通本部流通営業統括部 統括部長 小野 文雄
サッポロビール(株)首都圏流通本部流通営業統括部 流通第5営業部長 山中 史朗

5.寄付金
144,000円



彩の国さいたま魅力づくり推進協議会


県民の皆様が埼玉への愛着と誇りを高めることを目的に、埼玉県と市町村、各種団体や企業で構成する協議会です。彩の国埼玉の魅力を県内外に発信するために、様々な事業を展開しています。
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0301/s-miryoku/index.html



参考:当社と埼玉県のつながり


首都圏エリアへの商品供給を担う生産拠点として「サッポロビール川口工場」が1925年~2003年まで稼働していました。また、埼玉県産ビール大麦を協働契約栽培(注)しており、当社が育成した大麦品種の「彩の星」が県内で生産されています。さらに、本年2月には、長年の地域清掃活動や「サッポロ生ビール黒ラベル 埼玉県環境保全応援缶」の発売などが評価され「令和元年度 彩の国埼玉環境大賞」において優秀賞を受賞しました。
https://www.sapporobeer.jp/news_release/0000011835/

(注)お客様に「おいしさ」と「安全・安心」を提供するために、ビールの主原料である麦芽とホップを栽培から加工プロセスまで、生産者とサプライヤーと共につくり上げるサッポロビール独自の原料調達システム。そのシステムは、以下の3つの柱から成り立っています。1.大麦とホップの産地と生産者が明確であること2.生産方法が明確であること3.サッポロビールと生産者の交流がされていること。


<消費者の方からのお問い合わせ先>
サッポロビール(株)お客様センター
TEL 0120-207-800

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