第6回WOWOWシナリオ大賞受賞作を映像化。不気味なゴミ屋敷を取り巻く人間の深部に迫るヒューマンミステリー。

PR TIMES / 2014年1月18日 10時17分

挫折から這い上がる主人公を桐谷健太が演じる。

2007年のスタート以来、プロ・アマを問わず優れたシナリオ作品を発掘し、過去4本の映像化作品を生み出してきた「WOWOWシナリオ大賞」。第6回となる2013年は、492編の応募が集まった。大賞に選ばれた香坂隆史の「愛の告発」を、「埋もれる」というタイトルでオリジナルドラマ化し、2014年3月に放送する。傷心のまま故郷に戻り、ゴミ屋敷の解決に乗り出した男と、そこを取り巻く人々が複雑に絡み合うヒューマンミステリーだ。
 主人公を演じるのはドラマW初登場となる桐谷健太。また、『旅立ちの島唄~十五の春~』『江ノ島プリズム』(ともに’13)のメガホンをとり、脚本家としても『黄金を抱いて翔べ』(’12)などを手掛けた吉田康弘が監督を務める。



<ストーリー>
 大手食品会社に勤めていた北見透(桐谷健太)は、自社の産地偽装を内部告発したことで会社を追われる。消費者を思う正義感からの行動だったが、結果的に職場仲間の人生を狂わせたことに悩む北見は、自らも妻子と別れることとなる。傷心のまま故郷に戻り、市役所の非常勤職員として働き始めた北見だが、力を持つ市長(大友康平)を中心に役所内にも癒着や不正が存在していた。
 ある日、上司の加藤稔(水橋研二)の命令を受けて、北見は問題視されていた“ゴミ屋敷”に住む老女・熊切加代子(緑魔子)のもとへ向かう。他人との接触を避ける加代子からは相手にされなかったものの、隣の家にはかつての初恋相手・浅尾葉子(国仲涼子)が住んでいた。葉子は13歳の息子を持つシングルマザーだったが、交流を重ね、北見は安らぎを覚える。孤独な加代子と真摯に向き合うことで事態の解決をはかろうとする北見だが、役所内ではゴミ屋敷の強制撤去の話が進んでいた。

脚本:香坂隆史
監督:吉田康弘
音楽:きだしゅんすけ
出演:桐谷健太、国仲涼子、水橋研二、落合モトキ/伊藤歩/大友康平、斉木しげる、緑魔子 ほか

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