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天才漫画家の圧倒的画力と熱き想いをその目で!『19〈NINETEEN〉』 『B.Bフィッシュ』 『C』 『ホットマン』 など、きたがわ翔の原画展「nostalgia」を開催

PR TIMES / 2020年3月19日 19時25分

4/16(木)~22(水)

株式会社クリーク・アンド・リバー社が協力する「きたがわ翔原画展2020~nostalgia (ノスタルジア)~」が、4月16日(木)から22日(水)まで、東京・吉祥寺のリベストギャラリー創で開催されます。

▼きたがわ翔 公式Twitter
https://twitter.com/kitagawa_sho



きたがわ翔さんは、1981年、わずか13歳の時に「番長くんはごきげんななめ」(『別冊マーガレット』)でデビューした漫画家です。1988年から週刊ヤングジャンプで連載された『19〈NINETEEN〉』が大ヒット。男性向けコミックながらも繊細なタッチとさわやかなストーリーで、当時、若者たちから絶大な支持を得て、1990年にはOVA化もされました。

また、家族の絆を描いた『ホットマン』(集英社)は、TBSで2度ドラマ化された話題作です。ほかにも、『B.B.フィッシュ』や『C』、『刑事が一匹…』(講談社)、『デス・スウィーパー』(角川書店)など、卓越した画力と幅広く多彩な作風でも知られています。

きたがわ翔さんにとって2回目となる原画展「nostalgia」では、過去作品の原画やイラストのほか、原画展のために描かれたアート作品なども展示。会場では原画や複製原画、オリジナル限定グッズも販売されることが決定しております。きたがわ翔さんの圧倒的画力と卓越したテクニック、そして想いが詰まった作品を生で見られるのは「nostalgia」だけ!なんと、きたがわ翔さんが毎日在廊するとの情報も入ってきております!!ファンの方々のみならず、漫画家を目指す方にもおすすめの展覧会です。ぜひ、ご参加ください。

[画像1: https://prtimes.jp/i/3670/1749/resize/d3670-1749-143815-0.jpg ]




きたがわ翔 原画展 2020 ~nostalgia ~ 概要


■日時
2020年4月16日(木)~4月22日(水) 12:00~19:00
*最終日は17:00まで

■場所
リベストギャラリー創
住所:東京都武蔵野市吉祥寺東町1-1-19
TEL/FAX 0422-22-6615
地図:http://www.libestgallery.jp/map.html

■入場料
無料

■協力
株式会社クリーク・アンド・リバー社

■作者・きたがわ翔 プロフィール

[画像2: https://prtimes.jp/i/3670/1749/resize/d3670-1749-952511-8.png ]

きたがわ翔は1981年にデビューした漫画家。男性、O型。1981年中学2年のとき、第159回『別冊マーガレット』(集英社)まんがスクールへの応募で「番長くんはごきげんななめ」が佳作受賞。同年「番長くんはごきげんななめ」(『別冊マーガレット』)でデビュー。1986年『ヤングジャンプ』に「TEENSしようか」を隔週連載、青年誌の活動の場を移す。1988年から同誌で連載した「19〈NINETEEN〉」は主人公と作者の実年齢がほぼ等しく、10代終わりの微妙な心理をリアルに描き、読者の支持を得、オリジナルビデオアニメ化もされる。また、画力に支えられた卓抜したトーンワークも特徴。1990年からは『ヤングジャンプ』で水泳が題材の 「B.B.フィッシュ」を連載した。家族の絆を描いた『ホットマン』(集英社)は、TBSで2度テレビドラマ化される(2003年、2004年)。また、『C』(集英社)、『刑事が一匹…』(講談社)、『デス・スウィーパー』(角川書店)、『ソウルメッセンジャー』[原作:藤沢とおる](集英社)、『アントルメティエ』[原作:早川光](集英社)など幅広く多彩な作風を持っている。2020年現在、漫画家歴39年を超えて、今も精力的に執筆活動を行っている。
公式Twitter:https://twitter.com/kitagawa_sho


≪新型コロナウイルスなどの感染防止対策について≫
本イベントは新型コロナウイルスなどの感染防止対策として、スタッフのマスク着用のほか、来場される皆様に手指消毒やこまめな手洗いやうがいの協力のお願いしております。発熱や体調不良など風邪のような症状のある方は、来場をご遠慮くださいますようお願いいたします。



きたがわ翔さん コミック作品 (抜粋)  


■『19 <NINETEEN>』

[画像3: https://prtimes.jp/i/3670/1749/resize/d3670-1749-974224-2.jpg ]

