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シリア:北東部のキャンプで子ども殺害~治安悪化に警鐘【プレスリリース】

PR TIMES / 2021年3月29日 17時51分



[画像: https://prtimes.jp/i/5176/1709/resize/d5176-1709-438796-0.jpg ]

【2021年3月24日 ダマスカス(シリア) 発】

シリア北東部のアルホル難民キャンプにおいて、子どもが犠牲となる暴力行為が相次いでいることを受け、ユニセフ(国連児童基金)・シリア事務所代表のボー・ビクトル・ニルンドは以下の声明を発表しました。

* * *

ユニセフは昨日、アルホル難民キャンプで15歳の少年が暴力行為により殺害されたとの報告を受けました。2週間前にも、16歳の少年が射殺されています。

キャンプの治安は憂慮すべき状況で、今年に入ってからおとな40人と子ども2人の殺害が報告され、そのうち16人は3月に殺害されています。

アルホル難民キャンプには、約4万人のシリア人および外国籍の子どもが暮らしており、ユニセフは、キャンプを管轄する当局に対し、子どもたちとキャンプに住むすべての住民の安全を確保するよう求めています。

キャンプ内での暴力の増加は、アルホルの子どもたちのために長期的な解決策が緊急に必要であることを示しています。シリア人の子どもたちは地域のコミュニティに安全に再統合されるべきであり、外国籍の子どもたちは安全で尊厳のある方法で出身国に帰還できるようにするべきです。

* * *

■ ユニセフについて
ユニセフ(UNICEF:国際連合児童基金)は、すべての子どもの権利と健やかな成長を促進するために活動する国連機関です。現在約190の国と地域※で、多くのパートナーと協力し、その理念を様々な形で具体的な行動に移しています。特に、最も困難な立場にある子どもたちへの支援に重点を置きながら、世界中のあらゆる場所で、すべての子どもたちのために活動しています。 https://www.unicef.or.jp/
※ ユニセフ国内委員会(ユニセフ協会)が活動する33の国と地域を含みます
※ ユニセフの活動資金は、すべて個人や企業・団体からの募金や各国政府からの任意拠出金で支えられています

■ 日本ユニセフ協会について
公益財団法人 日本ユニセフ協会は、先進工業国33の国と地域にあるユニセフ国内委員会のひとつで、日本国内において民間として唯一ユニセフを代表する組織として、ユニセフ活動の広報、募金活動、政策提言(アドボカシー)を担っています。 https://www.unicef.or.jp/

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