WOWOW FILMS『愛を積むひと』製作のお知らせ

PR TIMES / 2014年6月9日 10時12分

 劇場用映画レーベル「WOWOWFILMS」で『愛を積むひと』の製作が決定いたしました。
 本作は、北海道美瑛の丘を舞台に、妻の深い愛情により、夫やそこに住む人たちが未来へと踏み出していく感動の物語を描き出します。

 原作は、2004年に「石を積む人」として出版され、翻訳本としては異例のロングセラーとなったエドワード・ムーニー・Jrの「The Pearls of The Stone Man」。『釣りバカ日誌』シリーズ、『武士の献立』の朝原雄三が監督を務め、日本を代表する俳優、佐藤浩市が仕事一筋で生きてきた実直で不器用な主人公・篤史を、ファン待望の7年ぶりの映画出演となる樋口可南子が、心臓の病を抱えながらも陽気でしっかり者の篤史の妻・良子を演じます。また、音楽は「ニューズウィーク」誌で「世界が尊敬する日本人100人」に選ばれた作曲家、岩代太郎が担当します。今年6月中旬よりクランクインし、2015年初夏に公開予定です。

 第二の人生を大自然に包まれた美しい土地で豊かに過ごそうと、北海道に移り住むことにした夫婦、篤史と良子。良子はささやかながらも豊かな生活を満喫していた。一方、仕事がなくなった途端、暇を持て余す毎日の篤史。見かねた良子は、長年の憧れでもあった家の周りの石塀作りを篤史に頼む。そんなある日、以前から患っていた心臓の病が悪化し、良子に突然最期が訪れる。悲しみにくれる篤史のもとに、良子からの手紙が届いた。自分の死期を悟った良子が、篤史のこれからを案じ、たくさんの篤史宛ての手紙をふたりの家に隠していたのだった。良子の手紙に書かれた想いに触れ、閉ざされた心が溶け周りの人の人生に関わっていく篤史。良子を思いながら一つ一つ積み上げた石に、それぞれの人間ドラマが重なっていくー。

「WOWOWFILMS」は2007年に立ち上げた劇場用映画レーベルで、徹底して上質にこだわったエンターテインメント性の高い映画を企画・製作し、世界に送り出していきます。
 WOWOWは、コーポレートメッセージ「見るほどに、新しい出会い。」のコンセプトの下、今後もオリジナルコンテンツの充実を図り、上質なエンターテインメントをお届けしていきます。


【お問い合わせ先】
(マスコミ関係)広報部  TEL03(4330)8080
(IR関係)IR経理部  TEL03(4330)8089


■主演キャストおよび監督のコメント

主演:佐藤浩市さん
人はながく生きると鈍感になっていく部分があり、恐らくその最たるものが夫婦という人間関係だと思います。側に居る事が当たり前で、横を観るとそこに居る人。それがどれだけ自分の一生に大切な存在なのか…久し振りに御一緒させて頂く樋口可南子さん、並びスタッフキャストと人と人の鎹となる映画にしたいと思います。

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