株式会社丸井グループが「共創サステナビリティレポート2017」を発行します
PR TIMES / 2017年12月7日 16時1分
株式会社丸井グループ(本社:東京都中野区、代表取締役社長:青井 浩)は、この度、ステークホルダーの皆さまに向けた「共創サステナビリティレポート2017」(日本語版)を発行いたします。
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※「共創サステナビリティレポート2017」は、こちらをご覧ください
→http://www.0101maruigroup.co.jp/sustainability/lib/s-report.html
※英語版は、2018年1月中旬ごろ発行予定です
丸井グループでは、2008年から発行してきたCSRレポートを昨年より「共創サステナビリティレポート」に改めました。ビジネスと環境への配慮、社会的課題の解決、ガバナンスへの取組みが一体のものとして統合される未来志向の「共創サステナビリティ経営」への第一歩を踏み出しました。
それまで取組んできた「すべての人」に向けたビジネスを「インクルージョン」という テーマでとらえ直し、あわせて国連の「持続可能な開発目標」(SDGs:Sustainable Development Goals)と関連付けることで4つの重点テーマに整理し、取組みをすすめております。
■ 「マルイグループがめざすこと」
すべてのステークホルダーと共に価値を創る「共創サステナビリティ経営」をすすめています。時代と共に変化するお客さまニーズや社会の課題に対して、どう未来を切り開いていくのか。その鍵として私たちが注目したのが、「インクルージョン(包摂)」という考え方です。すべてのステークホルダーとの共創を通じて、すべての人が「しあわせ」を感じられるインクルーシブで豊かな社会の実現をめざしていきます。
■ 「共創サステナビリティレポート2017」のおもな内容
〈4つの重点テーマ〉
1. お客さまのダイバーシティ&インクルージョン
2. ワーキング・インクルージョン
3. エコロジカル・インクルージョン
4. 共創経営のガバナンス
〇丸井グループの共創とインクルージョン
丸井グループの共創理念と長期投資家との対談を通じたインクルージョンの必要性についてのご説明、そして当社がめざす「共創サステナビリティ経営」のビジネスモデルについてお伝えします。
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〇丸井グループがめざすインクルージョン
「お客さまのダイバーシティ&インクルージョン」「ワーキング・インクルージョン」を中心に進捗状況と今後の取組みについて、さまざまなステークホルダーとの対談を交えながらご説明します。
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〇サステナビリティマネジメント
4つの重点テーマについて、決定プロセスを開示するとともに、重点取組みの進捗を表す主要データをまとめました。また、新たに改定・制定したグループの行動規範、人権方針、安全衛生方針についてご報告しております。
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■3年間を一区切りとした「共創経営レポート」「共創サステナビリティレポート」
当社グループでは2015年に初めて「共創経営レポート」を発行した当初から、3年間を1つの区切りとして考え、「共創経営レポート」「共創サステナビリティレポート」を 制作してまいりました。これまでのレポートをあわせてお読みいただくことで、当社の共創経営についてより深くご理解いただけると考えておりますので、ぜひともご覧ください。
※丸井グループホームページはこちらをご覧ください
→http://www.0101maruigroup.co.jp/ir/lib/i-report.html
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※なお、「共創サステナビリティレポート2017」の作成にあたり、1冊あたりで排出されるCO2量を測定する「カーボンフットプリント」を実施いたしました。算定(1冊あたりのCO2排出量は414g)にあたりましては、みずほ情報総研株式会社さまのご指導をいただいております。
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■ 丸井グループの概要
商号 : 株式会社 丸井グループ
本社所在地 : 〒164-8701 東京都中野区中野4-3-2
代表電話 : 03(3384)0101 FAX 03(5343)6615
URL : http://www.0101maruigroup.co.jp
社長 : 青井 浩
主な関連会社 : (株)丸井、(株)エポスカード、(株)エイムクリエイツ ほか
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