現役復帰7年目のシーズンを戦うクルム伊達公子選手に独占インタビュー!・・・「全仏オープンテニス」を5月25日からWOWOWにて連日生中継!(初日無料放送)

PR TIMES / 2014年5月22日 9時31分



フランス・ローランギャロスで5月25日(日)に開幕するグランドスラム第2戦「全仏オープンテニス」。WOWOWではレッドクレーで行なわれる伝統の大会を全15日間、連日生中継でお届けする。

43歳になった今も不屈の精神でチャレンジを続けるクルム伊達公子。3月にメキシコで行われたモンテレイ・オープンでは、1回戦で第1シードのフラビア・ペンネッタ、準々決勝では第8シードのモニカ・プイグとシード勢を次々と破りベスト4に進出した。準決勝では惜しくも敗退したが、チェコのカロリナ・プリスコバと組んだダブルスでもベスト4まで進むなど、現在でもトップレベルでのテニスを続けている。

最も華麗で、最も過酷なトーナメントといわれる「全仏オープンテニス」。その開幕を前に、WOWOWがクルム伊達選手に独占インタビューを行った。

Q:現時点での今シーズンの自己評価、思うところは?

クルム伊達:テニス自体がすごく悪いわけでもないですが、すごく良いわけでもないという状態が続いています。悪いことではないのですが、自分の中ではちょっと手応えが感じられない。
調子が悪いわけではない、悪いから何かしないといけないというわけでもない。すごく良いから手応えを感じて試合に入れるわけでもない。いつも何かちょっと物足りない感じの中で戦っている状況です。

Q:パタヤ・オープンでは、ガルビネ・ムグルッサ選手、モンテレイ・オープンではフラビア・ペンネッタ選手といった20位、30位台の選手にも勝ってきています。良い結果がでていると思いますが。

クルム伊達:これまでは大会に入る前に、なんか今回は調子良いなとか、体調が良ければなんとなく手応えがあるからいけるかも、といった自分自身への期待感の中で大会に入ることが調子の良い時はある程度ありました。
でもそういう感覚まではいかない。いつももうちょっと、もうちょっと何かがと思う中で、試合に入っていくことが多いです。でもかといって何かが悪いというわけでもない。そこがもう一つ物足りない部分につながっていると思います。何か際立つものが見えない感じです。

Q:2008年4月に復帰会見をされて、7年目のシーズンを迎えました。早くももう7年目なのか、やっと7年目なのか。ご自身ではどう感じられていますか?

クルム伊達:もう6年もやったの?!という感じですね。まさかの6年ですね。年月という意味でもそうですし、6年なんだかんだ言いながらグランドスラムに出場を続けることもできています。
それができているというのも、冷静に考えれば自分でも奇跡と言っていいんじゃないかな、と思っています。自分の気持ちがそれだけ続いていることも、身体がもったこともそうです。
ツアー中は、当たり前のように、若い選手と同じようにもがいているため思いませんが、よく6年も気持ちも身体ももったし、この場所にいられたなと思います。
あと一つは90年代のキャリアが8年なので、それに近づく年数をやっているかと思うと、自分でもさらにすごいと驚きますね。

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