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120%マジでお送りする、うつ病の実体と脱出方法を徹底レポートする漫画「うつヌケ」!! 最新回はAV業界の革命者・代々木忠監督が登場!!

PR TIMES / 2015年9月11日 13時0分

KADOKAWAの新しい小説誌「文芸カドカワ」とcakesの新・創作ソフト閲覧販売サービス「note」で共同開発&同時連載中のうつ病レポート漫画「うつヌケ」。今回はあの代々木忠監督に迫ります。



[画像: http://prtimes.jp/i/7006/1735/resize/d7006-1735-130650-0.jpg ]



2014年創刊されたKADOKAWAの新しい小説誌「文芸カドカワ」同じく昨年発足したcakesの新・創作ソフト閲覧販売サービス「note」で共同開発&同時連載中のうつ病レポート漫画「うつヌケ」、毎月更新の度Twitterでも話題席巻している本作が、今回はあの代々木忠監督に迫ります。
作者は、命知らずのお下劣パロディで鳴らした漫画家・田中圭一。
今回代々木監督をレポートするにあたり、作者の田中圭一にその意気込みを語ってもらいました。

私、ずっと前から代々木監督のAVやら著書に深く心酔しておりました!「愛と心のあるセックス」というテーマを常に探求する代々木監督がなぜうつ病に罹り、どう脱出したのか、まさに興味津々でした。しかし、そこには思いもよらない要因があったのです。今回はいつもの「うつヌケ」とは別の 切り口で「心の闇」を描写しました!是非とも読んでください!(田中圭一より)

大丈夫。出口は、必ずある――
「文芸カドカワ」「note」にて連載中、漫画「うつヌケ」は9月10日配信!

(著者プロフィール)
田中圭一(たなか けいいち)
1962年大阪府生まれ。大学在学中、小池一夫氏の私塾である劇画村塾に入塾、ギャグ漫画『ドクター秩父山』(「コミック劇画村塾」にて連載)で話題となる。卒業後玩具メーカー、ゲーム会社、ソフトメーカーなどに勤務しつつ、兼業漫画家として活動。近年では手塚治虫氏はじめ、有名漫画家の画風を再現したパロディ漫画で名高い。2015年 より京都精華大学准教授。

★「文芸カドカワ」って?
「文芸カドカワ」は、KADOKAWAがお送りする小説をメインとした「活字」総合エンタテンメント誌です。2014年12月に創刊された本誌は、― 小説は、魂のメシである。 ―をキャッチコピーに掲げており、ここでしか読めない大人のためのエンタテインメント作品をお送りしています。
文芸カドカワ(http://bookwalker.jp/ex/sp/bungeikadokawa/)

★「note」って?
「note」とは、誰でも独自のコンテンツを発表することができるプラットフォームサービスです。文章のみならず、イラストや音楽、映像などの作品を投稿し、さらに直接販売することもできます。
田中圭一「はぁとふる売国奴」(https://note.mu/keiichisennsei)

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