1988年から1990年にかけて週刊ヤングジャンプ(集英社)で連載された『19<NINETEEN>』。代官山学院大学1年生でラグビー部に所属する主人公・久保田一至の恋愛を描いた青春ストーリーです。ある日、中学時代のクラス会で憧れのマドンナ・藤崎雅菜と再会を果たします。彼女いない歴18年の一至の恋の行方はどうなるのか。恋愛を通して人間的成長を描いた『19<NINETEEN>』 は、男性向けコミックながらも繊細なタッチとさわやかなストーリーで絶大な支持を得て、1990年にはOVA化もされた大人気作品です。
URL:http://amzn.to/2BlMXQu


■『19 FOREVER Prologue』

[画像4: https://prtimes.jp/i/3670/1749/resize/d3670-1749-806404-4.jpg ]

『19 FOREVER Prologue』は、2010年12月にオー・スーパー・ジャンプ(集英社)に1話限り掲載された『19<NINETEEN>』 の続編。45歳を迎えた主人公・久保田一至は、父の介護をしながらサラリーマンとして働く毎日。働く会社は吸収合併されることが決まり、人生に虚しさばかりを感じて日々を過ごしています。そんな折、19歳の頃に働いていた喫茶店「do」にそっくりのお店を見つけます。中から出てきたのは、25年前に亡くなったはずの「do」の店長にそっくりの人物。この人物は一体…?単行本にも未収録の幻の1話。現在、電子書籍版が配信されています。
URL:http://amzn.to/2BpFT5g

■『19 FOREVER 』


[画像5: https://prtimes.jp/i/3670/1749/resize/d3670-1749-972770-6.jpg ]

『19 FOREVER 』は、「CF限定永久保存版!きたがわ翔『19 FOREVER』制作プロジェクト」達成により制作された 『19 FOREVER Prologue』 の続編。25年前に亡くなったはずの「do」の店長にそっくりの人物との出会いが、主人公・久保田一至が会社員としての人生を変えるきっかけに。49歳を迎えた主人公・久保田一至は一体、どのような人生を選択したのか。きたがわ翔さんの 『19<NINETEEN>』への愛、キャラクターたちへの愛、そしてファンたちへの愛に溢れた作品になりました。ファン必見の感動作!
URL:https://amzn.to/2H1zR1M

■『B.B.フィッシュ』

[画像6: https://prtimes.jp/i/3670/1749/resize/d3670-1749-167720-3.jpg ]

1990年末から約3年にわたり、週刊ヤングジャンプ(集英社)に連載された青春ラブストーリー。幼い頃、毎日のように海へ出かけた葉山潮(主人公)にとって海は母親の体温のようなものだった。ある日、海辺で金髪の少女、神無月沙羅と出会った潮は、風で飛ばされた彼女の帽子が海に流され、その帽子を魔法使いのような速さで追いかける。8年後、高校生になった潮だが、いつの間にか水恐怖症になり、泳ぐことに恐怖を感じていた。そして潮は沙羅と再会し…。
URL:https://amzn.to/2NH5Wwd

■『C』

[画像7: https://prtimes.jp/i/3670/1749/resize/d3670-1749-968309-9.jpg ]

“ C (シー)” はコンプレックスのC。この作品はコンプレックスを抱える人たちへのメッセージ。
「男性失格」、「マゼンタ・ハーレム」、「モンロー・ジョーク」、「ほんとうに行方」…
“ C ” は、これら4つの異なるストーリーからなるオムニバス作品です。
コンプレックス(劣等感)に悩む現代社会の人間模様を蒼く、美しく、
そして優しく抱きしめるように描かれた特別なコミックス。
※現在電子版は新しい表紙イラストを採用した合本版になっております。

男性失格:https://amzn.to/38zra8o
マゼンタ・ハーレム:https://amzn.to/2VRUqV0
モンロー・ジョーク:https://amzn.to/2IlWug6
ほんとうの行方  :https://amzn.to/2VMqny1

■『HOTMAN』

[画像8: https://prtimes.jp/i/3670/1749/resize/d3670-1749-679318-7.jpg ]

1997年から2000年にかけて、週刊ヤングジャンプ(集英社)に連載された、家族の絆と成長を描いた作品。元不良で高校の美術教師をしている“ホットマン”こと降矢円造。彼の目標は、この世から一切の食品添加物を抹殺する事。アトピーに苦しむ娘・七海や愛する家族の為、ヘルシーバカな毎日。だが、過剰ともいえるそのこだわりの理由は…?2003年、2004年と2回にわたり、TBSでドラマ化。反町隆史さんや矢田亜希子さん、小西真奈美さん、市川由衣さんなど、豪華俳優陣が出演し、人気を博しました。
URL:https://amzn.to/2TuSWPQ

[画像9: https://prtimes.jp/i/3670/1749/resize/d3670-1749-766504-1.jpg ]


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