2020年10月開講|起業・スタートアップ転職をめざす最短ルート『G’s ACADEMY フルタイム総合LABコース』入学願書受付中&オンライン学校説明会も随時開催
PR TIMES / 2020年8月6日 17時45分
・デジタルハリウッドが運営する、起業家・エンジニア養成スクール『G's ACADEMY』(ジーズアカデミー)では、2020年10月開講より「フルタイム総合LABコース」を刷新し、現在10期生となる入学者を募集中
・「フルタイム総合LABコース」とは、週4日間フルタイムでプログラミングを学びオリジナルのプロダクトを開発することを目的とした6ヵ月間の集中コース
・本コースの魅力を知ることができる無料の学校説明会(オンライン)も随時開催
IT関連及びデジタルコンテンツの人材養成スクール・大学・大学院を展開するデジタルハリウッド株式会社が運営をする、起業家・エンジニア養成スクール『G's ACADEMY』(ジーズアカデミー)では、2020年10月開講よりフルタイム総合LABコースを刷新し、現在10期生となる入学者を募集中です。
LABコースの魅力を知ることができる無料の学校説明会(オンライン)も随時開催しております。
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■日本のスタートアップ人材の育成環境
日本のスタートアップを取り巻く環境は、ここ数年東京を中心に発展してきています。アメリカの調査会社Startup Genomeの発表では2020年日本のスタートアップの育成環境は15位と高く評価されています。
しかし、日本国内に目を向けると、ベンチャーマインド醸成の環境やスタートアップが投資家と接する接点が少ないことなどが課題として残っていることも事実です。
G's ACADEMYでは、これらの「ベンチャーマインド醸成」や「起業家と投資家、エンジニアとスタートアップ企業の接点の創出」を行い、次の時代のスタートアップ人材の育成に取り組んでいます。
参考:
・「日本のスタートアップ・エコシステムは形成されたのか」(JETRO日本貿易機構)
https://www.jetro.go.jp/biz/areareports/2019/19eb953238275f11.html
・「Tokyoが初ランクインでいきなり15位に、世界スタートアップ都市調査」(Coral Capital,inc.)
https://coralcap.co/2020/06/global-startup-ecosystem-ranking/
・「The Global Startup Ecosystem Report GSER 2020」
https://startupgenome.com/reports/gser2020
■ 「フルタイム総合LABコース」とは?-セカイを変える起業家・エンジニアを養成-
G’s ACADEMYの「フルタイム総合LABコース」とは、週4日間フルタイムでプログラミングを学びオリジナルのプロダクトを開発することを目的とした6ヵ月間の集中コースです。
コース入学者の大半が起業志望もしくはスタートアップ企業への就職希望の者で構成されています。この高い志を持つ仲間たちとともに、自分の学びやアイディアをオリジナルプロダクトとして具体的に開発していきます。個々人の経験や知識をベースにテクノロジーの力を使って新しいサービス・プロダクトを開発する、このプロセスを通して次の時代をけん引するスタートアップ人材を育成していきます。
・自分のアイディアをカタチにすることに喜びを感じられる人
・自分で課題を見つけ、ゴールを設定し行動できる人
・本気で「プログラミング」と向き合いスキルを付けた人
・挫折を経験しても、それを乗り越えて目標をやり切った人
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G’s ACADEMYの詳細を知りたい方はまずは「無料説明会」へお越しください
https://gsacademy.jp/reading/2020/08/00390/
*説明会はオンライン開催となります。
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■「フルタイム総合LABコース」の3つの特徴-起業家・エンジニアを生み出すコミュニティ
2020年10月に開講する「フルタイム総合LABコース」のコンセプトは、「一生ものの知識を固め、即戦力となるスキルを身に着ける」こと。6ヵ月のカリキュラムを経て、最終的にはオリジナルのプロダクト・サービスをデプロイします。
ゼロから自分自身でプロダクトを創りきるチカラを身に付ける、3つの特徴をご紹介します。
1. アウトプットを重視した実践的なカリキュラム
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カリキュラムでは講義でインプットした内容を課題提出や発表会を通じてアウトプットすることを重視。積極的なアウトプットの機会を作り、受講生同士でレビューし合うことで、新たな発見や理解の定着に繋げていきます。また、「企画→開発→発表」のプロセスを幾重にも繰り返すことで、開発力だけでなく企画力・プレゼン力も鍛えることが可能です。これらの一連のスキルを鍛えることでスピード感のある開発を行う人材を輩出します。
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2. コミュニティで出会う熱量ある仲間たち
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G's ACADEMYへの入学者の8割は起業・就転職を目的としています。この同じ高い目標を共有した者たちが集まるコミュニティがあることがG's ACADEMYの魅力の一つです。
また、LABコースではこの仲間たちの間でチームを組み開発する「チーム開発」のプログラムがあります。この期間ではチームでの開発を通じ、複数人での開発の経験を得ることが可能です。実際のスタートアップ企業の開発現場で起こる仲間とのコミュニケーションや開発の役割分担などを具体的に想定する機会をLABコースでは設けています。
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3. 投資家・スタートアップ企業へ直接プレゼンを行う卒業制作発表会「G’s HUB DAY」
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6カ月間のカリキュラムを通じ受講生は卒業制作として自身の企画したプロダクト・サービスを開発します。そして、そのサービスを発表する場が「G’s HUB DAY」です。この発表会には毎回数百人の投資家・企業採用担当者が参加し、受講生は来場した投資家たちに自分のサービスをプレゼンします。受講生はプレゼンを行うことで、投資や採用のオファーを直接受けられるチャンスを得ることができます。まだ世に出ぬスタートアップ人材と投資家や企業をマッチングする場が「G’s HUB DAY」です。
