2022年9月開講「本科UI/UXD専攻」デザインをベースに活躍するための授業を追加｜オンラインイベントを8月31日（水）に開催｜デジタルハリウッド

日時：2022年8月31日（水）19:30～21:00｜オンライン開催（Zoom）

IT関連及びデジタルコンテンツの人材育成スクール[デジタルハリウッド] （運営会社：デジタルハリウッド株式会社、本社/本校：東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO：吉村毅、学長：杉山知之）では、これまで東京本校、STUDIO渋谷、大阪本校にて2022年9月開講の「本科UI/UXD専攻」にて、デザインをベースに幅広い活躍をするにはどのような考え方を持てばよいのか、世界のデザイン業界はどのような動きなのか、視野を広げ、卒業後の幅広い活躍の一助となる特別授業を追加いたします。
また、上記に先駆けて、特別授業追加記念のイベントを8月31日（水）にオンラインにて開催します。こちらのイベントはこれから受講を検討されている方もご参加いただけます。



[画像1: https://prtimes.jp/i/496/2134/resize/d496-2134-860233883e6cea898cd7-0.png ]


【本科UI/UXD専攻　特別授業講師のご紹介】

特別授業：デザイン思考で世界を舞台に仕事を作り出す方法

市角 壮玄氏
[画像2: https://prtimes.jp/i/496/2134/resize/d496-2134-6c5c86e168c97ada776e-1.jpg ]


HOXAIの旅するアートディレクター・映像作家。BBT大学(大前研一学長)准教授。 国内外で広告制作やブランディングの仕事に携わりつつ、業界での知見を活かしデザイン思考の教育に携わる。第一園芸(株)、(株)Amana等研修担当。東京都創業支援施設Startup Hub Tokyo講師。 自身でデザイン思考を用いて創出したプロジェクトVEGESUSHIの関連書籍はAmazon一位(和食部門)。NYやパリ、ベルリンなど世界中でエキシビジョンとワークショップを行う。デジタルハリウッドバンコク校で講師経験もあり。

特別授業：日本と北欧をつなぐデザインカンファレンス「Design Matters Tokyo」アフタートーク

三瓶 亮氏
[画像3: https://prtimes.jp/i/496/2134/resize/d496-2134-f922b13b78dcc081ae22-2.jpg ]


株式会社フライング・ペンギンズのプロデューサー、コンテンツストラテジスト。「Spectrum Tokyo」と「Design Matters Tokyo」、2つのデザインコミュニティを立ち上げ運営中。前職では「UX MILK」を立ち上げ、国内最大のUXデザインコミュニティへと育てる。
PCゲームとパンクロックが好き。

特別授業：旅を仕事に、自分らしい仕事の生み出し方

古性 のち氏
[画像4: https://prtimes.jp/i/496/2134/resize/d496-2134-9af4fedfbfbf0d99c129-3.jpg ]


1989年横浜生まれ。株式会社BRIGHTLOGG取締役・写真家・コラムニスト。デジタルハリウッド卒。2016年から世界30カ国を旅し日本に帰国後、2021年より岡山県玉野市と東京の二拠点生活をスタート。現在約20万人のファンを抱える自身のSNSでは写真と言葉を組み合わせた作品の発表をはじめ、暮らしに関するコラムやエッセイを展開中。若い女性を中心に人気を集める。共著「 Instagramあたらしい商品写真のレシピ 」、2022年8月には初の単著を出版予定。


【本科UI/UXD専攻特別授業ラインナップ記念イベント】

[画像5: https://prtimes.jp/i/496/2134/resize/d496-2134-28f3d590fa1b18167f75-4.png ]


『旅人2人の赤裸々「仕事×旅」トーク』

特別授業ラインナップを記念して、市角壮玄氏、古性のち氏によるトークイベントを開催いたします。こちらのイベントは受講生だけでなく、受講を検討されている方もご参加いただけます。ぜひご参加ください。
国内外を旅しながら活動を続ける二人。その活動は幅広いものとなっています。実際の事例紹介や、気になる住まいや仕事の仕方など、赤裸々に語っていただきます！

