1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

「SEGA AGES」第1弾配信タイトル『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』『サンダーフォースIV』ゲーム内容の詳細を公開

PR TIMES / 2018年7月19日 13時1分

株式会社セガゲームスは、Nintendo Switch(TM) 用ソフトウェア「SEGA AGES」シリーズの第1弾として、『SEGA AGES ソニック・ザ・ヘッジホッグ』『SEGA AGES サンダーフォースIV』を2018年8月に配信することを決定し、ゲームの詳細情報を公開しました。また、『「SEGA AGES」ポータルサイト』のリニューアルを行いました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/5397/2267/resize/d5397-2267-702786-0.jpg ]


『SEGA AGES ソニック・ザ・ヘッジホッグ』
※画面は開発中のものです。
【ゲーム紹介】
世界中のゲームファンが夢中になった音速ハリネズミ「ソニック」の、すべての物語のはじまりとなるデビュー作が登場! ボタン1つと移動だけで楽しめるシンプルな操作で繰り広げられる、スピード感満点のアクションゲームを楽しもう。
[画像2: https://prtimes.jp/i/5397/2267/resize/d5397-2267-900132-2.jpg ]

■物語
幻の宝石“カオスエメラルド”をさがし求める悪の天才科学者ドクター・エッグマンは、サウスアイランドへやってきて島の仲間をロボットに変えてしまった! 水と緑の野原、地下神殿、ピンボールで彩られた街など、次々と変化する6つのステージにはたくさんのルートが存在するので、秘密のルートを探し出す楽しみも。すべてのステージを駆け抜けて、エッグマンにとらわれた仲間たちを救い出し、スペシャルステージに隠された「カオスエメラルド」を手に入れろ!

【モード紹介】
・オリジナルモード
メガドライブ版『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』を楽しむことができるモード。オリジナル版では裏技だったステ
ージセレクトは、起動時にオン・オフするだけで使用可能。
さらに、『ソニック・ザ・ヘッジホッグ2』から追加された「スピンダッシュ」、『ソニックマニア』から追加された「ドロップダッシュ」のアクションも追加されている(オプション設定で使用不可にすることも可能)。
[画像3: https://prtimes.jp/i/5397/2267/resize/d5397-2267-619916-3.jpg ]

また、ゲームバージョンを通常の日本版・海外版に加え、メガプレイバージョンからも選ぶことができる。メガプレイとは、人気のメガドライブタイトルをアーケードで遊べるようにアレンジしたゲームセンター用のメガドライブ。お馴染みのステージを限られたタイムでのクリアを目指すタイムアタックゲームとなっている。スピード重視のステージ構成で、ソニックのスピード感とスリルを凝縮して楽しむことができる。

[画像4: https://prtimes.jp/i/5397/2267/resize/d5397-2267-620738-4.jpg ]


・リングキープモード
3DS版『3D ソニック・ザ・ヘッジホッグ2』で追加されたサポートモード。ゲーム開始時から常に10個のリングを持って始められるので、開始直後のミスやボスからの復帰がしやすくなっている。
[画像5: https://prtimes.jp/i/5397/2267/resize/d5397-2267-823099-5.jpg ]


・チャレンジモード
1.「グリーンヒルゾーン ACT1」をクリアする時間を競う全世界ランキングモード。
2.メガプレイバージョンでスコアアタックを競う全世界ランキングモード。一回でもミスをするとチャレンジ終了
となる。
[画像6: https://prtimes.jp/i/5397/2267/resize/d5397-2267-511992-6.jpg ]


『SEGA AGES サンダーフォースIV』
※画面は開発中のものです。

【ゲーム紹介】
伝説の人気ソフトメーカー「テクノソフト」が生み出した大ヒットシリーズ「サンダーフォ
ース」の第4作。
メガドライブ後期に発売され、その重厚感溢れるグラフィックとサウンド、壮大なボリュームと斬新なアイデアで、多くのファンを魅了したシューティングゲーム。


