おしゃれで今ドキの花嫁＆プレ花嫁さんに贈る【with婚】特集!! 「with」だから聞けた婚活ガールの「今ドキ結婚観」調査や、シーズン前にチェックしておきたい「ゲストドレス」特集も！

【with girlsの夢が形に……with collectionのドレス、できました！】
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結婚を夢見る読者と向き合い続けてきたwithが、ドレスメーカーの幸輝とのコラボでウエディングドレスをつくりました！　撮影では、with collectionイメージモデルの愛甲千笑美さんがそれぞれのドレスに合わせて、幸せいっぱいの花嫁の気持ちを表現してくれました。
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ドレスは、読者組織「with girls」の皆さんの意見も積極的に取り入れて製作。シルエットや素材感など、細かなこだわりを聞くと、「上品でありながら今っぽさもあるデザインが理想」という結論に。それぞれ異なる表情を持つ白とカラー合わせて全8種類が完成しました。ぜひ誌面でチェックして！

【“リアル婚活サバイバル番組”のあの３人がwithに登場！ 今田×指原×藤森の人生相談】
話題の「『バチェラー・ジャパン』シーズン２」の、スタジオトークに出演する“独身貴族”代表の超実力派芸人・今田耕司さん、“with世代″代表の売れっ子アイドル・指原莉乃さん、“チャラ男”代表のマルチ芸人・藤森慎吾さんの３人が登場！　酸いも甘いも知った３人が、with読者から集められた「恋愛と結婚」にまつわる真剣な悩みをズバッと解決しました。「職場のハイスペック男子の気を引くにはどうしたらいいか」「４年も付き合っている彼がプロポーズをしてくれない」「男性から『結婚したい』と思われるインスタ投稿が知りたい」など、あらゆる悩みに、３人が出した“普通じゃない答え”とは？　
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今田：「ほな、せっかくの機会やし、今日は貴乃花スタイルで答えまひょか（胸を突き出して顔をしかめる）」
藤森：「いやいや、職場の暴力を相談されているわけじゃないので！　和やかなスタイルでいきましょう（笑）」
指原：「では、“ハイスペック男子”って、やっぱり“港区女子”みたいなキラキラした女性が好きなんですか？」
と、取材開始早々、笑いを瞬時に起こす力とスムーズなトーク回し術に、スタッフ一同驚愕しました！

【なりきりキャサリン妃】
婚活ガールの最高峰と言えばキャサリン妃。だって、13歳のときから、未来の夫ウィリアム王子の写真を部屋に貼っていたというのだから、その幸せをつかみとる力は絶対に見習いたいところ。そこで編集部が注目したのが、いろいろな場面で見られるキャサリン妃のワンピ姿です。
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婚活パーティで「清楚でいいな」と思われそうなレースワンピ、彼ママに「上品で優しそうなお嬢さんね」と気に入ってもらえそうなニットワンピ、プロポーズの場面にぴったりな華やか花柄ワンピなどなど……。とにかく「婚活に最強！」としか思えないキャサリン妃のワンピスタイル、絶対参考になります！

【今ドキの“結婚”について本気で考えてみた】
「初婚年齢が年々上昇し、晩婚化が進んでいる」「３組に１組の夫婦が離婚する時代に」など、結婚にまつわる新しいデータが発表されるたびに、「時代が変わっているのは分かるけど、私たちＯＬ（with読者）はそれをどうとらえればいいの？」という声をキャッチしていたwith編集部。その答えを探るため、「授かり婚をするのはありですか？」「結婚までの貯金額は？」「プロポーズを断ったことはありますか？」など、なかなか友人には聞きづらい質問も含め計２００人の読者に対して緊急アンケートを実施しました。その衝撃の結果とは？
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また、結婚１３年目もなお読者が憧れる結婚像を体現する、乙葉さんに「幸せな結婚」とはズバリなんなのかを直球で質問！　藤井隆さんとの夫婦円満の秘訣、結婚以前と以後での「結婚観」の違いを率直にお答えいただきました。


【リング選びは絶対失敗したくない！　with婚リング特集】
カルティエ、ティファニー、シャネル、ハリー・ウィンストン、ヴァン クリーフ＆アーペル……結婚したい女子が憧れるブランドのエンゲージリングを集めた「with婚」の恒例企画。今回は、今ドキ花嫁に人気の５つのデザインに絞ってご紹介しています。
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「やっぱり一粒ダイヤの“ザ・婚約指輪”なソリテールでしょ」「いやいや、センターダイヤが小さくてもゴージャスに見えるからパヴェデザインがいい！」「特別な時だけじゃなくて毎日つけたいから、私はシンプルなエタニティ派」など、編集部でも妄想花嫁トークに花が咲きました（笑）　セピアな空気感の中、思い切りクラシカルな花嫁に扮した佐野ひなこさんも必見です！

【絶対はずさなくて今っぽい！with婚およばれ服特集】
「いろんなタイプの結婚式があって、何を着ていけばいいかわからない！」　結婚式およばれラッシュが続く読者のそんな切実な声にこたえるべく、３つの代表的な会場ごとにおよばれ服をご用意しました。
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１つ目は、高級ホテルでの披露宴。最もマナーを意識するべきシーンだから、誰から見ても好印象で品があり、それでいて華やかなドレスを着たいもの。２つ目は、気軽なレストランやガーデン邸宅などでのカジュアルな結婚パーティ。がんばりすぎな印象は避けたいから、デイリーにも着られそうなデザインのドレスを小物で盛るのが正解です。３つ目は、ハワイなどでの海外リゾート婚。ビーチに似合うカジュアルさと、海外ならではの肌見せ感＆派手さのあるドレスで盛り上げたい。場に馴染んで絶対にはずさないおよばれ服を、ぜひこの特集から見つけてください！


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【商品情報】
with ６月号
2018年４月26日（木）発売 ※首都圏基準
価格670円（税込）

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