【イベント概要】

・日時：2022年8月31日（水）19:30～21:00
・形式：オンライン（Zoom）
・費用：無料
・イベント申込：https://www2.school.dhw.co.jp/l/262342/2022-07-28/6crhb2

【本科UI/UXD専攻とは】

「本科UI/UXD専攻」では、サービスデザインコース、テクニカルメディア表現コース、インタラクションUI実践コースの3コースを展開し、各コースにてスキルを身に着けていきます。

[画像6: https://prtimes.jp/i/496/2134/resize/d496-2134-32dfeb2080871aaae916-5.png ]


・全コース共通授業

本科UI/UXD専攻の前半は、デザインの基礎からWebデザイン、Webコーディングを学び、デザイン力とアウトプットスキルを磨きます。また同時にUX基礎としてユーザーに寄り添う手法を学んでいきます。
UX応用では、どのアウトプットにも共通する、ユーザー体験をサービス設計に落とし込む考え方を学び、後半の制作に活かしていきます。

＜3コース紹介＞

・サービスデザインコース

UXの基礎から応用、マーケティング、サービス企画設計を学び、様々な Webサービスのデザインと実装を行うコースです。
習得スキル：アプリUIデザイン、デジタルマーケティング、UX実践、アジャイル開発　等
サービスデザインコース作品イメージ（卒業生作品）：

[画像7: https://prtimes.jp/i/496/2134/resize/d496-2134-a7d6aea58a93473a5de5-6.jpg ]

[画像8: https://prtimes.jp/i/496/2134/resize/d496-2134-de04b0f2512adf430ce5-10.png ]


・テクニカルメディア表現コース

デザインスキルとプログラミングスキルでデジタルとリアル空間とを連動させるインタラクティブ作品を制作するコースです。
習得スキル：p5.js、TouchDesigner、Unity（AR/VR） 等
テクニカルメディア表現コース作品イメージ（卒業生作品）：

[画像9: https://prtimes.jp/i/496/2134/resize/d496-2134-e813e339aed3ad4fb753-7.jpg ]

[画像10: https://prtimes.jp/i/496/2134/resize/d496-2134-82b6675179cb2a03aa2f-8.jpg ]


・インタラクションUI実践コース

デザイナーに求められるUI/UXを理解したデザインを制作。ユーザーの使い勝手を向上させたインタラクションUI を実現させるコースです。
インタラクションUI実践コース作品イメージ（卒業生作品）：

[画像11: https://prtimes.jp/i/496/2134/resize/d496-2134-1d91b2ef37bf94e7612d-9.jpg ]

[画像12: https://prtimes.jp/i/496/2134/resize/d496-2134-4879506f4529164f09cb-11.png ]


本科UI/UXD専攻詳細はこちら：
https://school.dhw.co.jp/school/shibuya/event/studio_uiuxd.html


■デジタルハリウッド（専門スクール）本科UI/UXD専攻 開講校舎について

https://school.dhw.co.jp/

デジタルハリウッドは1994年10月、デジタルハリウッド株式会社の設立と同時に東京・御茶ノ水に本校として開校。主に社会人を対象に、Web・デザイン・3DCG・CG・映像・グラフィック等のプロを養成し、各産業界への就転職や独立を目指す通学の専門スクールです。

今回リニューアルしました「本科UI/UXD専攻」はSTUDIO渋谷ならびに御茶ノ水にある東京本校にて開講いたします。

東京本校：https://school.dhw.co.jp/school/tokyo/
STUDIO渋谷：https://school.dhw.co.jp/school/shibuya/
大阪本校：https://school.dhw.co.jp/school/osaka/


■デジタルハリウッド（専門スクール）を検討される皆様へ

デジタルハリウッドでは感染症対策を行い校舎での学習とオンラインでの学習を併用した学習サポートを行っております。説明会につきましても、校舎への直接のご来校とオンラインをご選択いただける形式をとっています。
説明会は下記より通学しやすい校舎を選択の上、ご予約ください。
（予約フォーム内で校舎・オンラインのご選択が可能です）

https://school.dhw.co.jp/form/counseling/

デジタルハリウッドの開館・休館情報はWebサイトよりご確認ください

https://school.dhw.co.jp/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