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参考:
・「フルタイム総合LABコース入学から3ヵ月の成果は?Boot Campフェーズ最後の「チーム開発」入選プロダクトをご紹介!」
https://gsacademy.jp/reading/2020/07/200708-team-dev/
・「投資家・企業からの投票結果を公開!G’s HUB DAY 8th 開催レポート」
https://gsacademy.jp/reading/2020/05/000381/
■オンラインでも変わらない学習効果
新型コロナウィルス(COVID-19)の感染拡大を受け、G's ACADEMYでは春からオンライン配信での講義を行っています。
オンライン授業での「手を上げにくい」「受講生同士のコミュニケーションが取りづらい」などの課題に対し、双方向で気兼ねなくコミュニケーションが取れるような独自の仕組みを構築。校舎での受講と同じような熱量ある学習を実現しました。その結果、受講生の授業への理解度や満足度はオンライン導入以前と変わらず、環境に関係なく高い学習効果を生み出しています。4月より入学したLABコース9期生に「オンライン受講・オフライン受講のどちらを継続していきたいですか?」というアンケートを実施したところ、38%以上の受講生がオンライン受講を希望しました。また、LAB9期の8月時点での受講満足度は平均で4.2点(5点満点)と高い満足度を獲得しています。このアンケートから、オンライン授業とオフライン授業に差がないとの結果がでています。
10月開講のLABコースでもオンライン配信を活用し講義を行います。実際にオンライン講義を受講した受講生の声も、ぜひご参考ください。
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<オンライン授業に関する受講生の声>
「動画教材を使って学習していくので、自分の進度にあわせて学習することができました。分からない点はチューターにすぐ聞いて不明点を解消していきました。」(LAB9期の男性受講者)
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「私は家からジーズまでの通学に1時間かかります。REMOTEでの受講の時は、この往復2時間の通学時間をコードを書くことに費やせたことがとてもよかったです。ただ、コミュニティに参加していくためにREMOTEだけでなく1度はONSITEで仲間たちに会うことも大切だと思います」(LAB9期の女性受講者)
■LABコース現役生から直接話が聞ける「無料説明会」&期間限現役生に質問ができる特別説明会も開催!
G's ACADEMYのLABコースに少しでも興味ある方は、以下のリンクから学校説明会をご予約ください。
また、期間限定で「特別学校説明会」を実施します!
特別学校説明会ではLABコース現役生も参加し、現役生に対して、LABコースを受講しての感想やオンラインでの学習方法など、ざっくばらんに質問できますので、ぜひ入学後をイメージするのにお役立てください。
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<学校説明会+現役生との座談会の日程(参加無料)>
8月08日(土) 11:00~13:00
8月09日(日) 11:00~13:00
8月16日(日) 15:00~17:00
8月19日(水) 18:30~20:30
8月20日(木) 15:00~17:00
詳細・ご予約はこちら┓
https://gsacademy.jp/reading/2020/08/00390/
*説明会はオンライン開催となります。
<学校説明会のメニュー/120分>
1.世界のスタートアップ、日本のIT産業の現状
2.G’s ACADEMYが目指すビジョン
3.超初心者のためのプログラミング解説
4.最も効果的なプログラミング学習方法とは?
6.起業・転職に成功した卒業生とG’sに合う人・合わない人
7.コース・カリキュラム解説/入試方法
8. G’s ACADEMY現役生との座談会
<説明会参加者の声>
「ウチはプログラミングスクールではないと言う説明が刺さりました。→技術を教えるのではなくプロダクトを作るために並走する場で有るという説明が当時の僕にもかなり新鮮で楽しそうだ!と思いました。
サービスが云々という事よりも、このコミュニティがいかにイケてるか、君も好きだったら入らない?!と言っているように聞こえて、即決しました。(というかソッコーで会社辞めました笑笑)」(LAB9期現役生)
「カリキュラムが結構厳しいような印象をうけたので、ついていけなくて脱落する人っていますか?みたいな質問をしたのを覚えてます(笑)実は、知り合いでLAB5期卒業の人がいたので、自分の期待することやG’sの内情について実際どうなの?という話を色々聞きました。その話が説明会の内容と違いがなかったので会社辞めてLABコース入る決意ができました。」(LAB6期卒業生)
【G’s ACADEMY(ジーズアカデミー)について】
https://gsacademy.jp/
「G's ACADEMY」は「セカイを変えるGEEKを養成する」をテーマに、2015年4月にデジタルハリウッドが設立したエンジニア養成スクールです。このコンセプトが共感を呼び、入学者の約80%が起業志望者、ベンチャー企業への就職希望者となっています。
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入学時は全くのプログラミング初心者だった方々が、卒業時にはサービスを次々と立ち上げ、卒業間もなくVCからの資金調達に成功するなど奇跡的なストーリーを生み出し、現在は1200名以上の起業家×エンジニアコミュニティに成長しています。
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また、多くの起業志望者に対応すべく、インキュベート機関「D ROCKETS」を設立。「D ROCKETS」はG’s TOKYO BASEに併設されており、起業家とエンジニアの化学反応を引き起こし「セカイを変えるようなサービスを日本から生み出すこと」に貢献しています。
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2020年10月には、原宿駅徒歩1分の施設に拡大移転。常に新たな文化を生み出し続けるエリアで、古い常識を破るGEEKたちが集まりさらなる化学反応を起こす、スタートアップの集積地を目指します。
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