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トッププレイヤーから委嘱が相次ぐ注目の作曲家・菅野祐悟の「サクソフォン協奏曲」が本日20日(水)より配信開始!

PR TIMES / 2021年10月20日 11時15分



[画像1: https://prtimes.jp/i/19470/2004/resize/d19470-2004-e881ff7f7d7897c31ec6-0.jpg ]

 映画や大河ドラマなどの音楽で、数多くの名作を送り出す一方、クラシックの世界でも、既に2曲の交響曲が、オーケストラの定期演奏会で取り上げられている、注目の作曲家・菅野祐悟。
 その類い稀な音響センスとメロディーメイカーとしての飛び抜けた才能は、サウンドアーキテクトとでも評するべき構築力と相まって、クラシックの演奏家たちも魅了している。
 今回、日本コロムビアより配信されるのは、クラシックサクソフォンの第一人者であり、世界中のサクソフォン奏者の重要なレパートリーとなっている吉松隆の「サイバーバード協奏曲」の委嘱者でもある須川展也が、新たに委嘱したサクソフォン協奏曲で、今年の2月13日に、サントリーホールで行われた東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団の定期演奏会で初演されたものである。
 菅野はこの作品に関して、以下のようにコメントを寄せている。
「夢や希望、喜びや悲しみ、怒り、愛、信じる気持ちなど、感情は目には見えませんが、感じる事のできる生き物が人間だと思います。その中でも日本人独特の感性から感じられる死生観や侘び寂び、季節毎に見える神秘的な森林から感じ取れる情緒などを音楽にしました。八百万の神という言葉が示すように、日本独特の目には見えない神秘的な力に想いを馳せながら作曲しました。」
 菅野祐悟は、今月の30日には、日本が世界に誇るチェロ奏者・宮田大のために書いた「チェロ協奏曲~十六夜~」の初演を控えており、また、ヴァイオリン協奏曲の委嘱も受けており、現代の新たなクラシックを生み出すことができる作曲家として、ますます注目を集めることであろう。

【配信アルバム情報】
菅野祐悟 : サクソフォン協奏曲「Mystic Forest」
Kanno Yugo : Saxophone Concerto ‘Mystic Forest’
I: Blooming Flowers
II: Falling Leaves
III: Crystal Forest
録音:2021年2月13日 サントリーホール
DENON 2021.10.20 RELEASE

配信URL
https://va.lnk.to/QfpZGJ7c

【プロフィール】
菅野祐悟

[画像2: https://prtimes.jp/i/19470/2004/resize/d19470-2004-ec10af3f363c3eba0321-1.jpg ]

 1977年生まれ。東京音楽大学作曲科卒。2004年ドラマ『ラストクリスマス』で作曲家デビュー。2014年NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』、2018年連続テレビ小説『半分、青い。』の音楽を担当。現在は映画、テレビドラマ、アニメーションを数多く手掛けている。2011年藤原功次郎氏委嘱作品「トロンボーン協奏曲 Flower」初演。2015年シアトル交響楽団委嘱作品「箏と尺八と管弦楽のための協奏曲~Revive~」初演。2016年「交響曲第1番~The Border~」、2019年「交響曲第2番~Alles ist Architektur~」が関西フィルハーモニー管弦楽団定期演奏会(指揮:藤岡幸夫)において世界初演。2021年須川展也氏委嘱作品「サクソフォン協奏曲 Mystic Forest」初演。
公式サイト: http://www.yugokanno.com

須川展也(サクソフォン)

[画像3: https://prtimes.jp/i/19470/2004/resize/d19470-2004-f5e08be46c3b4625d607-2.jpg ]



