LINE、オンライン握手会で好きなアーティストやアイドル、俳優・女優を独占!憧れの人と1対1で直接話せるチケット制ライブ『LINE Face2Face』を8月提供
PR TIMES / 2020年6月3日 17時55分
リアルで開催される握手会やトークイベントの体験を、そのままオンライン化ライブ参加者やCD・グッズ購入者だけが参加できる限定イベントも開催可能
LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)は、オンライン上で好きなアーティストやアイドルと1対1で直接話すことができるチケット制ライブ『LINE Face2Face powered by LINE LIVE(以下、LINE Face2Face)』*1を8月より提供いたしますので、お知らせいたします。
*1:配信中は、配信側からの画面モニタリングが可能です。
[画像: https://prtimes.jp/i/1594/2286/resize/d1594-2286-973457-0.png ]
昨今、新型コロナウイルスの流行に伴い、コンサートやライブなどの大型イベントをはじめ、握手会、ファンミーティングなど、アーティストと出会える様々なイベントの中止・延期が決定しております。それに伴い、オンライン開催に切り替えるイベントも多く、「LINE LIVE」でも大型ファッションショーやアーティストライブなど、様々なイベントのオンライン化をサポートしております。
しかし、オンライン化の増加に伴い、握手会や撮影会など実際に会うことが必要とされるイベントの実施が難しくなり、「これまで話すことができたのに、会えないので寂しい」、「自分の推しをもっと身近で応援したい」など、コミュニケーションできる機会が減ってしまったと嘆くファンも少なくありません。また、外出自粛の中長期によってエンターテイメント業界における収益面での課題なども浮上しており、オンラインで収益化ができる新たなビジネスモデルの構築が早急に求められています。
8月より提供するチケット制ライブ『LINE Face2Face』では、「LINE LIVE」の機能を活用し、握手会やトークイベントのプレミア感をそのままオンライン上で体験することができる、1対1モデルのライブ配信です。
これまでアーティストやアイドル、人気クリエイターといった有名人がライブ配信をする際、視聴している大勢のファンに対して配信することが多く、ひとりのファンが有名人の時間を独占することは難しかったですが、『LINE Face2Face』を活用することで、何気ない会話から、応援する熱い想いまで、直接本人に届けることができます。
また、ライブ配信だからこそ楽しめることも多く、フェイスフィルターを付けた一緒に遊んだり、応援アイテムを送ったりすることも可能で、リアルで開催されてきた握手会や撮影会、トークライブと同様の“距離感”を持ちながら、それ以上の“ワクワク感”を体感することができます。
さらに、楽曲ダウンロード・CD購入者や特定のイベント参加者だけが1対1で会話を楽しめるような、プレミアムなキャンペーンやイベントも開催可能です。
今後は、より多くの皆様に活用していただけるよう、オープン化による『LINE Face2Face』の開放を予定しております。販売機能、本人認証、配信者の背景画像の設定、コミュニケーションスタンプの導入、LIVEコマースとの連動など、より充実したコミュニケーションを体験してもらえるよう、機能拡充を実施してまいります。
【チケット制ライブ「LINE Face2Face」について】
■オンライン上でアーティスト・アイドルの時間を独占できるチケット制ライブ!
リアルで開催される握手会やトークイベントのプレミア感を、そのままオンライン化
有名人の時間を独占して、1対1で会話を楽しむことが可能です。
何気ない会話から、応援する熱い想いまで、直接本人に届けることができます。
■リアルイベントでは味わえない、ライブ配信だからこそのコミュニケーションも可能!
配信中にお揃いのフェイスフィルターを活用して記念撮影したり、「花束」や「手紙」などのオリジナルの応援アイテムを送ったりすることもできるので、リアルで開催さてれてきた握手会や撮影会と同様の“距離感”や“ワクワク感”を体感することができます。
■安心・安全なモニタリング機能(配信側)
配信中は、配信側の第三者による画面モニタリングが可能です。不審な動きがあった場合は、一時的に中断、視聴者のアカウントを停止することができます。これにより、オンライン上でのコミュニケーションも安心して利用することができます。
【「LINE Face2Face」のご利用に関するお問い合わせ】
https://feedback.line.me/enquete/public/695-MqHpaz3I
【LINE LIVE 概要】
「LINE LIVE」は、誰もが気軽にリアルタイムで動画配信を楽しめるライブ配信サービスです。何気ない日常トークをはじめ、音楽や歌などのパフォーマンスや声だけによる配信など、時間や場所に捉われないリアルタイムなコミュニケーションを楽しむことができます。また、毎日開催されているオーディションには、数多くのライバー(ライブ配信者)が参加しており、視聴者はコメントやハート、応援アイテムを送って応援するなど、夢を叶えたいライバーと応援者が一緒に盛り上がれる空間を提供しています。https://live.line.me/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
【スマートフォンアプリ「Link!Like!(リンクライク)ラブライブ!」新情報】「Link!Like!ラブライブ!」大型アップデート!!スクールアイドルステージに「Grade Live」がオープン!
PR TIMES / 2024年4月10日 18時45分
-
超ときめき(ハート)宣伝部NEWシングル「最上級にかわいいの!」発売を記念したオンライン個別お話し会・リアルイベントをMeet Passで開催
PR TIMES / 2024年4月9日 11時41分
-
ライブ配信アプリ「エブリライブ」大型アイドルイベント「GIGA・GIGA SONIC」とのスポンサー契約を締結
PR TIMES / 2024年3月30日 11時40分
-
AWA初のVアーティストによるリアルライブ『AWA NEXT STAGE LIVE』出演アーティスト6組のセレクトプレイリストを公開
PR TIMES / 2024年3月25日 13時45分
-
≠ME 1stアルバム 「Springtime In You」発売記念オンライン個別お話し会・2ショット写真会 をMeet Passで開催
PR TIMES / 2024年3月23日 14時40分
ランキング
-
1格安スマホの利用者は約4割 実際に支払っている月額利用料金の2位は「2000円台」、1位は?
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月19日 17時15分
-
2グリコ「チルド食品」出荷再開→再停止…システム障害で 乳製品・洋生菓子など、5月中旬の再開目指す【全文】
ORICON NEWS / 2024年4月19日 18時57分
-
3セブン―イレブン、おにぎりや弁当の「値引き」タイミングを本部が通知へ…食品ロス削減狙い
読売新聞 / 2024年4月19日 20時31分
-
4築地に国際交流拠点、東京都が三井不・読売連合を選定…30年代前半の開業目指す
読売新聞 / 2024年4月19日 22時30分
-
5日産とパナソニック、家電連携で新サービス開始
レスポンス / 2024年4月19日 19時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください