庵野監督も絶賛!「今のテレビドラマでは感じられない、ギュッと詰まった熱量」 団時朗、柳家喬太郎と共に「帰ってきたウルトラマン」を語るミニ番組をWOWOWでオンエア!

PR TIMES / 2013年12月6日 18時58分



  WOWOWプライムでは、2013年末から「円谷プロ×WOWOW プロジェクト第2弾」と題して、「帰ってきたウルトラマン」「ウルトラマンA」「ウルトラマンタロウ」「ウルトラマンレオ」など「第2期ウルトラマンシリーズ」と呼ばれる人気作4作品をハイビジョンで放送することが決定。それを記念して「帰ってきたウルトラマン」の魅力を語り尽くす15分のミニ番組の放送が決定した。

 本番組の収録には「帰ってきたウルトラマン」主演の団時朗、映画監督の庵野秀明、落語家の柳家喬太郎という3人が参加。同作への熱い想いを大いに語った。スタジオ内には、フィギュアや台本、劇中の隊員衣装、文房具など、貴重なコレクターズグッズが勢ぞろい。古代怪獣ツインテールのフィギュアを手にした団が「これが大好きなんですよ。天地(頭と尾)を逆にしたデザインが斬新で。これはなかなか思いつかないですよね」と懐かしそうな表情を見せると、庵野監督も「ツインテールのいいところは目が怖いところ。何を考えているのか分からないのがいいですね」とコメント。本番組収録中、ウルトラマン談義に花を咲かせた3人は非常に懐かしそうな表情を見せていた。

 「当時はファッションモデルをやっていて、単発のドラマなどに出演していたんですが、僕にとっては初のレギュラー番組。まさか自分に特撮番組がまわってくるとは思っていませんでした」と述懐する団。さらに「今、思い出しましたけど、隊員の制服を着ていない下宿のシーンなんかでは、手編みのニットのアンダーセーターを着ていたんですが、それは全部自前でした。改めて映像を見ると、この服は自分のだ、ということがありましたね」と意外な裏話を披露した。

 放送当時、小学5年生だったという庵野監督は「ちょうど万博の後で。カラーテレビになってから初のウルトラマンだったんです。その頃は『いつまでも子供番組なんて観てないで』というのが親の口癖でした。当時は子供番組は卒業するのが当たり前だったんです。でも『帰ってきたウルトラマン』を観て、小学校高学年でもこういう番組を観ていいんだと思ったんですよ。高学年が観ても恥ずかしくない。卒業しそびれてしまったんです。でも今、おかげさまでこういう仕事につかせてもらったので、良かったですよ。それは感謝しています。子どもの頃に『帰ってきたウルトラマン』を観られて良かったなと思いますよ」とコメントする。

 本作を「きちんとしたドラマ作りと凝ったカメラワークが特色で、今でも十分に鑑賞に堪えうる作品」と評価する庵野監督は、「フィルムの中に込められているエネルギーがすごいんですよ」と強調する。「今のテレビドラマでは感じられない、ギュッと詰まった熱量のようなものが、この作品には全編を通じてある。それは『ウルトラマン』にも『ウルトラセブン』にもあるんですが、ここでは円熟した感じがありますね」とその魅力を力説。

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