 日本が世界に誇るクラシカル・サクソフォン奏者。長きにわたり、チック・コリア、ファジル・サイ、坂本龍一、西村朗、本多俊之、吉松隆、長生淳など名だたる作曲家への委嘱を継続。それらの中には既に楽譜が出版されレパートリーとして国際的に広まっている楽曲が多く含まれており、クラシカル・サクソフォンの領域への貢献は計り知れない。作曲家からの献呈作品も枚挙にいとまがない。
 N響、都響など国内オーケストラのみならず、BBCフィル、フィルハーモニア管など世界各国の著名オーケストラや、デュトワ、A.ギルバートなどの名指揮者たちと共演。ウィーンのムジークフェラインをはじめ、世界各地の檜舞台でリサイタルを行っている。また、これまで30ヶ国以上に招かれ公演やマスタークラスを行っており、管楽器の魅力を若い世代に伝える活動を精力的に継続している。
 東京藝術大学卒業。第51回日本音楽コンクール、第1回日本管打楽器コンクール最高位受賞。出光音楽賞、村松賞を受賞。98年JTのTVCM出演、02年NHK連続テレビ小説「さくら」ではテーマ曲を演奏。
 これまでに約30枚のCDをリリース。最新CDは自身初の無伴奏作品となる「バッハ・シークェンス」(令和2年度文化庁芸術祭レコード部門優秀賞受賞)。2014年に自叙伝「サクソフォーンは歌う!」を、また2021年に「絶対!うまくなる サクソフォーン100のコツ」を刊行。
 89-10年まで東京佼成ウインドオーケストラ・コンサートマスター、07-20年までヤマハ吹奏楽団常任指揮者を務める。トルヴェール・クヮルテットのメンバー、東京藝大招聘教授、京都市立芸大客員教授。
使用楽器:ソプラノSax:YSS-875EXG アルトSax:YAS-875EXG(いずれもヤマハ株式会社)
オフィシャルサイト: http://www.sugawasax.com

藤岡幸夫(指揮)

[画像4: https://prtimes.jp/i/19470/2004/resize/d19470-2004-73d2f063a55cd933b6b5-3.jpg ]

 英国王立ノーザン音楽大学指揮科卒業。「サー・チャールズ・グローヴス記念奨学賞」を特例で受賞。
1993年BBCフィルの定期演奏会が「タイムズ」紙などで高く評価され、翌1994年「プロムス」にBBCフィルを指揮してデビュー。以降ロイヤル・フィル、ロイヤル・リヴァプール・フィル等数多くの海外オーケストラに客演。2006年オヴィエド歌劇場ブリテン「ねじの回転」でスペインにオペラ・デビュー。その年の同劇場新演出作品のベスト・パフォーマンス・オブ・ザ・イヤーに輝き、2009年にR.シュトラウス「ナクソス島のアリアドネ」で再び脚光を浴びた。2016年にはブリュッセルでA.デュメイ、V.アファナシエフと共演。2017年5月にはアイルランド国立交響楽団にマーラーの第5交響曲で客演、聴衆総立ちの大成功を収めた。
 マンチェスター室内管弦楽団、日本フィルを経て、現在関西フィル首席指揮者、および東京シティ・フィル首席客演指揮者。毎年40公演以上を共演し2020年に21年目のシーズンを迎えた関西フィルとの一体感溢れる演奏は常に高い評価を得、2019年4月に就任した東京シティ・フィルとの今後の活動には大きな期待が寄せられている。テレビ、ラジオへの出演も多いが、なかでも番組の立ち上げに参画し、指揮・司会として関西フィルと出演中のBSテレビ東京『エンター・ザ・ミュージック』(毎週土曜朝8:30-)は番組スタートから8年目に入り、放送も350回を越えた。
 2002年渡邉曉雄音楽基金音楽賞受賞。
 東大阪市特別顧問,滋賀県長浜市文化観光大使,きょうと城陽応援大使。
 公式ファンサイト http://www.fujioka-sachio.com/

東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
TOKYO CITY PHILHARMONIC ORCHESTRA
 1975年、自主運営のオーケストラとして設立。現在、常任指揮者に高関健、首席客演指揮者に藤岡幸夫、桂冠名誉指揮者に飯守泰次郎を擁する。
 年間100回を超える公演は、定期演奏会および特別演奏会の他、オペラ、バレエ公演やポップスコンサート、映画音楽、テレビ出演、CD録音、音楽鑑賞教室まで多岐にわたる。特にテレビにおいては、テレビ朝日『題名のない音楽会』でその新鮮な魅力溢れる演奏を披露し、日本全国で好評を博している。
 また地域コミュニティでの活動も積極的に展開。1994年から東京都江東区と芸術提携を結び、ティアラこうとうを主な拠点としてティアラこうとう定期演奏会やファミリーコンサート、公開リハーサル、楽器の公開レッスン、音楽鑑賞教室、区内小学校へのアウトリーチ活動など、地域に根ざした音楽文化の振興を目的に幅広い活動を行っている。
 2021年5月には桂冠名誉指揮者飯守泰次郎の傘寿記念として「ニーベルングの指環」ハイライト特別演奏会(演奏会形式)を開催。コロナ禍での開催ながら、海外から世界最高峰のワーグナー歌手陣を招き大成功を収めた。
 これからの活躍が最も期待されているオーケストラである。

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