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連載35周年記念「島耕作『超』解剖展」を有楽町マルイにて開催!~昭和・平成を駆け抜け 今も輝き続ける サラリーマン漫画の金字塔「島耕作」の世界観を紐解く~

PR TIMES / 2018年12月12日 11時40分

12月15日(土)~1月14日(月・祝)、有楽町マルイ 8F 特設展示スペース

有楽町マルイ(株式会社丸井、本社:東京都中野区、取締役社長:佐々木 一)8F 特設展示スペースにて、12月15日(土)~1月14日(月・祝)、「島耕作『超』解剖展」を開催いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/3860/2071/resize/d3860-2071-127336-0.jpg ]

昭和のバブル時代直前の1983年に誕生した「島耕作」が平成、そして次の元号へと35年以上にわたって日本のビジネスパーソンの心を捉え続けたのはなぜなのか?
本展示会では、キャラクターの信念や信条を表した至極の名言集、作品を彩る魅力的な登場人物と島耕作の相関図、島耕作生誕からの歴史と日本・世界の歩みを照らし合わせる年表などから「島耕作」シリーズを解剖し、35年の軌跡を振り返ります。あわせて、漫画連載の名シーンから厳選した「弘兼憲史直筆サイン入り特製アートパネル」をはじめとする会場限定記念グッズの数々を展示販売いたします。
原作ファンをはじめ、どなたでも深く、「島耕作」シリーズを楽しんでいただけるイベントです。
皆さまのご来場をお待ちしております。


【開催概要】

[画像2: https://prtimes.jp/i/3860/2071/resize/d3860-2071-125152-1.jpg ]

名称 :島耕作「超」解剖展
期間 :2018年12月15日(土)~2019年1月14日(月・祝)
※1月1日(火)は休館日のためご入場いただけません
時間 :11:00~21:00
※日・祝は10:30~20:30、入場は閉館の30分前まで
場所 :有楽町マルイ 8階 特別展示スペース
入場料:一般 税込1,000円
    学生・エポスカード割引・50代割引 税込500円
    小学生以下・60歳以上 無料
※割引対象のお客さまは公的書類をご持参ください
※入場特典として本展示会限定の「島耕作」オリジナルグッズをプレゼントいたします(有料入場のお客さま限り・なくなりしだい終了)
    
【お買上げ抽選会】
期間中、会場内ショップにて税込3,000円以上お買上げいただき、エポスカードでご精算いただいたお客さまは、1会計につき1回オリジナル景品が当たる抽選会にご参加いただけます。
※12/15~12/31、1/2~1/14で景品内容が変わります

【エポスカード新規入会特典】
期間中、イベントショップにてエポスカードに新規ご入会いただいた方に、「名場面ポストカード6種セット」をプレゼントいたします。
※特典はお申込み当日に限ります
※特典は新規ご入会の方に限ります
※特典はなくなりしだい終了となりますので、あらかじめご了承ください
※株式会社エポスカードの規定により、ご入会いただけない場合がございます
 ・エポスカードの発行は18歳以上の方とさせていただいております
 ・高校生のお客さまはお申込みいただけません
 ・未成年のお客さまはカード発行に際し、親権者さまのご了解が必要になります

▼ダブルエルニュースリリース
 https://doublel.co.jp/news/detail/65.html

▼マルイが運営するキャラ・アニメ・ゲーム系イベント 公式Twitter
 https://twitter.com/marui_anime

▼マルイノアニメONLINE SHOP
 https://voi.0101.co.jp/voi/content/01/pc/webshop/character-goods/index.html

▼有楽町マルイHP
 https://www.0101.co.jp/086/store-info/fair.html?article_id=17251

主催運営 :株式会社ダブルエル
企画   :株式会社ダブルエル、株式会社ボア企画室
企画協力 :株式会社三栄書房 制作協力:株式会社ボア企画室 商品企画:株式会社エイガアルライツ
協力   :キャラアート株式会社、株式会社講談社モーニング編集部・イブニング編集部
(C)弘兼憲史/講談社

【島耕作シリーズとは】
漫画家・弘兼憲史により1983年にコミック誌「週刊モーニング」(講談社)にて開始されたサラリーマン漫画の金字塔。累計5000万部発行。一介のサラリーマンが如何にして出世していくのか?ビジネスパーソンの⼼を打ち続ける、出会い、生き様、ロマン、自分らしく働くための智慧が描かれた不朽の名作。『会長 島耕作』は「モーニング」にて連載中。2018年7月には「島耕作」シリーズスピンオフ作品「部長 風花凛子の恋」が日本テレビ系列にてドラマ化。同年8月に西日本豪雨の支援として「獺祭 島耕作」を限定発売し、11月には「編集長 島耕作」として週刊モーニングの編集長へ就任したことで注目を浴びた。


[画像3: https://prtimes.jp/i/3860/2071/resize/d3860-2071-287510-2.jpg ]

【著者 弘兼憲史氏プロフィール】
漫画家。山口県岩国市出身。有限会社ヒロカネプロダクション代表取締役。徳山大学客員教授。松下電器産業(現・パナソニック)勤務を経て、1974年「ビッグコミック」(小学館)掲載の『風薫る』にてデビュー。代表作は『課長 島耕作』シリーズほか、『人間交差点』『黄昏流星群』など。サラリーマンとしての経歴を生かし、現代社会に生きるさまざまな大人たちの生活や、葛藤をテーマとした作品を描いている。2018年には、エッセイ『弘兼流「ひとり力」で孤独を楽しむ』を発表。

※すべての内容に関しまして、予告なく変更や中止となる場合がございます

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商品情報は随時更新いたします。
※一部商品をのぞき、マルイのネット通販でも販売予定です
▼マルイノアニメONLINE SHOP
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