[画像7: https://prtimes.jp/i/5397/2267/resize/d5397-2267-388439-7.jpg ]


■物語
高速機動戦闘機ステュクスの活躍により、銀河連邦は、オーン帝国の皇帝「カウ・ス」を打ち倒した。2年が経過してもなおオーン帝国の活動は衰えることがなかった。「カウ・ス」の腹心ともいえるサブ・システム「ヴォイス」が自己増殖し、「カウ・ス」を凌ぐまでに成長していたのだった。激しい反撃の前に、ことごとく作戦が失敗した連邦軍は、ついに開発中だった次期主力戦闘機FIRE LEO-04「ライネックス(RYNEX)」を出撃させたの
だった。

【モード紹介】
・オリジナルモード
メガドライブ版『サンダーフォースIV』を楽しむことができるモード。
ゲームバージョンは日本版・海外版から選択可能。また、処理落ち軽減を設定することで難易度をあげることができるほか、パワーアップ時のボイス再生について、オリジナル同様にBGMを止めるか、止めないかを設定することもできる。
[画像8: https://prtimes.jp/i/5397/2267/resize/d5397-2267-673367-8.jpg ]

なお、一度クリアすることで、プレイヤー機体を通常の「ライネックス(RYNEX)」の他、前作『サンダーフォースIII』の主人公機である「ステュクス(STYX)」でもプレイできるようになる。

[画像9: https://prtimes.jp/i/5397/2267/resize/d5397-2267-353369-9.jpg ]


・KIDSモード
ミスした際に使用していた武器を失わないなど、オリジナル版よりも難易度を下げてプレイできる初心者向けモー
ド。
セガサターン版『サンダーフォース ゴールドパック2』収録の『サンダーフォースIV』にあった追加要素をベース
にしている。
[画像10: https://prtimes.jp/i/5397/2267/resize/d5397-2267-733679-10.jpg ]


『「SEGA AGES」ポータルサイト』リニューアル!
http://archives.sega.jp/segaages/


■「SEGA AGES」とは
時代を越えて、セガの名作タイトルを現代に甦らせるブランド、「SEGA AGES」。
可能な限りオリジナルに忠実な再現を目指しつつ、オリジナル版やこれまでの移植版には無かった新たな追加要素を盛り込み、より快適に、より多くの皆様にお楽しみいただけるように復刻。数々のタイトルをラインナップします。
2018年8月からNintendo Switch? のダウンロードタイトルとして日本・欧米同時発売。シリーズ第1弾は、セガを代表するタイトルである『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』と、人気の高い『サンダーフォースIV』を発売します。

【商品概要】
商品名 : SEGA AGES ソニック・ザ・ヘッジホッグ
対応機種 : Nintendo Switch™
発売日 : 2018年8月配信予定
価格 : 925円(税別)
※ニンテンドーeショップからのダウンロード販売
ジャンル: アクション
プレイ人数: 1人
発売・販売: 株式会社セガゲームス
CERO表記 : A区分(全年齢対象)
著作権表記 :(C)SEGA
公式サイト : http://archives.sega.jp/segaages/sonic/
[画像11: https://prtimes.jp/i/5397/2267/resize/d5397-2267-363892-1.jpg ]


商品名 : SEGA AGES サンダーフォースIV
対応機種 : Nintendo Switch™
発売日 : 2018年8月配信予定
価格 : 925円(税別)
※ニンテンドーeショップからのダウンロード販売
ジャンル: シューティング
プレイ人数: 1人
発売・販売: 株式会社セガゲームス
CERO表記 : A区分(全年齢対象)
著作権表記 : (C)SEGA
※株式会社セガゲームスは、2016年にトゥエンティワン有限会社よりテクノソフト
ブランドに関する権利取得を受けております。
公式サイト : http://archives.sega.jp/segaages/tf4/
[画像12: https://prtimes.jp/i/5397/2267/resize/d5397-2267-202496-11.jpg ]

■記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください