活動休止を発表したT-BOLAN、チケット即完となった19年ぶりのライブツアーから東京公演をWOWOW独占オンエア

PR TIMES / 2014年4月25日 10時15分

「T-BOLAN LIVE HEAVEN 2014 ~ Back to the last live!! ~」5月4日(日・祝)よる6:30[WOWOWライブ]



1990年代、数々の大ヒット曲を送り出した伝説のロックバンド、T-BOLAN。2012年に再結成し話題を集めたが、今春、東京・大阪での単独ライブツアー「T-BOLAN LIVE HEAVEN 2014 ~ Back to the last live!!~」、その追加公演の「T-BOLAN LIVE HEAVEN 2014 ~ Last live for the future ~」を最後に、活動を休止することとなった。WOWOWでは3月21日、東京・渋谷公会堂で行われた公演を独占放送する。
T-BOLANは1991年にデビューし、セカンドシングル「離したくはない」のロングヒットを機に大ブレイク。その後もトップバンドとして活躍するも、1995年、解散に至った。バンドにとって19年ぶりとなる今回のライブツアーのチケットは、完全ソールドアウトを記録。固唾を呑んでメンバーの登場を待つ会場にT-BOLANの 4人が現れると、大きな歓声が湧き上がった。
ステージはアップナンバーからスタート。「T-BOLAN LIVE HEAVENへみなさまようこそ!」という森友の呼びかけとともに、バンドは力強い演奏で「Bye For Now」「じれったい愛」など代表曲を次々と披露し、会場の熱気をどんどん高めていく。T-BOLANはヒットチャートに次々と楽曲を送りこむとともに、ライブバンドとしてその人気を積み上げていった4人組でもある。森友のツヤのある歌声とカリスマ性あふれるステージング。五味孝氏の華やかなギターワークに存在感を示す上野博文のベース、パワフルな青木和義のドラム。彼らの安定感に支えられた演奏は観客の熱気を取り込むことでよりアグレッシブなものとなり、さらに、スローバラードを織り込みつつ、緩急つけた構成で観客の心をしっかりとつかんでいく。
後半戦も「離したくはない」「マリア」など、大ヒット曲を惜しみなく演奏し、会場を盛り上げていく。T-BOLANの楽曲は胸に響くメロディーと人生や恋愛をまっすぐに見つめた歌詞で支持された。時代を鮮やかに彩った歌を自らの思いを噛みしめるように口ずさみ、サビを大合唱する観客。そして、紆余曲折を経てこのステージに立ったメンバー4人。互いに向けた思いが結実した熱い一体感こそが、T-BOLANの真骨頂だと、会場にいた誰もが実感したに違いない。
ライブ放送前には、再始動へと至ったドキュメンタリー映画「T-BOLAN THE MOVIE ~ あの頃、みんなT-BOLANを聴いていた ~」もオンエア。メンバーへのインタビューやライブ映像でつづられた彼らの軌跡を知ることで、ライブの感動もより高まるはずだ。

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